
今年の夏休み、どこへでかけようかと妻と計画。電車で旅をするのが小さい頃から好きだった私は、ふと適当に思いつき、「寝台特急カシオペアの展望室に乗って北海道へ行ってみない?」と妻に提案。「いいね!」ということで、早速ネットでお勉強・・・。
ネットでいろんな情報収集をした結果・・・カシオペアスイートの展望室のチケットは、おそらく手に入れることはできないな・・・と痛感。調べたところによると・・・、1編成に1室しかない超人気客室だそうな。さらに、乗車日の1か月前の午前10時から、チケットが全国のJRみどりの窓口等で一斉発売となるそうで、その発売開始時間に即売する“プラチナチケット”とのこと・・・。すごいなこりゃ、無知ほど恐ろしいものはないな・・・。
とりあえずダメもとで乗車日の1か月前の午前10時前にJRみどりの窓口に並んで、チケット購入をトライ(“10時うち”というらしい)することにしてみました。
■1回目
休日、千葉で早朝からサーフィンを楽しんだ後、午前9:40頃に千葉南部のとある小さな駅のみどりの窓口へ。窓口は1つのみでガラガラ。年配の男性の駅員さんにカシオペア展望室のチケット購入を依頼。すると・・・、「ああ、たぶん無理だと思うよ。」とのこと。やはり・・・という感じでした。その後、チケットの購入情報をやっとの思い(マニュアルとか見ながら)で入力を終えた駅員さんが午前9:58頃から時報を片耳で聴き始め、午前10時の時報とともにパソコンのキーボードをたたく!結果、「ごめんなさい、やっぱりダメでした・・・」とのこと。ここで、プラチナチケットであることをあらためて痛感。こりゃ無理だな・・・。
■2回目
チケットがなーんかとれそうな気がしてならないので、今度は都内のある駅のみどりの窓口へ。窓口は2つ。てきぱきとパソコンのキーボードをたたいてチケットを発券する駅員さんが2名。こりゃなんか期待できそう!と、午前9:45頃に窓口の若い女性の駅員さんにカシオペア展望室のチケット購入を依頼。すると・・・「とても厳しい競争ですよ。チケットをお取りできない場合があることをご了承くださいね。私もお客様から何度かご依頼いただいてトライしたことがあるのですが、1回も取れたことがないんです・・・。」と自信なさげ。なので、「ええ、気にされずダメもとでヤッちゃってください」とお願いしました。そして、午前9:55頃から駅員さんが時報をスピーカーフォンで流しだし・・・緊張の一瞬・・・午前10時の時報とともにパソコンのキーボードをたたく!(時報とドンピシャか0.1秒くらい早い感じ!?)・・・ すると、駅員さんがキーボードをたたいた右手をガッツポーズにして振り上げ、「きゃぁ!と、とれました!!」と大声をあげられました。「えっ?!」と私が思わず声を発した瞬間に、発券機からチケットがスルっとでてきました。券面を二人で確認すると、“カシオペアスイート展望室”の文字がっ!!おおーっ、とれた!!「すごいすごい!!」と駅員さんとみどりの窓口で大喜び!気づいたら後ろで並んでいたお客さんが数名おり、「何事?」とどよめく。この日のカシオペアスイート展望室の“10時うち”を勝利したのは、この駅員さんと俺だー!!と心の中で感動。
その駅員さんの名前をしっかり覚え、何度もお礼を申しあげて窓口をでました。
ニタニタした怪しい顔をしながら駅を離れた瞬間!!「やばい!ディナーの予約忘れた!!」と、大急ぎで戻って予約をトライしたら、20時10分食事スタートの予約しか空席がなく・・・遅いディナーに。まっ、いいか!!とりあえず計画第一弾完了!
北海道の観光スポット・グルメ情報は、まあぽよさんに教えてもらおっと!(笑)
Posted at 2013/06/16 22:25:12 | |
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