メーカー/モデル名 | スズキ / ソリオハイブリッド バンディット ハイブリッド MV(CVT_1.2) (2025年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
安全装備 運転支援 スリムサーキュレーター 電動パーキング 燃費が良くなった |
不満な点 |
ルームランプ・ナンバー灯などが電球 (LEDではない) シートベルト締めないと電動パーキングを解除できない (敷地内移動などで面倒) アイドリングストップをデフォルトでOFFにできない (社外パーツ追加必要) ディスプレイ・オーディオ選択ができない デイライトがオプションでも無い 純正ホーンがショボい |
総評 |
これだけの装備でこの価格なら、やはりスズキさんは良心的だと思う。 スズキさんはアメリカでの四輪車販売は撤退済なので、2025年トランプ関税も関係なさそう。 |
デザイン |
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外観が悪かったら皆様も買わないでしょうからOKだと思う。
内装は高級車ではないのでOK。 |
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走行性能 |
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エンジンパワーは実用上では問題ない。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)は便利。一般道でも多少のカーブや車線も認識してハンドルが自動で動いて進路変更するし停止もする。(ブレーキ踏まなくて良い) |
乗り心地 |
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静粛性はMA36S(4気筒)のほうがエンジンは静か (MAD7S 3気筒はやはり音がして振動も少しある)
ただし、タイヤ走行音はMAD7Sのほうが静か。 座席はよりフカフカになった印象。 標準タイヤは、ダンロップ・エナセーブ300+だった。 |
積載性 |
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特に問題なし
後席の足元広いのは皆様ご承知済。 |
燃費 |
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マイルドハイブリットの場合、ACC使用時の減速時は充電されない (昔から同じ)
機構上難しいのかも知れないが改善されると実燃費も良くなるだろう。 |
価格 |
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2025年2月上旬、ジムニー・ノマド新発売4日間の嵐が去ったあと契約
ディーラー在庫があるということで登録は2月 納車は3月下旬になった 値引きは総額で約20万円だった。 |
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