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何セット目かわからないのでパーツレビューを参照ください。

ということでクレンツェ・アクエルド744EVOというホイールイッてしまいました。

たまたま寄った中古パーツ店。

ふらふらと見ていると中古にしてはキレイなホイール発見。

ガリ傷は1箇所のみチョコっとだけ。

タイヤも17年製でたっぷり残ってる。

クレンツェのホイールで横浜タイヤでっていったら・・・30諭吉近い。

それが・・・こんな価格で。

いまのホイール下取りでヘソクリ足せば数万円の追金ですむ・・・。

欲しいモード200パーセントの所を・・・0.5諭吉まけてもらい、よろしくしちゃいました。

これが


こうなりました。


中古なので仕方ないのですがインセットが48です。
以前、8.5Jで45を履いてたことがあるのですが、そこからしても3mm引っ込んでます。
いずれは5mmのスペーサーでも入れたいですね。

イメージガラッと変わりました。

Q1. スタッドレスタイヤに求めることはなんでしょうか。
回答：凍結、ミラーバーン性能

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答：225/55R18

この記事は みんカラ：新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

自動車メーカーも安全装置を装着した車種を拡大する中、創業より伝統、安全性を最優先した車作りを重視してきたボルボ。

ボルボといえばステーションワゴンというイメージが強いが今回、V60が新型となりました。

フラッグシップモデルのV90よりひとまわり小さいサイズは日本での取り回しが丁度よい1850mmの全幅。

そんなV60ですが、2019年3月以降には、PHEVモデルを2タイプ、『V60』のラインアップに追加する予定だそうです。

2L直列4気筒スーパーチャージャー＋ターボチャージャー（318ps）＋エレクトリックモーター（87ps）の『T8ツインエンジンAWD』

チューニングが異なる同エンジン（253ps）＋エレクトリックモーター（87ps）の『T6ツインエンジンAWD』の2種類。

ボルボのPHEV・・・よさげ(^^)

でも安い方で749まんえん。

いい値段しますね。

オートバイのKATANAが復活するみたいですね。

1980年に出た初代KATANAはデザインが斬新。

高校時代の友人はそんなKATANAが好きでスズキへ入るとかなんとか・・・。

新型はベースとなったのがGSX-S1000

どうやらベースとなったGSX-S1000にKATANA風のカウルを付けただけとか・・。

当時ほどのインパクトはないかもしれませんね(^_^;)

あと3ヶ月もしないうちにクリスマスですねぇ。

そんなこと言ってますが、まだTシャツ着てたりします。

X's・・・これはクリスマス。

Xs・・・これは新型のiPhone

CMや広告を見るたびにクリスマスを連想してしまうのは私だけ???

X持ちの私としてはios12にもしておらず・・・気分だけ壁紙を変更して満足しております（笑）