2014年07月20日
何時まで経っても車が楽しい俺は若いんだろうね
Posted at 2014/07/20 21:25:53 | |
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2014年07月20日
Posted at 2014/07/20 12:03:03 | |
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2014年07月17日
ホンダ、「フィット」で相次ぐリコールの代償
2013年9月の発売から4度目、何が起きているのか
「4回もリコールを繰り返すとお客さんの信用をなくす。しっかり時間をかけてテストできなかったのか。もっといいクルマを作ってよ」――。東京都内のホンダ系ディーラーの社長は、さすがにあきれた口ぶりで嘆く。
ホンダは、7月10日、コンパクトカー「フィット」と小型SUV「ヴェゼル」のハイブリッド車(HV)について、意図しない急発進などを起こすとしてリコール(回収・無償修理)を発表。さらに11日には、自動パーキングブレーキ動作が使用条件によって危険な場合があるとして、改修するサービスキャンペーン(リコール制度の対象ではない無償修理)も発表した。不具合の原因は、いずれもエンジン制御プログラムの不具合だ。
リコールの対象は、これまで販売されたすべてにあたる17万5356台。ホンダによると、前者の急発進では11件の物損事故、後者の自動パーキングでは1件の人身事故があったという。
3回のリコール後も20件以上のトラブル
フィットのHVがリコールを発表するのは実に4回目(発売時期の関係でヴェゼルは2回目)。昨年10月、12月、さらに今年に入って2月にも、急発進等の現象でリコールをしている(関連記事「ホンダ『フィット』に不具合が多発する理由」)。このときの原因は、いずれもトランスミッション(変速装置)の制御プログラムの不具合で、やはり販売した全車両が対象となった。3回目のリコールの際には、車両の生産・出荷停止、販売在庫の顧客への引き渡し中止など、異例の対応に追われた。
ところが、3度にもわたるリコールにもかかわらず、その後も急発進等のトラブルの情報は絶えなかった。国土交通省が公表している利用者からのトラブル情報「自動車の不具合情報ホットライン」に報告されているものだけでも、3度目のリコール後にもエンジン・トランスミッション関連のトラブル情報が20件以上もある。これらすべてが車両の故障によるものとはいえないが、報告件数や内容は2月のリコール前後であまり変わっておらず、トラブルが終息していなかったことがうかがえる。
過去3回はトランスミッション制御プログラム、今回はエンジン制御プログラムと、プログラムの種類は異なるものの、不具合として発生する現象はいずれも急発進等とほとんど同じ。「前回までのリコールで原因を明らかにしたと考えていたが、結果的には原因究明が不十分で今回の不具合(エンジン制御プログラム)を見つけられず、申し訳ない」(ホンダ広報部)と話す。
異例の連続リコールの背景にあるのは、HVなどシステムが複雑化する一方で、開発や品質管理に十分なリソースを割けていなかったことだ。
新型フィットとヴェゼルのHVに搭載しているHVシステムは、従来のホンダのHVとはメカニズムがまったく異なる新規のもの。開発は初めてのものばかりで、機械的な複雑さだけでなく、自動変速機やクラッチ、エンジンの制御プログラムも、旧型HVのそれとは比較にならないほど膨大なものになった。自動パーキングも今回のフィットとヴェゼルのHVから初めて搭載したシステムだった。
世界同時開発の重荷
難易度の高いシステムに取り組むため、ホンダでも、旧モデルより多くの人員と時間を開発に投入した。しかし、ホンダでは、今回の新型フィット・ヴェゼル、さらに派生型のセダンの3姉妹車種を、短期間で世界中に投入する「世界同時開発」を掲げ、ただでさえ負荷の高い開発に、一層の負荷がかかった。
通常、世界各地にモデルを展開するにあたっては、先行して発売した日本のモデルをベースに、数年かけて順次、現地仕様に合わせた開発を行う。これに対して世界同時開発は、日本モデルと併行して世界各地の現地仕様車を開発し、日本での発売から間を空けずに展開していく。新モデルの”鮮度”を保ったまま世界展開を進め、部品の共通化や調達量をまとめることでコストダウンを図るのが狙いだ。
派生車種を含め世界各地のモデルを同時に開発するのであれば、従来、数年かけていた開発リソースを一気に注ぎ込む必要がある。だが、昨年9月のフィットHV発売の直前、ホンダの開発幹部は「従来に比べて実質的に開発リソースを削減され、苦労した」と振り返っている。日本の新モデルでリコールが相次ぐという状況からすれば、新技術に世界同時開発が重なり、結果的に、品質管理での詰めが十分でなかったといえる。
フィット、ヴェゼルは、いずれもホンダの国内販売を牽引する基幹車種だ。しかも、HVはホンダの技術力の象徴とも言える最先端のシステム。今回のリコールをもってしてもまだ終息しないようなことがあれば、ホンダの国内販売やブランド力にも大きな影響が出かねない。
Posted at 2014/07/17 22:04:35 | |
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2014年07月14日
例えば・・・
家のベンツの標準タイヤは205/60R15
今はアドバンネオバを履いているが新しいネオバを見る限りカタログ落ちをしている
もうネオバは履けないのか・・と思っていました
今度買うワゴンRにしても標準タイヤは155/65R13
何気にネオバを見ると15インチからとなっている
古いワゴンRに15インチなんて履いても電車にしか見えない
確かにビレリーの理論によれば二インチアップは大丈夫らしいがかなりメーターが狂いそうなサイズしかない
「結局新しい車を買えと言う事か~怒」と思いつつ使えそうなホイールを検索し続けた。
まるまる三日調べ続け何気にヨコハマタイヤで
サイズから探す
を使ってみたら・・
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/searchbytiresize.html
#印は、ADVAN NEOVA AD08です。
##印は、ADVAN Neova AD07です。
###印は、ADVAN NEOVA AD05・AD06です。
何だよ あるじゃないか
結局昔懐かしいサイズは昔のタイヤパターンで今でも作っているのね
三日間特殊なオフセット探し続け
ホイルのオフセット加工をしようか?
ドラムブレーキのハブの部分研磨してホイールを逃がそうか?
等と考え続けた三日間は無駄だった・・・
Posted at 2014/07/14 02:12:39 | |
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2014年07月02日
スーパー電気自動車「Eliica(エリーカ)」
京都のベンチャー、独自開発の電気自動車量産へ
読売新聞 2010年3月24日10時06分
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100324-OYT1T00207.htm
環境技術を開発するベンチャー(新興企業)「ナノオプトニクス・エナジー」(京都市)が、電気自動車(EV)専用の製造工場を鳥取県米子市に作り、独自開発しているEVの量産を来年3月にも始める。
自動車関連以外の企業がEV生産に本格参入する国内第1号となるという。
平井伸治・鳥取県知事が23日、定例記者会見で明らかにした。ナノ社は、EV普及に向け、慶応大の清水浩教授らが設立した「シムドライブ」に出資している企業の一つ。
今月末で撤退する日本たばこ産業(JT)米子工場を買い取り、高級乗用車タイプのEVの開発や製造拠点とする。
車輪それぞれにモーターを取り付け、エネルギーを効率的に使うシム社の独自技術「インホイールモーター」の活用も検討する。
ナノ社は29日、鳥取県、米子市と企業進出に伴う調印を行い、藤原洋社長が詳しい事業内容を発表する。ナノ社は「生産ラインの電力を自家発電して工場のエコ化も進め、EVの時代を切り開きたい」としている。
しかし
鳥取)米子のEV製造ナノ社が従業員23人を解雇へ
米子市に進出した電気自動車(EV)の開発製造会社「ナノオプトニクス・エナジー」が業績低迷で従業員28人のうち、23人を今月末で解雇することがわかった。
12日の県議会農林水産商工常任委員会に県が報告した。
平井伸治知事は13日、県議会代表質問で「残念な思いで忸怩(じくじ)たる思いもある」と答弁した。
同社は進出の際、県から約3億円の補助を受けた。
常任委員会への報告によると、現在製造している電動車いす「ユニモ」などの販売が低調という。
解雇する23人は正社員7人と契約社員16人。
正社員5人だけになるが、医療や介護向けの事業は続けるという。
同社は日本たばこ産業米子工場跡(米子市)に進出することにし、2010年春、県、同市と工場進出の協定書に調印。
県から約3億円の補助を受け、米子工場の跡地(約7・4ヘクタール)と建物を約8億4千万円で購入。
2015年に売り上げ1千億円を目指し、EVの開発製造を進めたが、軌道に乗らなかった。
http://www.asahi.com/articles/ASG6F4HFWG6FPUUB004.html
もう新聞にも載っているから良いんだろうけど実は先月ここに仕事で行きました。
元専売公社の工場跡地に入ったベンチャー企業からの依頼
ロングピース愛好歴30年の僕にしたらここは「ロングピースの聖地」
ここでロングピースが作られていたのだ
話をしていると、ここのオーナーは多くのベンチャー企業に出資しているらしい
その中で一番興味を持ったのが・・
怪しい放射線
怪しい放射線と言えば昔あったスーパーパワーエッグなんてモノがあった。
スーパーパワーエッグ
http://www.bee-r.com/main/parts/sonota/egg.htm
新時代のチューニング
燃費向上・トルクアップ・パワーアップが簡単に手に入ります。
オプション2雑誌の取材でも効果実証済みです。効果の無い添加剤とは違います。
最近問題になりつつある、《危ない放射能系》ではありません。
スーパーパワーエッグはマイナスイオン効果によりガソリン・軽油の引火点の低い脂肪属分子等を
ラジカル反応によって進行を促進させ、ガソリン・軽油の引火点を高め爆発力をアップさせます。
またパワーエッグに共存している遠赤外線効果により、常温でガソリン・軽油に含まれる分子を
回転運動させ、発熱加熱反応を促進させ、酸素との反応を完全燃焼させる効果があります。
僕が聞いたのは何でもエアークリーナーの内側に張り付けるだけでパワーアップと言う怪しさ満点のモノがあるらしい
なら売り出せば良いじゃない
と思うがコストがかなり高かったそうで試作で終わったみたい
科学的根拠があるらしいが今度サンプルと説明書を貰う事になった
化学って理解できないと魔法の粋だよね
楽しみ? !
Posted at 2014/07/02 00:51:56 | |
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