青空線のブログ一覧

寒くなってきましたー。昨日もサンヨンデー。特殊出生率よりも高い（？）サンヨンのブースト。空気が冷えてるとよくかかりますわな。

ストレスフリーでワープ突入！

なんて妄想、妄想。


さて、ネットをうろついてるとツキノワグマの話題がそこかしこに。先行予約ですでに約2300台も売れたそうです。

ヨノナカ、カネモチ、イパーイ？？？

いや。

専用設計満載、ツルシで300キロたたきだせて、ウマだってカエルだって勝負できちゃう走行性能なら800マソはまさに大バーゲンだね♪

と思って買った人が2300人もいないんでしょうが、こんだけ出ればトーカンドーで出会いがある確率もぐぐっとアップ。実走中をぜひ見てみたいもんです。

そういや、会社の近所で新型M3見かけますた。白。シンプルでいい色ですな。カコイイっちゃカコイイんですが、屋根が少々ワザとらしい。もう少しジェントルなカンジが欲しいね。

ヨレならアリガタイMバッジどけて屋根も塗るねぃ、と人様のクルマにケチをつけてみました（ｗ

ほっすぃクルマ
と
乗れるクルマ

かなり違ってたりします。特に乗れる（とてつもなく運転が難しいクルマって可能性もあるけど、普通に考えると、買える、とほぼイコールかな）という要素でだいたい絞れてくると思います。

ウマ乗ってもラーメンばっか食ってガソリン代ケチってあんまり乗れないようじゃ、ツマリマセン（実践されてる方を否定してるつもりは毛頭ありません）。

さて、サンヨンですが、かなり二つの要素がバランス良くミックスされてます。ほっすぃのはまあそうですね、トーカンドーで高速回転して全損（保険屋は否定しましたが）、運転手もあやうく全損しかけても、もう一度同じ色の同じクルマに乗ろうってぐらいはほっすぃ訳ですから、普通の言い方だと物凄くほっすぃ部類に間違いありませんですわな。

乗れるという意味では、この原油高でもとりあえず距離制限とかかけてませんし、乗りたいときに好きに乗れます。維持費は決して安くありませんが、同等の走行性能の欧州車（これも個人的見解ですのであしからず）に比較すれば決して高くはないと思われます。

さて、以上を踏まえて、ツキノワグマ（運動神経良好デヴ）はどのアタリになるんでしょ。

む
むむ
むむむ
むむむむ
むーーーん

またツキノワグマ・提灯雑誌ネタです。

１億円以下で売られてるクルマでは最速

インパクトあること言わないと商売にならないのでしょうが、ニサーンのオジサマ、そいつはホントでつか？

乙チューソでも１８００マソ。天下のウマだのウシだのカエルだののハードチューンモデルも１億しないでしょ。

完全ツルシ限定って意味か？ご自慢のヌルではツルシがどうのがあるかも知れませんが、トーカンドーとか東京湾の筒にはそういうのありませんから。出会いがあればその驚愕の速さを見せておくれ。

ふっふっふ。

今日は楽しいサンヨンデー。モーターショーでツキノワグマやそれ以外のクルマを眺めて、いろんな妄想。それでサンヨン乗ると一味違う！

というのはプラシーボ。いつもながら楽しいドライブです。踏めば走るし止まる。ハンドル切れば曲がる。ウデナシ・オサーンには過ぎたクルマなんだろね。

閑話休題。

ちょこちょことクマヲタ専用提灯雑誌を見ていると、

３００キロで淑女と会話

とか書いてあるじゃないでつか。
へー。そらすごい。たまげますた。

秒速８３メートルですよ。
１００キロで隣の車線走ってるクルマが２００キロで突進して来るんですよ。
アデージョとウィットにとんだ会話を楽しむのはムリではなかろうか。その速度域には基本的に恐怖しかありませんでしたが（個人の妄想ですが）。

それに、もしそんなことが可能だと思わせるようなつくりのクルマだとすれば、とてつもなくいいクルマだけどとてつもなくキケーンなのではなかろうか？

と余計なお世話で心配になりますた（ｗ

クルマはすべからく

えもーしょなる！

であるべき、なんて今日はシッタカブッタしておりますが、その他個人的にえもーしょなる指数が高かったのは、

GT2
スクーデリア
ガヤルド
マセラティ（エロさ満点ですな、このクルマ）

ま、どいつもこいつもとても手が出ません。これこそ宝くじが当たればの世界ですわな。

も少し現実的なところで、エボⅩがなかなか。ちょっと乗ってみてーカンジがありました。

あと、キレイなおねーさんがたーくさん居て、皆さんえもーしょなるでしたが、
（以下略）