ウルトラザウルス改のブログ一覧

ボディは初代ミラジーノから、エンジンはストーリア（OEM車種のトヨタ・デュエットを含む）と同じ1,000cc12バルブDOHC・EJ-VE型64馬力を使用している。具体的には輸出仕様のクオーレ（5代目ミラ）の外装をミラジーノに改め、軽のミラジーノに対し前後バンパーのオーバーライダーにガードと前後フェンダーアーチ部にメッキモールが装着されただけであり
内装自体はミラジーノと全く同じ、制振や静音性を向上させるまでには至らず、乗り心地は社内外の競合車種
と比べてかなり古典的なものを感じるものとなってしまった。

しかも性格やコンセプトが中途半端であり1000ccのパワーのことを考慮すると税金・高速道路通行料・車検費用では軽自動車のターボ車のほうが安上がりになってしまう
こともありほとんど売れなかった。

2004年6月のブーンの登場に伴い、軽自動車のミラジーノに先行して生産中止となった。 総生産台数は1000ccモデルで1290台。
（Wikipediaより転載）

コイツが出た頃は、他社からも同様な車が出されてましたね。
ノーズが延長されたエブリイ＋（エブリイランディ）
前後バンパーの拡大＆後付けフェンダーのタウンボックスワイド、トッポＢＪワイド。
ミラジーノ1000のライバル？三菱ピスタチオ。
いずれも車内の空間はベースの軽と全く同じです。
その点アトレー７はちゃんとリア廻りがちゃんと延長されて広くしてあるんだから、金かかってますよね。
古くはスバルドミンゴから続くこのコンセプト。今ではどれも全滅しました。

コゾーがこないだ、修学旅行で九州にいってました。それがこのお土産です。

















お土産と言えば聞こえはいいですが…。


昨今は我々の頃とは少し違います。
お土産のようで厳密にはお土産ではありません。
出発前にカタログで注文し、旅行を楽しんで帰ってきた日に合わせて配達されます。





なんだかお歳暮のカタログショッピングみたいですね。
これでは本当の意味での『お土産』では無いような…、と苦言を言いましたが良いこともあるんですよ。


①お土産を買うための、大金を持ち歩かなくて済む。

②帰りの荷物が減る。

③土産を選ぶあまり、集合時間に遅れるということがなくなる。

まぁこの辺りはだれもが想像できることでしょう。

④お土産に『お酒』を選べる。

これは大きいですな。
我々の頃の修学旅行では、お土産にお酒を買うことは、たとえお土産用としても許されませんでしたから。
（お土産として買っておいて、宿で飲酒するのを防ぐため）

焼酎王国・九州へ行って焼酎買えません、じゃねぇ～。


ん？焼酎貰ってないな（汗）

こんなんありました。
昨年の４月に撮影してたんですが、すっかりblogネタにするのを忘れてたようです。

キャリアカーに積載された四台のＧＴ－Ｒ。
総額いくらになるんでしょう？

この画像。
1980年代の８ビットゲーム機「スーパーカセットビジョン」の『スーパー麻雀』をブラウン管ＴＶでプレイしたものを撮影したものです。
このゲームソフトは中学生当時、実兄の強い要望により購入し、「四日間で覚えられる麻雀習得法（これは実兄の所有）」なる参考書を片手に必死で覚えようとしたのですが…断念しました。
結局この麻雀ソフトは実質『実兄専用』。



時は流れて…。


つい先週、ア〇トーークで『麻雀芸人』をやっており、何気なく観ていたところ…

「俺でもできるんちゃうん」

そっからは二日ぐらいで初リーチ＆初ロン！

意外と簡単ぢゃん♪


ワタクシの場合、

『四日間で覚えようとしたが挫折し、２５年間触れなかったところ二日である程度習得法』

となりました。