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Redmi Note 9SにEvolution X 4.5を入れてみました。

TWRPからインストール。


再起動後、Evolution Xが立ち上がり完成といいたいところが、Wifiをつかみません。やはりMIUI 11のダウングレードが必要みたいです。


MiFlashを使用して、ストックROM11.0.7.0をクリーンインストール。再度、やり直してEvolution Xを起動してみると、Wifiはつながるようになり完成。と思ったのですが、通話用のFoma Simが圏外。バンドが外れたようです。LineageOS 17.1もインストールしてみましたが圏外。

後５年間はFoma Simのお世話になるのでMIUI 11に戻すことにしましたが、MiFlashを使用してストックROM11.0.11.0をクリーンインストールしMIUI 11.0.11.0に戻した時点ではFoma Simは圏外のまま。
試行錯誤の末、システムアップデートからを「最新のパッケージをダウンロード」して上書きして通話可能になりました。カスタムROMに変えても国内版のRedmi Note 9Sなら日本の通信バンドをつかんだままとの情報でしたが３GのFoma Simは使用できないようです。

最終、MagiskをTWRPからインストールしてroot化、Titanium　Backupで多数のXiaomi製の曰くつきのapkを無効化してからのNetGuardで通信遮断で落ち着きました。


msa、MiuiDaemon、Xiaomi Service Fremework、Xiaomi SIM Activate Serviceなど。承認の項目も削減出来ました。
MIUIと半日格闘しましたが、どこに何があるか解りづらいです。

Redmi Note 9Sのアンロックの申請をして168時間が経過したので、Mi Unlock Toolを起動し、無事にアンロックすることが出来ました。(因みに、データは消えます。)




カスタムROM導入に向けて、対応したTWRPをflash。電源OFFから、vol＋ボタンを押しながら電源ONで起動。言語を英語に変更して一旦終了。
Evolution X 4.5、LineageOS 17.1、LineageOS 18など思案中。GCam7.3の起動を確認したのでカメラはこれに置き換える予定です。

redmi note 9sのアンロック待ちでいろいろ調べてみると、XiaomiADBFastbootToolsというツールを発見。rootをとらずにアンインストール出来ないシステムアプリなどを無効化したりアンインストールしたり出来る優れものです。
消せなかったアプリで不要な通信を行っているものはファイヤーウォールでブロックして暫く使用してみます。rootとってTitanium Backup入れなくてもいいかもしれません。

ケースはspigen製などを購入して、車や単車に取り付け出来るようにしました。



シュピゲン タフ・アーマーに金属プレートを張り付け、磁石で車掲可能にしました。頑丈なケースですが全体的にヘビーで大きいので好みが分かれると思います。


RingkeのケースにＳＰコネクトを貼り付け、トライアンフに取り付け可能にしました。ＳＰコネクトを貼るためポリカーボネイト製で探した商品。価格の割には頑丈なつくりです。


日常使用にシュピゲン ラギッドアーマーをアマゾンのプライムセールで購入。コピー商品が多数作られるだけあり、よいケースです。

５年ほど使用したスマートフォンのバッテリーがへたってきたので、バッテリー交換はせずに新規購入することにしました。機種はXiaomi社のRedmi Note 9S。前機種でロシアのサーバーにデータを送信していると言われている曰くつきの中華フォンです。
しかし、価格と性能はよろしいので、ＲＯＭ焼きして使用することにしました。
Xiaomi社のスマートフォンはブートロック解除がアカウントを作成すれば可能とのことでMi Unlock Toolというアプリケーションをダウンロードして作業開始。

電源ボタンとボリュームの下ボタンを同時に押し続けてfastbootモードで起動。
ＰＣと接続してMi Unlock Toolでログイン。

１６８時間待たなければダメなようです。来週まで作業を一旦中断します。

romはLineageOS 17.1かEvolution X 4.5。Evolution X 4.5の方がバグが無いようなので第一候補。