イエローキングダムのブログ一覧

がん首揃えて5人揃ってるのに、こんな小さなモノを掴む事も出来ないだなんて
まったくもう！(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
特別何が出来るってわけじゃあないじゃない
どうなってるのよ？ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）
ジャンケンは出来るって？( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡
ああ、ローカルルールのやつね…
えっ？ケンケンも出来るって？( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡
あれは君たちの功績なの？
バランスを取るのに役立ってるって？
…ふうん…そうなの(。-ˇ.ˇ-。)
そうなの？( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡
まぁ私も、夏場の君たちには感謝してるのよ
きちんとゲタの鼻緒を掴んでくれてるもの
でも、冬場の君たちはどうよ？
みんな揃ってシモヤケになるしか能がないじゃないの！(｡･ˇ_ˇ･｡)
知ってる？
君たちだけなんだよ、シモヤケに罹るのは！(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡
みんなはならないの！ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）
世間一般は、シモヤケ知らずなの！
それを揃いも揃って右へならえで、毎年毎年シモヤケになるだなんて、情けない！
環境に流され過ぎじゃあないの？
恥を知りなさいよ！(｡･ˇ_ˇ･｡)
足の指としての矜持を持ちなさいよ！
ナヨナヨしないの！
精神が弛んでるんじゃあないの？(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!　

もう君たちにはガッカリだよ！(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ

北風と太陽のお話は知ってるわよね？
あなたはその太陽のような人よね
誰にも分け隔てなく、その愛情を注いでいけるもの
今だってそうよね…
変わってしまったのは、私の方…
あなたの深い愛情を素直に喜べない…
あなたの底知れない暖かさに、恐怖すら感じてしまうのよ！
今の私は、あなたの温もりに包まれてるとイライラするのよ！
前はこんな事なかったわ
あなたの太陽のような暖かさが、疎ましく思えるだなんて…
あなたとあんなに一緒に居たいって願っていたのに…
心変わりをしたのは、私…
だって仕方がないじゃない！
こんなに寒いんですもの！
カレの魔の手からは、逃れられないわ！
私だって、喜んでカレを受け入れたんじゃあないのよ！
哀しい女の性なのよ…
毎年来るカレを拒む事が出来ない…
カレが私の体に残す爪痕を、指でなぞるしか出来ないの！
ええ、今年は両足の指先がカレの餌食になったわ…
右足の人差し指が先で、時間差で左足の中指が…
だから分かって！
あなたの今の暖かさは私にとっては、諸刃の剣なのよ…
あなたに、暖められれば暖められる程、私の足のシモヤケは痒くなるのよ！

もう痒くて、痒くて、イライラする！(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!　


前回、コタツの魔性性を書いたんだけど、持病のシモヤケが発症&再発を繰り返す今となっては、魔性の電源を入れずエアコンに頼る毎日なんよね…
しかも、家族では私しか発症していないという事実が発覚…
なんやろうね…？
自虐的なブログネタ作りに勤しめる？
まぁ、シモヤケも私の手に掛かれば、ちょちょいのちょい！やけどね^m^

先ずはみんながこのお話しを忘れてるといけないので、wiki先生から引用…ヽ(^。^)ノ

＞＞あるとき、北風と太陽が力比べをしようとする。そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。
1. まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
2. 次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった＜＜

↑これらを踏まえた上で自身に置き換えて考えてみよう！


その旅人は、リブでドライブと言う旅をするのが好きでした。
1人っきりになれる空間と、リブと楽しい時間を共有する事に酔い痴れておりました。
旅人は、夏はゲタ！冬はブーツ！と決めていましたし、何年もその意志を貫いておりました。
何故なら、一度決めておくと、季節の靴選びの時間を短縮できるからです。
なんて合理的で、堅実で、エコな旅人なんでしょう！

暑かった夏も終わり、あっと言う間に秋も過ぎ、寒く厳しい冬がやって来ました。
旅人もさすがにブーツでは会社には行けません！
通勤は運動靴を使っておりました。
さてさて、今年の寒波はどうしたもんでしょう…
爆弾低気圧？アラレや強風に曝されての通勤は厳しいモノがあります。
旅人は自転車通勤でしたから…(^_^;)
それから数日経った頃、旅人は足の指先に微妙な違和感を感じました。
それは長く、過酷な冬の予感でした。

もともと細かい事を気にしないようにしている旅人は、その日も呑気にリブで旅をしていました。
リブに守られている空間は快適です。
頭の中でブログ内容を捏ね繰り回したり、状況に応じてハンドルを回したり、コブクロの黒田さんの声ってえいよねェ～♪って思ったり、一緒に口ずさんだり、自由に旅を楽しんでおりました。
誰にも邪魔をされない場所。
誰も入って来られない場所。
自分と対峙出来る時間。
自分の気持ちを確認出来る時間。

そんな旅人の上に降り注ぐ日差しは、冬場とは思えないくらいに密閉した空間を温めます。
さすがは北風に勝った太陽です！
旅人の上にも容赦なく照り付けます。
旅人は足先の異変に気付き、リブを道の脇に静かに停めました。
この暑さで発症した両足の掻痒感は、大好きなリブとのドライブを続行不可能にさせる程強烈だったのです(>_<)

そして旅人は両足のブーツを脱ぎさりました(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!
靴下もとっぱらいました(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ　

これで思う存分シモヤケを宥める事が出来ますもんね！ヾ(≧♉ฺ≦*)ﾉ　

※タイトル画像は本文とは関係ありません

👈これがAQUAの緑かぁ…( ; ゜Д゜)
もう少し濃い緑色かなと思ってたんだけど…(^_^;)))
お顔も厳つくなってるね！
X-URBANかぁ…
ふぅーん(@_@;)



抗い難いアナタからの深い愛情は、私を堕落の淵へと誘うわ…
アナタと居れば、私はダメな女になるって分かってるのよ…
それでも私はアナタから離れられないのよ…
だってアナタの底知れない深い包容力と惜しみない暖かい愛情は、今の私には大事なんですもの…
誰がこんなに私を暖かく包みこんでくれる？
心変わりをしない普遍的な愛情を注いでくれる？
そこには、妥協も同情も憐みも存在しないのよ
聖母マリア様のような、博愛の心があるのみなの
ああ…アナタといつまでもこうしていたい…
アナタの中に埋もれて過ごしていたい…
でも、聞こえるでしょう？
階段を下りて来る鬼の足音が！
それはリビングの戸を開け放ち、アナタに溺れてる私に冷たく言い放つのよ！

「またコタツで寝よる！灯りも付けっぱにして！パソの電源切って、自分の部屋に帰って寝な！(☄ฺ◣д◢)☄ฺﾜｼｬｰ」

👆自宅PC復活の為、修正しました^m^

※タイトル画像と本文は全然関係がないです(^_^;)


離れ難いあなたとの関係は、私を破滅の道へと誘うわ…
このままあなたとの関係を続けてると、私は職を失うって分かっているのよ…
それでも私はあなたの庇護の元から抜け出せないのよ…
だってあなたの底知れない深い包容力と夢見るような暖かさは、日頃の疲れ切っている私には大切なんですもの…
あなた以外に、誰がこんなに私を暖かく包み込んでくれるって言うの？
誰が、外の冷たい世界から私を守ってくれるって言うの？
ああ…この時を、あなたに潜り込んだ時間に巻き戻したい…
あの頃に帰りたい…
このまま今日は病気になっちゃえれば楽なのに…
でも、聞こえるでしょう？
私とあなたを引き裂く悪魔の音が！
それは陣痛の如く10分間隔で私達を襲ってくるわ…
もうダメね…
こんな拷問のような毎日は、耐えられない！
だからあなたとの別れを決めたのよ…
さようなら大好きなあなた…
私の心変わりを責めないで…
あなたとはこうなる運命だったのよ…
私だってこんな別れは嫌よ、でも…

働かなきゃあ生活出来ないんですもの！ε=(｡◕ฺˇд ˇ◕ฺ｡）