ウルトラザウルス改のブログ一覧

SpecTyte
Debut Series AcceleRacers
Produced 2005-
Designer Eric Tscherne/Mark Jones
Number G8092

SpecTyte's design was originally begun by Tscherne. Jones completed the vehicle after Tscherne left the company. Much of the Teku vehicle graphics and logo / team design elements were designed by Jerry Thienprasidi. In the Acceleracers series, SpecTyte was driven by Teku's Nolo Pasaro after Synkro was dismantled in the Metro realm. The car tops at 263 mph with its fuel cell powered 460hp V6 engine. Spectyte has a 1100HP boost for any terrain. This car has a carbon fiber monocoque with a lapis lazuli underglow neon. The exhaust pipes exit out the sides of the car. There are intakes at the top. Tweeters are mounted in side pod. There is also a subwoofer in the two-seater cockpit. It has Nitrox2 (NO2) boosters.


(SpecTyteの設計は、Tscherneによってもとは始められました。
Tscherneが会社を辞めた後、ジョーンズは乗り物を完成しました。
Teku乗り物グラフィックスおよびロゴ/チーム・デザイン要素の多くは、ジェリーThienprasidiによって設計されました。
Acceleracersシリーズでは、Synkro→)がメトロの領域で分解された後、SpecTyteはTekuの不抗争の答弁Pasaroによって運転されました。
263mphの自動車トップはその燃料電池で460hpのV6エンジンに動力を供給しました。
Spectyteには任意の土地のための1100HPの上昇があります。
この自動車には瑠璃下位光ネオンでモノコック構造の炭素繊維があります。
排気管は、自動車の側を出ます。
トップに吸気口があります。
ツイーターは側面の鞘にマウントされます。
2座式操縦席にはサブウーファーがさらにあります。
それにはニトロx2(NO2)ブースターがあります。

相変わらず翻訳サイトだとチンプンカンプンですが、まぁ何となく意味は判るかな。
それにしても凄い性能ですね～。


左右。
某☆★マークの会社から出てるバキーみたいです。

凄いパワーを絞り出す車には見えないくらいシンプルです。


裏側は割りと凝ってますね。

次回はSynkroを紹介します。

Hyper Mite
Debut Series 2001 First Editions
Produced 2001
Designer Mark Jones
Number 28757
A bizarre little bug of a car, and one of the shortest Hot Wheels castings in terms of wheelbase. From the front, the bubble-roofed vehicle resembles the face of a koala, although this may be unintended. The interior is worth examining, as it appears to incorporate a bicycle seat, handlebars and pedals! The rear-mounted V-twin engine has two exhaust pipes ending in skyward-pointing funnels. It is doubtful whether any less feasible model has been made by Hot Wheels, although theRail Roddercomes a close second.It featured in theHot Wheels Velocity Xgame and had the sharpest handling by far.It was also one of the fastest.
(自動車の奇妙な小さなバグ、およびホイールベースでの最短のホット・ホイールズの鋳物のうちの1つ。
正面から、これは意図しないかもしれないが、泡にroofedされた乗り物はコアラの顔に似ている。
それが自転車座席、ハンドルおよびペダルを組込むように見えるので、内部は検査する価値がある!
後部乗りのVツインのエンジンには空の方へ指す漏斗に終わる2つの排気管がある。
それは、いずれかのそれほど実現可能でないモデルがホット・ホイールズによって作られたかどうか分からない、であるが‥‥Rail Rodder→comes‥‥ホットウィール速度Xgameの中で注目の接近しているsecond.It‥‥またfar.Itによる最も鋭い取り扱いをしていた‥‥さらに最も速いもののうちの1つだった。
)
翻訳サイトで日本語に直しましたが、さっぱりでした。

左右。


実際には無い車のデザインですが、なかなかどうして、よくまとまっていると思います。



コアラの顔…確かに似てます。なんかこのまま巨大ロボットの頭部＆コックピットにもなりそう



セグウェイでは雨の日の移動が厳しい…なんて時にこういう乗り物があってもいいのではないでしょうか。エンジンをモーターに変え、デザインをチョチョイと変更したら何とかなりそうですが

なんと読むか、判りません。

そもそも何で買ったのか解りません。

そういう意味では昨日のアクセリウムはまだ名前を覚えているだけマシなのか？

と書けばこのBrutalisticの立場がないな～(汗)






何だろな～。前から見た感じが、

『チョビひげ生やしたオッサンが、口とんがらかしている顔』

にしか見えない。




思い入れもカッコ良さもない車なんで、本文も少な目(爆)

二週に一度のリハビリ。

ついに左膝の可動域が、

140度まで曲がるようになりました。

前回より10度アップです！

そして前回の通院時にスッ転び痛かった膝は、とりあえず無事のようです。

まぁひと安心といったところです。
でもまだまだ油断は禁物。気をつけて日常生活を送らないと…。下ばっかり見て歩かなきゃいけない日々は続く。

リハビリは痛みとの格闘。
突っ張った筋肉をグリグリマッサージされているときの辛さ。
自分では痛くて曲がらない膝をジワジワ間接技をかけられ、無理に曲げられる辛さ。


自分は棚橋弘至選手やオカダカズチカ選手にはなれないし、ましてプロレスラーに転職できませんね。しないけど。


リハビリを終えた後は、久々に『勝手に○○ミーティング』開始！

一発目は、

『勝手にオプクラミーティング』
某駐車場にて



いや～前々からコレ停まっているの知ってたから、行く行くは撮影したいなぁ～とは思ってたんですが、ついに実現！

番外編


題して『勝手にクラシックテイスト＆ワインレッドミーティング』(笑)

豆腐です。

半額になってたんで、カミサンが買ってきたんですが…


































(食べ掛け画像ですいません)

なんて説明すればいいんでしょう。

甘さ控えめフルーチェって感じが一番近いです。
しかもフルーチェのあのトロッとした感じもありません。
デザートに喰うにはいいのかも知れません。

ちなみに仮面ライダーが豆腐食べて変身するわけではありません。

恐るべしキャラクター商法(汗)