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コンビニで美味しそうだったので貰ってきてしまった(^^)

カタログですけどね。

今回、アウトランダーPHEVの購入にあたり決め手の一つであった各種免税。

その中でも衝撃的だったのが自動車税が５年間免税。
普通なら初年度のみ７５％軽減のところ５年間免税です。
２０００ccクラスなら普通に39,500円✕５回＝197,500円

いつも５月頃になると送られてくる封筒。
今度はどういうのが送られてくるのでしょうか?
それとも、送られてこないとか?


あっ、でも、これは東京都での例です。
他の都道府県についてはわかりません。

補助金も290,000円だったりと高いと思っていた車も安く・・・でもないか(^_^;)

でも、トヨタのMIRAIは別次元です。
なんと、２０２万円の補助金。
まあ、車両価格も別次元でしょうから・・・。

ちなみに補助金対象車で一番高い車は・・・。

BMW i8 「BMW i ピュア・インパルス・カード」標準装備で車両価格18,203,704円
でもって、８５万円の補助金が出ます。

逆に８５万円の補助金が出る一番安い車は・・・。

日産　e-NV200バン/VX　2人乗り・ルートバンで3,593,000円

ホンダ　フィットEV?
フイットのEVがあるんですねぇ。
この車も８５万円の補助金が出ます。
フィットでも・・・3,809,524円しますが・・・。


以下東京都主税局から抜粋。

次世代自動車の導入促進税制（自動車税・自動車取得税の課税免除)

◆　対象自動車
⑴平成２１年度から平成３２年度までに新車新規登録された水素を燃料とする燃料電池自動車

⑵平成２１年度から平成２７年度までに新車新規登録された電気自動車（上記燃料電池自動車を除く）、プラグインハイブリッド自動車

【自動車税】
新車新規登録を受けた年度及び翌年度から５年度分・・・全額を免除

【自動車取得税】
（１）については、平成21年4月1日から平成33年3月31日の間に取得されたもの（新車・中古車）…全額を免除
（２）については、平成21年4月1日から平成28年3月31日の間に取得されたもの（新車・中古車）…全額を免除

◆　次世代自動車に関する国と都の制度の違いについて

無事、ポチることが出来ました。

歴代３位のスピード乗り換えかな(^_^;)

今度こそは長く乗るでしょう。

補助金の関係から４年は乗らなくてはいけない。
自宅に充電コンセントも付ける予定だし。

今までとは違った使い方が出来そうだしね。

Dちう、したあと別店舗にて試乗なんぞしてみました。

いつも車を買う店はチョット特殊なので試乗は各ディーラーで行っています。

昼飯を食べてから奥さんを連れてレッツ試乗。

『もう買い換えるの?』という奥さんのキツイ洗礼を浴びつつデイーラーへ。

普通に、試乗させてください。

と言って、アンケートに記入して試乗コースへ乗り出し。

普通の車じゃない?ので始動から説明を。

走りだしてから・・・おおっ・・・。

なんか変な感じ・・・。

滑らかな走りだしと加速。

乗り心地の良さ。

別次元でした。

走りながら営業マンに色々と尋問。

あっという間に試乗終了。

降りたあとも後席の感じを試したり・・・。

なかなかエレクトリックな試乗でした。

あー、来てしまいました(;^_^A