大型二輪からの乗り換え

ボンネビルボバーに乗って５年が経ちましたが、使用頻度や維持費、そして体力などを考え、大型二輪から降りることに決めました。〇〇〇王、〇〇〇館などの大手や近所のバイクショップなど何社か見積もりの査定をしてもらい、一番買取価格が高かった〇〇〇に売却しました。しかし、子供が車の免許を取得し、これから使用時が重なることもあるため、維持費や保険料が安く、また車重が軽く扱いやすい125CCのバイクの購入を決め、車選びを始め、最終ホンダのCB125Rと、ハクスバーナのスバルトピレン125の２つに絞りました。


まず、大阪大東市の取り扱いのある店舗にスバルトピレン125の現車確認に。足付けはシート高が835mmと高めですが、デザインはよかったです。リヤのフェンダー周りは国産車でも真似してほしいですね。しかし、ハイオク仕様で、2年目からのメンテ代がそこそこするのと、取り扱い店までが遠いのがネックになりました。




CB125Rの新車は大阪府内ではマット黒しがなかったので、中古車で赤色と灰色を確認に。（中古車でも新車とほぼ同じ価格で販売してました。）
足回りや細部にわたり中型車と変わらず、原付二種とは思えないよい作りの車だったので、CBR125Rの購入を決めました。
色は欧州市場向けの2023年モデルで灰色がなくなっていたので(赤色以外すべてマット塗装のようです。)赤色にすることにし、1か月ほどネットで新車の検索を続け6月30日に契約となりました。