Come On Back (1982)
この楽曲は「Chicago 16」に収められる予定がボツにされました😱
ピーター・セテラとビル・チャンプリンの貴重な掛け合いボーカルの構成ですね🎶
メンバーの誰かの作品なのか、外部ライターの作品なのか分かりませんが…コードが軽快なので恐らくはピーター・セテラの楽曲ではないかと推測しております🎸
ブラスセクションがとても可愛らしいのと、遡れば…コロンビア時代のアルバム「Hot Street」のファーストテイクの「Alive Again」に通ずる印象も有ります🎶…なのでもしや、ジェームス・パンコーの楽曲なのかもと…仮定は否定できません✍️
間奏のアレンジやコード進行がロバート・ラムっぽいのも否めません😵💫
中でもこの楽曲はシンセドラム…エレタムが入っていますが本編の「Chicago 16」ではエレドラとおぼしきサウンドは一切採用されてません💨
アルバムサウンドの均一性を考えればボツは納得です😅
このナンバーを収めるならシンセドラムをChicagoが採り入れ始めた「Chicago 17」が相応しきかと想われますね🎶
When Will The World Be Like Lovers (1986)
この楽曲はリーダーであるロバート・ラムの作品です😻
デビッド・フォスター好みのエグいシンベが印象的です😂
サウンドは「Chicago 18」そのものです👍💨
ボーカルはロバート・ラムとビル・チャンプリン、ジェイソン・シェフで構成されてますます😉
「Chicago 18」で収められる筈でしたが苦渋の指南でボツとなりました😭
ピーター・セテラがChicagoを脱退し、若き逸材であったジェイソン・シェフが加入し紆余しかけたChicagoを再び立て直したのがアルバム「Chicago 18」です✨
ギターはTOTO軍団のスティーブ・ルカサーやマイケル・ランドウも参戦乱入してます🎸
今やこの楽曲、YouTubeで泳がされてますが…後のロバート・ラムのソロアルバムに、リアレンジされ残されております🙇
Love Is Forever (1991)
この楽曲は「Chicago Twenty 1」に収められる筈のボツ楽曲ですね🎶
「You're The Inspiration」のライブバージョンに近い素敵で粗いアレンジです👍
「Chicago 18」からピーター・セテラと入れ替わったフロントマン、ジェイソン・シェフの作品です🎸
「Chicago 16」からの伝統のパワーバラードを脈々と引き継いでおります🫦
しかしながら次回作の「Stone Of Sisyphus」にボーナストラックとして収められました🎉
どうせなら「Chicago 18」に収めて欲しかったと個人的には望んでます😩
Chicagoはいつでも隠し玉を持ってます💣
とても見離せられない存在です👀💨💦
Chicago大好き過ぎる😻🎉🎉🎉
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2024/02/08 01:25:06