現在使用中の ウーファーはAudio Technology（Skaaning）の5I 52です。FTトレーディング（PHASS)は、当時5G52が30万円、4G52が25万円、クラスA（CLASS A）は、現在5H52が30万円、4H52が25万円です。私は4年前に約11万円（１セット2本）で購入しました。又、表記の最初の5は、インチを表しスピーカーのコーン外形、G・H・I はマグネットサイズ、最後の52は、ボイスコイル外形を表しています。
一般的には、5G52 <5H52 <5I 52と言う順番になります。（価格や強力差）
何を言いたいかと言うと、如何にFTやクラスAがぼろもうけをしているかです・・・
当時、購入したところは、正規のれっきとした代理店です。修理も保証もあります。なのに、何故2倍以上高いのでしょうか・・・
写真は6B77で1本約5.2Kg。軽のドアには耐えきれない思い泣く泣く5I 52（同3.2Kg）に変更した経緯があります。
現在保管中で、出番を待っています。（ほしい方は15万円で譲ります）新古品です。
***すべて4Ω仕様***
Posted at 2016/08/20 22:04:30 | |
トラックバック(0) | 日記
クラスA（CLASS A）は、現在5H52が23万円、4H52が22万円が正しいです。訂正します。すいませんでした。
現在使用中の ウーファーはAudio Technology（Skaaning）の5I 52です。FTトレーディング（PHASS)は、当時5G52が30万円、4G52が25万円、クラスA（CLASS A）は、現在5H52が30万円、4H52が25万円です。私は4年前に約11万円（１セット2本）で購入しました。又、表記の最初の5は、インチを表しスピーカーのコーン外形、G・H・I はマグネットサイズ、最後の52は、ボイスコイル外形を表しています。
アルパイン7909Jの信号出力をアッテネーターを介してアンプに投入。7909J及びアンプのレベル（ボリューム）コントロールは、一定にして、アッテネーターでボリュームコントロールを行っています。アッテネーターの一体感とコントロール性・適度な重量感がたまりません。7909Jのボリューム位置が左側にあり、運転中は少し背伸びしないと手元が届かないですが、アッテネーターを7909Jの下部に運転席寄りに角度を付けて振った事により楽にコントロール出来るようになりました。かの、脇森先生も7909J使用時に一時アッテネーターをハンドル左下に付けていましたが、みなさんご存知でしょうか？
