2018年10月19日

10月23日でみんカラを始めて6年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>
これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2018/10/19 21:36:24 | |
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2015年06月20日
ということで、ドナー探しが始まるわけだが、
業者用オークションということで、主治医にすべてお任せとなるわけで…
自分のはC型なのだが、アブライトモデルをあわさないと色々と不都合が…
D型はライトの話もそうだが、エンジンマネージメント(ECU)が違うのでダメ。
B型については問題ないという話ではあるのだけどね。
駄菓子菓子、C型の事故車の出物はあるが意外と値が張る状態で…
なかなか予算内にハマりそうなのが出てこない。
と、しばらく探してもらってると、今乗ってるレガシィのように、
『なかなか見つからないよ』と泣きが入った頃に
(実は、今のレガシィも業者オークションで引っ張ってもらったのだが、
俺が出した条件のレガシィが見つからんで困ったと、
社長から泣きの電話が入った次の日に見るかるという奇跡があった(笑))
やっと見つかったのが、約8.5万キロ走行の紺のC型。
自分の現状が12万キロなんで少々若返った次第(*⌒▽⌒*)
そのドナー車両の状況だが…
マフラーは変えているけど足回りはドノーマル。
タイヤも丸坊主で… でもワイパーブレードが今時のなので其れを貰って…
そいやバッテリーもだめだった…
ナビも付いてたけど、パナソニックのなんだけど、
ストラーダシリーズが出る前の世代なので
古過ぎて使い物にならないとのことで取らなかった(笑)
藤壷マフラーも下回りもちょっと錆びてて、
なぜか運転席側の外側のキーシリンダーが無いという部品用ドナー。
ともわれ、陸送運賃を込みで十万円の前半という格安値なのでOK(笑)
ともかく状況はそんな感じで、故障箇所を治す為&使える部品を乗せ換える為に、
ほぼほぼエンジン&ミッションAssyごと乗せ換えてもらう訳だけど…
以前に変えたSTIの強化タイミングベルトやプラグ等と、Defiのメーターに必要な部品なんかは
元々自分が使ってたのを付けてもらったりして、
良いとこ取りのハイブリッド載せ換えをしてもらったわけである♪
ヘッドランプレベライザーの件は、ヘッドライトもドナー車の方が曇りも無く綺麗やったし、
ASSYごと交換し、スイッチも交換して事なきを得た♪
ただし、実は蓋を開けてみれば…
軽量フライホイールが焼けてクラックが…Σ(゚д゚;)
フライホイールはドナー車から取って、クラッチも焼きが回ってるので新品交換となった。
軽量フライホイールのシフトダウン時の回転落ちレスポンスは良いけど、
低速トルクも無くなっちゃうしで、やっぱり使い勝手はあまり良くないね(´・_・`)
とはいえ、結局のところドナー車のオルタネータはダメだったので、
ヤフオクでBL/BP用の三菱謹製の強いオルタを入手。
それとタイヤ(BSのPOTENZA RE-11)がツンツルテン状態で、交換指令が出たのでタイヤを何にしようかと…
通販で購入してはめ換えしてくれるお店なので、比較的自由度も高いしコストも抑えられる(笑)
で、最近巷で、ナウなヤングに大人気のNITTO、その中でもコンフォートよりのNT830にしてみた。
タイヤパターンが個性的でなかなかカッコイイのである(o´∀`)b
そういった紆余曲折があり、やっとのことで重整備から戻ってきたわけで。
ダメかなと思ってた自分の元々のバッテリーはまだ大丈夫らしく、まだ元気に一発始動できてる♪
オルタネータも元気で、今までターボタイマーの電圧計が13.6Vだったのが、
ちゃんと14.0Vになってるのが感動した(笑)
まだ、長距離は走れてないのでなんともいえないところではあるが、
たぶんセンターデフも大丈夫だろう…と信じたい(笑)
後、フライホイールが元に戻ったので低速トルクが上がって発進が楽になって、
法廷速度下限で5速で走っててもしんどがらなくなった(笑)
ただ、純正フライホイールって、なんか半クラ領域がジャダるよなぁ(;一_一)
タービンについても問題なく、ターボ車の加速を堪能してるわけで(*^-^*)
やっぱりレガシィは良い車だと再認識した次第である♪
Posted at 2015/06/21 00:15:48 | |
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レガシィ | 日記
2015年06月15日
『何シテル』で復活とは書いたのだけど、まずもって何がどうなったって話をこちらに書いてなかったなと…
ということで、まずは不動車になった歴史(?)を発覚順におさらいいたします(笑)
・クラッチ・マスターシリンダー
クラッチペダルの返り側、動力がつながった所で引っかかりあり、
熱(暑)くなるとまると、引っかかりで止まり返って来ないのでつま先で上げるような状態に…
主治医と共に機械的な引っかかりかとという見解だったのだが、
精密検査の結果、クラッチのマスターシリンダーが悪いらしい(´・_・`)
・センターデフ
まるで機械式LSDの様なガキガキ音 トランスミッション&センターデフのリビルト品ASSY交換。
6年ぶり2度目…
ガラスのミッションとは聞いてたけど、まさかガラスのセンターデフとはΣ(゚д゚|||)
考えうる要因は雪降り時に調子に乗ったことかなぁ…(;´д`)=з
・ヘッドランプレベライザー
左右共に下限固定なのでスイッチか?
新品で買うとびっくり価格の6910円Σ(゚Д゚;)!!
ちなみにA~C型とD型で違うそうだ。
・プライマリータービン
正確にはタービンブローでは無く、ウェイストゲートバルブが解放側に固着したわけだが、
タービンASSYとなってるそうので全交換になるかと。
タービンが回ると、“ブシャー”っとカッコいい音がするが、過給がエンジンに回らず、
燃調も合わないので、エンジンは息継ぎするは、加速はしないわで大変Σ(゚Д゚;)!!
・オルタネーター
完全に経年劣化… BP/BL用のリビルトを入れてもらおうと思うと、
それそのものと交換じゃないと出ないそうなので、中古ででも探さないと…
これまで、だましだましでだが、全く動かさないのもアレなんで、多少転がしてたのだが、
バッテリー警告灯が点っぱになっちゃったので、ついに不動車に…
途中で止まったらえらいこっちゃなのでね(ToT)
と言う車齢を考えれば廃車コースにもなるようなけっこう重症な状態であったわけなんだけど。
まぁ、愛着もあるし、さりとて新兵器を投入するほども財政に余裕もないわけで…
と、主治医を相談したところ、部品単位でリビルト品をAssy単位とはいえバラバラで購入すると、ものすごいコストがかかるとのことで…
外観がボロボロでもエンジン等が元気そうな現状より走行距離の少ない車両を業者用オークションで落とし、それをドナーにして部品を調達したほうが安く済むのではと言うことに。
ということで、ドナー車両を探してもらうことに…
さて、ドナー車両は見つかるのか!! 乞うご期待!! 次回に続く!!(笑)
Posted at 2015/06/15 23:48:07 | |
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レガシィ | クルマ
2013年08月08日
ALTEZZAと言えば、当時のわが愛車のライバルやったねぇ。
FF/NAのACCORD Euro-R
FR/NAのALTEZZA
そして4WD/TURBOの我等がLEGACY
当時から一世代後ぐらいまではRX-8やATENZAも出てくるし、
スポーツセダンも群雄割拠のいい時代やったのになぁ~(遠い目)
と、前置きはそれぐらいにして、ふとALTEZZAのエンジンスワップについて調べてみた(笑)
普通に(?)考えられる、2JZ-GTEよりある意味えげつないのを発見(笑)
発想がアメリカらしいなって思うけど、LEXSUS IS430なるコンセプトカーがあったそうで♪
セルシオとかに積んでた4.3L V8+SUPRA用ゲトラグ6MTの組合わせ(≧▽≦)
でも、この愛すべきバカ(褒め言葉)なコンセプトが逆輸入されて、
後のIS Fの発想に繋がるんやから、なかなかすごいものだと思う♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBIS_F#.E8.83.8C.E6.99.AF
写真のあるサイト。英語のサイトなので、俺には読めない(>_<)
http://www.netcarshow.com/lexus/2003-is430_project/02.htm
調べててビックリしたのが、トヨタのスポーツエンジンに与えられる称号“G”やけど、
【4A-GEとかの“G”ね】
それが付いたエンジンが最終セリカとかエクシージなんかに積まれた2ZZ-GEから
IS Fに積んでる2UR-GSEまで新規でスポーツエンジンが作られてなかったみたい。
ところで、エクシージとかのスーパーチャージャー付きの2ZZ、
型式は2ZZ-GZEやなくって、2ZZ-GEのままなのね。
Posted at 2013/08/08 22:19:23 | |
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2013年07月05日
いまさらながら、ハチロクに乗ってきた
なんで“ハチロク”と表記してるかって言うと、もともとAE101トレノ乗ってたのもあって、
型式の86はAE86なんで、ZN6は車名が86なのでハチロクと表記しようかなって言う小さなこだわり(笑)
って、ふと気付くのが、トヨタの車両形式の慣わしなら、新シリーズのFRのシリーズを『N』とするなら、
エンジン形式がFA20で、数字の十ないし百の桁でシャーシ、
下一桁がそのシリーズの中の載せてるエンジンで変わるはずなので
『FN6x』っていう型式になるのが通例やと思うのやけどねぇ?
あるいはクラス的にセリカだとしてと妄想すると(笑)
FT260なんて型式番号なんて妥当だと思うのはダメかな?
まぁ、パッソとかの他のOEM車両の形式を知らないから良くわからんが
まぁ、余談はそれぐらいにして、試乗記(爆)
前記の日記でも言ったとおり、ちょうど6MTの試乗車が有った♪
試乗コースは基本的に混雑を避けて、4角形に曲がるだけなのだが、
先に試乗した友人がディーラーマンが支持した曲がり角でまっすぐ行ってしまう(笑)
その道のほうが細いながら真っ直ぐではないしシフトも忙しくなるので
自分もあえてディーラーマンに宣言して間違える(笑)
少し空ぶかしすると、『サウンドクリエーター』のおかげで
かなり室内に吸気音がむき出し式のエアクリのように『ゴシュゴシュ』聞こえてきて
なかなか気分をそそる♪
まず走り始めてびっくりしたのが思った以上の回転落ちの速さ。
うちの子の軽量フライホイルの回転落ちと同じぐらいなので、
EJ20の独特の回転落ちを待つ状態でシフトチェンジするとギクシャクしてしまう感覚。
アクセルの付きもよくって、フライバイワイヤというのを感じさせないほど。
低速トルクも結構あって、全然回さずに、低速でガンガン6速に上げていったけど、
40km/hで6速でもさすがにしんどがるけど、『らめぇ~~~』って感じにならないのはすごいと思う(≧▽≦)
うちの子は40km/hで5速に入れたら、『なんも言えねぇ』状態で失速状態になっちゃうからねぇ(>_<)
で、最大の山場(?)ロングストレートに入るわけだが、
見せてもらおうか、ハチロクの実力とやらを、ということで、ガッツリと踏ませていただく(笑)
おぉ、『サウンドクリーエーター』思った以上にええ仕事してるねぇ♪ 吸い込んでる吸い込んでる♪
排気音はノーマルなのでそれほどでもないけど、エンジン音で聞かせる『ホンダサウンド』とはまた違うけど、
しっかりと高揚感のある音♪
もしかしたらマフラー変えなくってもええかもしれないって思うほどやけど、
さらにこれに排気音のハーモニーが加わるともう一つええのかもしれないなぁ(*^-^*)
加速感も、ターボに乗りなれると、背中に押し付けられるような感覚は無いにしろ、
NA独特のしっかり上まで回って、リニア感のある、すっきりとした味わいの加速感やった。
Fan to DRIVEとしては、ロードスターと同じように、街中で転がしていても楽しいって部類の車になると思う。
2ドアってのはあるけど、ロードスターより荷物も載りそうやし、実用性はあるんじゃないかな?
でも、やっぱりリアシートは緊急用やねぇ、俺の背丈のシートポジションではなんとか座れないでもないけど、
友人が合わせたのでは足が入るのが一杯一杯でディーラーマンが大変そうだった(>_<)
まぁ2ドアクーペたるものそ言うもんでしょう(笑)
状況が許すならほしい車になるやろうね♪
Posted at 2013/07/05 21:04:25 | |
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試乗記 | 日記