ウルトラザウルス改のブログ一覧

元々はClassic Nomad の名前で１９７０年にデビューしたものです。

それが色を変え模様を変え、ホイールを替えなどして現在まだ手に入るんですね。

デビューがそんな時代なので、造詣の甘さはなんとも・・・・なんですが、ま、これは味があってよろし。

ただ非常に残念なことに、リアのタイヤがフェンダーに干渉してて、スムーズに回りません。

ワタクシのだけかと思ったら、同僚クンのも同じようにこすってました。これがデフォ？

なんか最近のホットウィール、こんなんばっかりです。以前紹介したエルカミーノもそうでした。

あとまだここで紹介していない何台かも同様の症状を抱えてます。

一度ボディを削ったんですが（この車ではありませんが）硬くて硬くてあきらめました。

子供のおもちゃとはいえ、本来の「走らせる」が満足にできないようでは魅力も半減するというものです。


ちなみに実車はこんな感じ。

画像は拾いです。

こ、このバックドアって、ミニキャブバンのロールーフ用ですよね？

市販を前提としてるのなら、このような部品流用もアリなのだが。

もしかして新規にドアを作るお金ないとか？

古くは初代ミニカトッポやアルトハッスル、日産ＡＤマックスのような出で立ちは、最初は抵抗あるかもしれませんが、じきに見慣れそうですね。

何より普段仕事で活躍する車にこそ、このような電気自動車を使うべきだと思います。

三菱さん、絶対に市販してよ。

たまには趣向を変えて、スーパーのお菓子コーナーなどでよく見かけるマジョレットのミニカーです。

とはいってもお菓子が入ってぶら下がっているものではなく、これはラリー車だけのシリーズです。しかもお菓子は入ってません。

３５０円ぐらいと少々値はしますが、それに見合うだけの品質はキープしていると思います。マジョレットにしては頑張っているほうかと・・・。（マジョレットフリークの方には失礼！）
せめて後席ドアのガラスにゼッケン入れてほしかった。それって贅沢？

・・・と喜んだのも束の間でして、なんとこのミニカー、内装が全くありません。
インパネも、ハンドルも、当然運転席や助手席もです。スモークガラスになっているのもわかるというものです。
ま、全く似ても似つかない「でっち上げ」内装にされるよりは、こっちのほうが潔くて良いという考えもできるんですけど・・・・。

１／５８ということですが、以前ブログで取り上げた「リアルトイ・スバルインプレッサ」とほぼ同じ大きさで、並べても違和感ありません。

オールプラで持ったときの重量感は無く、やはりトミカやホットウィールは手に持ってしっくり来ますね。

特に理由はないのですが、ちょこっとみんカラから遠ざかっておりましたが、ボチボチ復活しようかな・・・と思ったら・・・。


カミサンからコゾーの家庭教師的な役割を仰せつかってしまいました（汗

学校の成績もはっきりいって芳しくないので「塾でも入れようか」なんて常々考えてたんですが、肝心の本人に全くやる気が感じられませんし、なにより今頃塾に入れてもついていけないのはわかりきってるわけで・・・。

今回はコゾーにしては珍しく「毎日ちゃんとやるよ！」と言ってますし、もうすぐ1週間経とうとしてます。

とりあえずは小学生の問題からやらせてます。まずは基礎をしっかりと・・・ですね。




ところで今日、お店で中学生の数学の問題集をチラッと見たんですが、目眩がしました。

因数分解ってなに？　関数ってなんじゃ？？連立方程式も今となっては怪しいです。

これを教えるとなると、まずは私が勉強しなくちゃ（汗

こんなことなら、真面目に中学校通っとくべきだったな～。