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床板がグラグラしないように、





セカンドシートを倒した状態で、中間部分に補強材を入れました。

考えたのは床下部分の収納スペース？　出来るだけ空間が欲しい、物を置きたい。



材料は、いつもの安価な2×４




画像では、わかりにくいですが、３８mm×８９ｍｍをカットしています。

正方形から台形？　前側、一辺を２８mmに１０ｍｍカット、、分割シートですので、左右600mmを2本分　　時間はかかりましたが、手鋸でカット



とりあえず、、置くだけでも良かったのですが、フェルト巻きにしました。



ここで気づいたのですが、１００均のマジックテープを付けるとシートくっついてしまいました。



床下の土台は、こんな感じ、、シート起こしても、くっついたままです。

このままでもいいのですが、、数か月後にはシートカバーを付けたいと思っていますが、、その時はどうしましょうか、、。

床材をフラットに展開した時、固定するのが、この数か月の課題でした。
普通に乗り込んで、寝る場合には問題ないのですが、もう少し固定したい。
できる事なら、飛び乗って、端に移動してもグラグラしない、、こと

フラットな状態で、運転席と助手席は通常通りで、
現在の床材は、幅１２０㎝、長さ１８０㎝　５分割仕様なのですが、
前席すぐ後ろの固定をしたい、できる事なら床下にスペースが欲しい。



この部分、販売されているベットキット、マット類は沢山あり、骨組み？イレクターパイプなどで、たくさん作られている方も多い、、数か月考えていました。

ネット情報の中で気になった方法が、アシストグリップに、荷造り用のベルトを吊るしてパイプを付けた方がいましたので、、参考にしました。



パイプの代わりに角材、





角材にフエルト生地を巻いて、



和竿の袋をかぶせて、



アシストグリップに、カバンの肩掛けベルトを左右に吊るし



角材を通して、



床をセットしました。　



もう一度、この画像で、、角材を使用したので意外と安定、スペースは確保できました。



飛び乗っても大丈夫！　ベルトも数日で、アシストグリップに馴染んできました。

説明文は難しい、、。

後日、補足で　　

床の固定②　書きます。