
こちらは、一切、車とは関係無いネタ、ですが、、
私の NEW自転車 のシェイクダウンの話。
このバイクは生意気にも 前後にサスペンションを持ち
さらにさらに、ちょっと凝ったリンク機構のお陰で
ペダルを漕いでもあまりサスが動かない!
(車等に詳しい人は大概驚くネタです)
そして!さらに、ちょっと凝った サスユニット のお陰で
ペダルを漕ぐときに発生する
サスに対する加重では
このユニットがぐっと踏ん張ってあまり動かず
しかし、路面からの突き上げに対してはちゃんと
仕事をする、、、という 摩訶不思議なものです。(^。^)v
実は、昨今のマウンテンバイクのリヤサスペンションは非常に
凝っていて、ペダリングによる加重ではサスが固定されて
いるのに、その間の路面からの衝撃ではちゃんと仕事をするもの
など、理屈を知らないと 「ありえな~い」働きをしてくれます。
勿論、機械的にロックしてしまって、ある一定以上の衝撃で
そのロックが外れる、というタイプもありますが、機械的ロック
機構を持たずに同じような動きをする物もあります。
(衝撃の周波数によって動きを変えたり、バルブを持っていたりと
いくつかの種類があります)
で、私のバイク。このバイクは4X(フォークロス)という
競技向け(先日のオリンピックで話題になった
スノーボード・クロスとそっくりな競技)に作られたバイクで
スタートダッシュが鍵のこの競技に向けて、リヤのサスはがんがん
漕いでも動いている感じがせず、漕ぐ力をロスしている感じが
しません。
そして、バイクに加重される瞬間、例えばバンクに乗っている
時に、、バンクの出口に向かって、身体を使ってグインと踏ん張る
と、バイクがさらにギュン!って加速してくれます。リヤサスの
お陰です。
但し、こういった効果を得るためには 最初にちょっとだけ
サスの設定を行う必要があります。私のバイクのサスの
調整項目は・・・
フロントサス
ストローク長 (85~125㎜の間で調整できます)
硬さ (エアサスなんでエア圧調整)
この硬さと共にプリロードの設定もします
リバウンドスピード (伸び側減衰力)
コンプレッションダンピング (縮み側減衰力)
加えて、ロックアウト機構とロックアウトが外れる衝撃の強さ
の設定も可能です。
リヤサス
硬さ /プリロード調整
エアサスなんでエア圧調整
リバウンドスピード
加重に対する反応の度合い(変な表現ですが・・)
これらの調整の殆どがその場でダイヤルを回す事で可能です。
エア圧だけはポンプが必要ですけど。
つまり、これらの調整を行う/組み合わせることによって
乗り味もがらりと変わるし、そのフィールドにあわせた
セッテイングを詰めていくのも楽しいです。
今回はシェイクダウン、まだまだ自分にあった、フィールドにあった
セッテイングを出し切れていませんが、ただ、バイクの素性自体は
とても性格のはっきりしたバイクだなあ と感じました。
いえ、野山を気軽に走り回る のには、大体普通のMTBなら
どんなものでも充分楽しいんです、、が、このバイクは
ヘッドアングル(キャスター角?)がちょっと寝ていて、下りでの
安定性は抜群です、、が、、取り回しはちょこっとしんどいかも。
でも、岩がごろごろ がれた所をすっ飛ばすように走る(下る)の
にはとても安心感がありました。
今回のバイクは、パーツ等もちょっと贅沢しています。
ハンドルはカーボン
ホイール/タイヤはチューブレス
勿論ブレーキは 油圧デイスク、ウエーブローターです。
あー、また乗りに行きたい!
Posted at 2006/03/07 17:53:02 | |
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