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日産に似た名前の車ありますが、全く関係ありません（汗

これ、カラーリングといい全体のシルエットといい、懐かしのスーパーカー「デトマソ・パンテーラ」に似てませんか？

これを店で見かけたときは「おお！デトマソ・パンテーラ！」と思い込んでしまいました。



ホットウィールウィキに気になる記事が・・・。


The La Fasta casting based on the European exotic car.

直訳すると「ラ・ファスタはヨーロッパのエキゾチックな車に基づいて投げかけます。」

まぁ「ラ・ファスタはヨーロッパのエキゾチックな車をベースにしています」的なことなんでしょうね。

デトマソ・パンテーラもボディはイタリア製（エンジンはフォード）ですので、おそらく間違いないでしょう。

ここでデトマソ・パンテーラに関するトリビアをひとつ。


谷田部最高速トライにおいて日本で初めて300km/hの大台を超えたのは、パンテーラをベースに高度なチューンナップを施した車両である。


画像は拾いです。

マッスルカーやドラッグマシンが多いホットウィールの中にあって、割とこういったモデルは少ない分目立ちますね。

リアの荷台にはツルハシが乗っかってる（モールドで再現）という、芸の細かさ！

派手なミニカーが多い中、シンプルなブラウンは何となくホッとするミニカーです。

実際のジープ・スクランブラーはこんな感じ。


画像は拾いです。

画像ではドア無しですが、実際にはホットウィールのようなドア有もありました。

ジープについて調べるのは今回辞めました。

だって奥が深すぎるんですもん…下手なこと書いたら怒られそうで（汗

母の日が近いというわけでもないし、発売されてから随分と経つし「今更・・・」な感じもするのですが、いい歌はいつまでたっても、いつ聴いてもイイ！

これ、聴いた時に少しだけ泣きました。

親不孝だな～俺、と後悔もしたり。

確かに母親って仕事は理不尽なことで文句ばっか言われて大変ですよね。

でもそんな母親がいなければワタクシを含めみんなこの世には生まれてないわけだし、ここまで大きくなれなかった。

本当は感謝しきれないぐらい感謝感謝なんだけど、学生の頃はあまりに身近過ぎてそれに気付かないんですよね～。

この歌を「母の日」の近辺だけでなく、たまには聴いてみてください。

全くもって詳細が分からない車です。

まず現実味のないフォルム・・・。ショーモデルでもここまでぶっ飛んでいるでしょうか？

調べたところ、こいつの最初のデビューは昨年の「デザイナーズ・チャレンジ」シリーズだそうです。
デザイナーズ・チャレンジ・・・これは自動車メーカー各社のデザイナーがホットウィールをベースに自社のオリジナル・デザインを形にするというユニークかつ個性あふれる企画です。
ということはこのＸＰ－０７のデザインはダッジの社内デザイナーによるものだと思われます。

なんか夢のある仕事ですよね。


細部の出来や塗装の細かさを評価するんではなく、眺めてにやにやしたり「俺ならこんな感じにするぜ」と妄想膨らます1台です。

名前の通り、オーバルコースを走るレーシングカーです。

実際にはこのような形なのかどうか分かりませんが、現実的なデザインだと思います。

グリルが何となくヴィッツに似てるのは気のせいでしょうか？


ベース車があるのかどうか…非常に興味があります。


ところで、オーバルコース・レースといえば、これを思い出す人も少なからずいるのでは？



ＳＥＧＡの名作「デイトナＵＳＡ」です。

最初はゲーセンだけでしたが、のちにセガサターンにも移植されました。

うちでは現役です。たまにプレイしますが、この初心者コース以外では全く完走できません（汗

途中、コース脇を走ってる馬に激突したり・・・（汗