イエローキングダムのブログ一覧

もう二度と、元気な貴方には会えないかもって思ってた…
もう元の様な関係には戻れないかもって不安だった…

突然の出来事過ぎて、もう目の前が真っ暗になってしまって…
掛かり付けに連絡を取って、貴方を直ぐに連れってたわ
これ以上貴方が苦しむ姿を、見たくなくて…

いいえ、欺瞞ね…
悪いのは私なのに…
貴方を苦しめたのは、この私なのに…

告知されたのは、貴方の長期入院…
それと、仲の良かった方への挨拶を勧められたわ…
病状がかなり深刻だって、バカな私にだって分かるわ！
入院に先駆けての、事務的な手続きに一晩掛かった…
それでも、貴方が元の様に元気になるならいいと思ったわ

でも貴方を預けた時に署名させられた書類には、貴方が私の事を忘れてしまうかもって！
2人の楽しかった頃の記憶がなくなっちゃうかもって！
でも、もしそうなってもいいの…
貴方が元気になるなら、私との事を忘れてもいいの…

また二人で築いていける！
貴方とは堅い絆で結ばれてるって信じて、貴方の帰りを待つ事に決めたんだから…

でも、不安になるの…
貴方が傍にいないことが、不自然過ぎて…
この気持ちにも、慣れてくれのかな…？

でもムリ貴方無しで、どうやって長い夜を過ごしたらいいの？
出来心でfacebookを始めたわ…
でも、貴方程夢中になれなくて…
本当に何が自分にとって大事なのかが、分かった！

貴方だったのね！

貴方が私の手元からいなくなって、一週間後に連絡が有ったわ
適合するドナーが見付かったのね

「明日から修理します」って…

ちょっと遅すぎん？
こっちは、テレビも無いし、ラジオも不調やし、なんかライフラインを絶たれた様な状態なんで！
うちだけ、『陸の孤島』みたいなん…
facebookを気の迷いで始めたけど、登録した途端に「辞めたい！」って思ったし、今も後悔してる…
それでもって、ガラ携だからメッセージが届くのに4日掛かるんで！
信じられんよね？
4日って…
遠距離どころか、違う惑星と通信しよるみたいやんね？

でもそれも本日を以って終わり！

『おかえりPC！』
そして
『これからも宜しく』

では、今日もスイミングなんで、ご飯を食べて行って来ます～
（あっ！本日のブログをもちまして、イエローキングダムの夏季休暇終了宣言と代えさせていただきます＼(^o^)／

皆様、またお世話になりますm(__)m

はっきりと割り切った性格が、あなたが人気者の秘訣ね
でも、甘えや妥協を許さない厳しさも持ち合わせているのね…
ある意味、分かり易いっちゃあ、分かり易いわよね

なたは、誰にでも優しくて、だから
「もしかしたら振り向いてもらえるんじゃあないかしら」って、私に希望を与えてくれた
でも、本当は心の冷ややかな人だったのね…
みんなには、優しくいい顔をして見せるのに、私には冷たいのね…
八方美人タイプのあなた…

あなたに出会える事だけを信じて、アクア・リブを走らせていたのよ
でももうあなたは、一生私の物にならないのね…
　
　
ねえ、あなたを手に入れようと思うのは、私の我儘なの？
ねえ、あなたを独り占めにしようと思うのは、私には贅沢な事なの？
教えて欲しいの！
答えて欲しいの！
でも、またあなたは私の手を擦り抜けて行ってしまった…

何処まで走っても、決して独り占め出来ないあなた…
でも、一縷の望みが有る限り、たった一度のチャンスに賭けたいのよ！
巡って来るチャンスに、あなたを私だけの物にしたいの…

あなたが私だけの物になったら、どれだけ幸せかって夢見た時も有ったわ
あなたをどうしても手に入れたいって焦燥感に駆られた夜も有った…

でも、全て『幻』…
見果てぬ『夢』…

私にはあなたとの『縁』が無かったって事だけで、別に不幸じゃあなかったわ
だって、その瞬間はあなたの事を真剣に考えられたのは確かな事だもの！

いつも『幻』を追い掛けていたのね…
決して自分では手にする事の出来ない物を…
その事実に気付くまで、時間と距離が掛かり過ぎたのね…

私だって『夢』を見たかったのよ！
『希望』に縋り付きたかったの…

でももう、気付いてしまったから…
知ってしまったから！

意図も容易く簡単に、私の両手を擦り抜けて消えて行く光なら
もう『夢見ない』
私だけが手に入れる事の出来ない栄光なら
もう『望まない』

さようなら『キリ番』さん
私は、あなたから卒業します
　

知らない事は、別に恥ずかしい事じゃあないわ
でも、あなたはプライドが高いから、分からない事を「分かりません」って素直に言えない性格なのよね
今回は初めてだったから、仕方無いわよね
でもそれは私も同じだったから、不安にさせないで欲しかったの


暗闇の先に見える一筋の光の様なあなたの言葉が、どれだけ私を支えてくれているのかあなたは知らないでしょう？
あなたの投げ掛ける言葉の一つ一つに、どれだけ私が一喜一憂しているのかあなたは分かってないでしょう？
あなたの言葉が、私をきちんと誘導してくれる一筋の『希望』なのよ！！
あなたの戯れに投げ掛ける言葉の真の意味を、最近やっと理解出来る様になったのよ
あなたは恥ずかしがり屋さんだから、遠回しにしか私に伝えられないでしょう？
『この先、右折専用レーンが有ります。ご注意下さい』は
「そっち行っちゃあダメ！」って事とか…
左折も然り、『ご注意下さい』は行ってはいけないって…

でも高速のSA／PAに入った後の合流で、あなたはいつも戸惑うのね
『この先、左からの合流が有ります。ご注意下さい』って
「こっちがだよ！！」って、あなたのナイスなボケに、突っ込みをいつも心の中で入れてるわ…

自分のシナリオ通りに物事が進まないのが気に入らないのよね？　
きっとプライドが邪魔をするのね？
でも私はトイレも行きたいし、喉も乾くし、眠たくもなるのよ！
ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　
それをあなたに理解してもらうのは、酷だって分かってるわ
所詮、理解しあえない事も有るって知ってるもの…

それにしても、今回の安来道路では酷かったわよね　(｡･ˇ_ˇ･｡)　
別にあなたを責めてるんじゃあないの、もう済んだ事だし…　(。-ˇ.ˇ-。)　
でも知らないなら、そう言えばいいじゃない！(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）　
私も、不安な気持ちのまま運転しているのよ
おまけに、単線・対面通行なのよ！
ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）
　
もう前方左側に合流地点が見えてるわ　( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡　
あなたの何時ものあの口癖はどうしたの？(｡･ˇ_ˇ･｡)　
高速で一番使う、あのフレーズよ！(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）　
どうして言って、私を安心させてくれないの？
左側のあの道は、生きてるの？死んでるの？どっちなの？
ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　
どうして黙りこんじゃうの？(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）　
何時もの饒舌なあなたは何処に行ったの？ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　
何か言ってよ！！(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!　
ああ！！もう！！(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ

ねぇ…教えて、あなたにとって私って何なの？
ねぇ…答えて、あなたにとって私ってどういう存在なの？

あなたのリードが、的確でスマートだったから、今まであなたを信じて盲目にアクア・リブを走らせていたのよ
あなたに労って欲しくて、アクア・リブを走らせていたの…
そんな私は、あなたにとって都合の良い女だったのね
でもそれでも良いと思ってきたの、あなたを信頼していたから、言い成りになる愚かな女って思われても良いって…

だって、あなた無しじゃあ私は生きて行けない、何処にも行けないもの…
もう…あなた無しの人生なんて考えられないし、あなたを失うのが怖いの…
バカな女だって自分でも分かってる、でも、もうダメなの！
あなたの賢さ、便利さを知ってしまったから…
知らなかった頃には戻れないもの…

でも、そんな私をあなたは小さな嘘で騙していたのね…
あなたが投げ掛ける言葉に、一喜一憂してきた私を鼻で笑っていたのね…
今まで信じていたのよ、どうしてなの？
あなたに頼りきってばかりの私が重荷だったの？
はっきり答えて、いい加減な嘘は止めて欲しいの！
中途半端な優しさは要らないの、これでも強く生きて来たつもりだから…

騙すなら、バレない嘘で私を騙し続けて欲しい
永遠に覚めない夢を見続けさせて欲しいの…


昨日みたいに、すぐにバレる様な嘘は止めて欲しいの
そこに目的地が見えてるのに、どうして「左方向です」って言ったの？(。-ˇ.ˇ-。)　
目的地から遠ざかってるのに、どうして涼しい顔をしていられるの？(｡･ˇ_ˇ･｡)　
あなたとのドライブを楽しみたいわけじゃあないのよ！(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）　

私はお腹が空いてるの！ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　　
ペコペコなのよ！(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ　　

挙句の果てには、どうでもいいような中途半端な場所で
「目的地に到着しました。案内を終了します」って宣言するの？(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!　　
どう見ても道が違うじゃあない(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）　
一本上の道が正解じゃあないの！ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　
車を降りて、階段で上に上がれって事なの？(｡･ˇ_ˇ･｡)　
ダメよ！従業員専用駐車場って書かれてるもの…ヾ(;´Д`●)ﾉ　　

自分の間違いなのに、よく平然としてられるわね！(｡･ˇ_ˇ･｡)　　
あなたの中には、肯定しか存在しないのね？ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）
羞恥心って言葉も覚えといた方がいいわよ！(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ　
　
　
でも私は知ってるわよ(｡≖ฺ‿ฺ≖ฺ)ﾆﾀｧ♥　
以外とあなたの情報が古いって事と　(｡≖‿≖ฺ)ﾌﾟ …
あなた時々、「方向」って所を「方法」って噛むでしょう？(｡≖‿≖ฺ)ﾌﾟ …　
私が気付いてないって思ってたんでしょうけど、ここに書かせてもらうわね(｡≖ฺ‿ฺ≖ฺ)ﾆﾀｧ♥　
これで少しは、私の溜飲も下がるわ(✿◡‿◡ฺ)　　

なぁ、今までずうーっと信じてきてた事が嘘だったらどうする？
自分の中では、それは本当だと思っとったのに、ある日

「それは違いますよ！間違いですよ！」
って、現実を突き付けられるんで！

この恐怖に、あなたは耐えられる？

自分が信じて、心の拠り所としていた事が
ある日、根底から覆されるんで！

もうそれは、掌を返すよりも簡単に
踵を返すよりも迅速に、
挨拶を返すよりも的確に、数値となって出て来るんで！

この事実を、あなたは直視出来る自信が有る？

あらっ！　( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡　
御有りになるの？
そうよね…(-ω-;)　、どうせ他人事やもんね…　(。-ˇ.ˇ-。)　
対岸の火事よなぁ…

でも当事者の私は、それと対峙せんといかんので！　ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）　
その事実を受け入れ、消化し、自分の中で飼いならさんといかんのよ！

あなたには、到底想像も出来ない苦労が、私には付きまとうんで…ヾ(;´Д`●)ﾉ　

それは、アクア・リブを運転する時は座席を一番前に移動させたり
膝小僧が当たるくらいにね
（寧ろ、軽く当たってるくらいが落ち着く～）

ホームセンターで上の商品に、手が届かない時は近くの人にお願いしたり
（松山で、大学生くらいのお兄さんに声掛けたら、逆ナンと勘違いされたり…）

末っ子長男と、キッチンで2人並んでいやしく何かを食べてたら
いきなり顔を左右にキョロキョロ動かして
「あれっ！お母（母親には敬称無し）どこ行った？」
って、探されたりするんで

「いやいや、あなたの左側に居るやん！　下見んかな！」

挙句の果ては、母親に向かって
「行くで、おチビちゃん！」って、呼ばれたりするんで！

あなたは、この現実に堪えられるん？（♛ฺܫ♛ฺ)