2011年05月24日
究極のドライビングプレジャーを目指した
280馬力
40キロ
を絞りだす、レースで鍛え上げられた強心臓に
6連スロットルとボールベアリングツインターボ
とかなんとか。はるか太古の記憶に近いのですが、あの当時はリアルに
wktk
wktk
初めて乗った時は「おお、すげぇ」なんですが、人間は慣れの生き物。新たな刺激を求めて、
あれして
これして
ぶっこわして(×2)
でたどり着いたのが、「これ以上やるとものものしい」ハナミガワ・パフォーマー。具体的にオナガイしたのはVカム入れるぐらいか。そう言えば、おんまもオニクソトルクも詳しい数字も知らずに乗ってます(今度聞いてみよっと)。
昔は何馬力とか出力曲線とか凄く興味があったのに、数字自体にあまり意味がないのがやっとこ分かったということですかねぃ。
とりあえず、運転手の限界超えてるのは確実ですが(www
おっと
私はクルマの専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません
Posted at 2011/05/24 22:42:49 | |
トラックバック(0) | 日記