2020年10月26日
昨日のSWAT Racing走行会にEOSR6に24-240mmを装着して試し撮りのつもりでいましたが...
EOS 1Dx2に300mmと500mmのセットと、EOS 5D4に70-200mmの2台体制プラスR6でのミラーレステストのつもりが、5D4の代わりにいきなり実戦でのシェイクダウンに(^◇^;)
マウントアダプターを使用して300mmや500mmも使ってみましたが、EVFファインダーの画面表示の癖に慣れてきたら思っていたよりもイケルかなって(^_^)b
撮影一発目で5D4が使い物にならなくなり、故障したのかと思いながらR6での撮影に切り替えましたが、結果的に3台持って行ってて助かりました(^◇^;)

故障したかと思った5D4ですが...
連写モードにセットしているのに1枚撮ると書き込み待ちでBUSY表示。その場でバッテリーを抜き差ししたり、メディアを初期化してみたりしましたが症状が変わらないので撮影を諦めていました。
帰宅後、修理に出す前にもう一度確認してみようと弄りながらググって調べてみると...
同様な症状を書き込んでいる記事をいくつか見つけ、カメラ上でのレンズ光学補正のメニューの中の「DLO(デジタルレンズオプティマイザー)」を設定すると1枚ごとの書き込み時にBUSY表示になるって(^◇^;)
気が付かない内に設定していて、いざ使用としたら故障したのかと勘違いするなんてね...
撮影枚数はEOS 1Dx2で3150枚と、デビュー戦のEOS R6が3800枚と合計7000枚弱となりました(^◇^;)
とりあえずデスクトップPCに取り込むところまで終わりましたが。
撮影画像の全体的なチェックはのんびりじっくりとしていきたいと思います(笑)
Posted at 2020/10/26 19:20:30 | |
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