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2009年07月24日 イイね!

アカビとミニカエボリューション伝説

アカビとミニカエボリューション伝説××には昔非常に嫌われ者のおっさんが居ました。
元々K店長が通っていたタイヤ屋さんの常連
何でもジムカーナをやっていたらしい
口癖が××には二十年通っている・・
しかし僕(××暦十数年)もアレックス君(××暦十数年)も見た事無いんですよね・・そんな人・・
このおっさん口が達者で言う事は雑誌の受け売りばかりオマケに一度捕まると二時間は一方的に喋る・・
オマケに聞いた相手は翌週には弟子扱い
走れる車が無いという理由で赤いヴィヴィオRX-R(吸排気系・足回りの改造車・ロールバー入り)でやって来るので仲間内では嫌われ者アカビ・・と言われていました。
走るとセンターライン割りはするは遅いは・・
そしてお決まりの言い訳

やれタイヤが・・
やれサスが・・
エンジンの調子が・・

正直ウンザリしていました。

何にも言えなくしてやれば良いんだよね・・

そんなタイミングで義理叔母から三速ATのミニカを無料でもらえる話に

Minica H31A
3G83 SOHC 
660cc 
40ps
3AT

135SR12

早速嫁さんのAE86にレカロSP-Gをつけて余っていたレカロのA8を付け運転する環境だけ整備!!

これなら誰が考えてもヴィヴィオRX-Rより遅いし良いかな?

と思い××にミニカを持っていってコソっと練習してみました。

××は高速コーナーが多く比較的良く曲がるミニカの135/12では直ぐにリアが出る

コレではクリッピングが長いコーナーがとても危険

リアのトラクションを稼ぐ為羽なんか付けたら如何にもだし・・バラスト変わりにゴルフバッグを2セット積みやっと良い感じに♪

少々重くてもバランスが良い方が結果的には良いですからね

と言う事で嫁さんの買い物車のミニカで××にしばらく行く事にしました。

しかし中々アカビには合えず・・

そんなある日××にAE111に乗る新人さんとその連れのM島君と言う子がアルトワークスでやってきました。

同じタイミングでアカビも・・

一度アルトワークスをミニカでなん往復か引っ張ってやりました。

と言うかブッチギリなんですけどね・・

アカビも軽自動車が何往復もしているし回りがあのミニカオートマのノーマルなのに速いと騒ぐので単にアルトワークスが遅いと思ったんでしょうね・・追いかけてきました。笑

下りのスタート地点1コーナーで引き離し橋ジャンプして左右の逆バンクでマージンを稼いだミニカ

真ん中のギャップのあるコーナーまでの下りストレートでヴィヴィオRX-RがDOHCスーパーチャージャーのパワーにモノを言わせて張り付く

内心「馬鹿め」と思いつつ真ん中の駐車場のギャップでヴィヴィオがブレーキ

ミニカはまだアクセル全開

ギャップでジャンプでも全開

着地でも全開

コーナー寸前、僕自身これ以上は絶対無理と言うタイミングでレイトブレーキでコーナーに侵入

ハンドルを左切ると同時に加重の抜けたリアがテールスライド・・そのままアクセル全開

俗に言うブレーキングドリフトですね

このコーナーだけで五台以上ブッチぎり♪

目の前のコーナーリングスピードの違いから一気にペースの落ちたアカビ・・笑

何も言わずに駐車場に入ると案の定

「今日はタイヤが・・」

と言い訳が始まるアカビ

そこで

「家のミニカ新車から変えてない135の80扁平!!」

と言ってやると一生懸命ミニカのタイヤ調べていました。

そして新人M島には「頼むから来て間もない新人のお前がやっつけたら何も言わなくなるからギャフンと言わせてくれ」と頼み二人でコソ連を・・

しかし何度M島がアカビに挑戦してもなんだかんだ言って一緒に走ることはありませんでした・・

その年の十二月山は完全に雪

一番標高の高い所は落ちたら死ぬよチャンピオンコースと中級者用の放牧場の道がありますがやはり中級者用の道はとても人気。

落ちたら死ぬよコースにデビューしたミニカはフロント新品ブリザックリア何年物か解らないブリザックの組み合わせで4WDにも付いて行ける完全なドリフトマシーンと化して無敵を誇りました。

軽く小さい車は良いですね。

凍って止まれなくても今まで培った業の全部を出せば何とかクリア出来ますね。

通常ブレーキ
左足ブレーキ
サイドブレーキ
ハンドリングの修正舵によるフロントに抵抗を与えてリアを出すブレーキ
左足ブレーキと右足アクセル

インテRだろうがスカイラインだろうがエボだろうがミニカの軽さから来るスピードにはついて来れない

コンディションが悪くなれば悪くなるほど速い

コーナー進入前に常に横を向きアクセル全開で笑いが出るほど雪山では速いですねミニカ・・

落ちたら死ぬのに良く出来ると言う人が居ますが落ちなきゃ良い訳で・・

正直雪山ではマキシマムアタックですね

良い汗がかけます♪

気分は富田牧夫(トミーマキネンのつもり)

そんなある日の深夜何人かの仲間と雪山に上がると・・

中級者用の放牧場の道でカウンターの当てそこないで丘に乗り上げひっくり返りそうなハンドル捌きでギャラリーに突っ込んで止まる銀色のヴィヴィオが・・

助けてあげようと駆け寄るドライバーはアカビ

なんと勝手に弟子にした車でこんな運転していたとは・・

助けようと思いましたが・・

軽蔑の眼差しを浴びせ・・

あきれて大輔達と引き返しました。

それ以来アカビを見たものは居ない。

その後××でミニカを追いかけてクラッシュした車は数知れず・・
(EG6・R32・ランエボets)

そんな訳で家のミニカはとある所ではミニカエボリューションと呼ばれている。

でも昨年買ったミシュランのスタッドレスは最悪だね・・雪山ポテンシャル落ちてます。泣
Posted at 2009/07/24 23:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月24日 イイね!

飛行機は落ちるからやるけど・・車は落ちないから良いんですか?

飛行機は飛ぶ前に乗客の数や位置に合わせて積荷の位置を決めます。

何故なら飛ぶ訳ですから重量バランスが崩れれば飛行機が下手をしたら墜落しますよね。

重量バランスって動く物なら何でも大事だと思う。

車もそうですよね。

動く物ですから・・

アクセルオンで凄く修正を繰り返す車!!

如何にも激しく走っているような気がしますよね。

しかし基本車ってモノはまっすぐ走るように作られている

マトモに運転していると仮定して修正が必要だろうか?

雨とかオイルとか別の要因があったとしても激しく修正が必要な車に乗っていて「俺はコントロールしているぞ!!」的な喜びを否定する気は無いけれど僕は嫌ですね。

正しい操作をしていて車が唐突に動くと言う事は唐突に動く車に乗っていると言う事。

つまりバランスが狂っています。

よく「僕の車はアライメントを取っています」と言う人居ますがそれでも挙動が可笑しい車多いですよね・・

どうやって取っているの?と聞くと「ショップに任せています」という人が略100%

ショップに任せてアライメントが取れると思っているのだろうか?

仮にこれが飛行機なら墜落です。笑

だって何にも積んでない飛行機のバランスはバッチリだから荷物右に積んでもOKですと言われて飛行機には乗りたくない。

アライメントはドライバーが乗ってガソリンも半分から三分の一位で通常走っている状態で取らないと意味が無い。

ドライバーの重量って絶対に必要です。

コレがノーマル形状のサスキットでも同じ。

少なくともキャンパーやトー調整もドライバー込みで取らないと意味が無い。

ドライバーが乗れば狂うんですからね・・

ノーマル形状でも全然違います。

特に雨になれば違いは歴然

無駄な修正は必要ありません。

車高調整式なら更に水平を出してコレをベースにセッティングを行います。

この水平と言うのがポイント

基本バネはゼロプリなんですが重量配分に応じてプリをかけて四輪の重量バランスを取る。

お金に余裕があってドライバーがデブならバネ自体を変える

車高調整機能は伊達ではないし殆どの人が無意味に使っている・・と言うか売っている所が理解していない

これは全国何処に行っても略同じ

余程の所でないとね。

この状態で一度走り四輪のタイヤの内・中・外の温度(タイヤ四×三箇所=十二箇所)を測り空気圧が適正なのかキャンパーとトーが適正なのか?を調べてセッティングはつめるモノ

ショップ任せで完成しました!!では誰が乗ってもハンドル修正が必要になります。

そんな車で全開アタックってとっても危険なんですよね。

乗れる人は居ますけどね

右コーナーと左コーナーの違いの修正が出来る人は・・

車は飛行機みたいに落ちませんが・・

バランスが取られていない車でいくら練習しても何が原因なのか解らなく成ります。

せめて自分の車位は自分の車らしくしたいものですね・・

本当に・・

僕のDR30も嫁のAE86も何故か僕ベースでアライメントは取っています。爆

ノーマル車は基本トーインでキャンバーは浅い角度ですよね。

ブレーキを踏みサスが縮みトーはアウトへキャンバーは付いてきます。

ここでハンドルを切るとスムーズに曲がれますよね

この状態が一番車が曲がりやすい状態

ここから加速するとサスが伸びトーは再びインにキャンバーは緩やかになりアンダーステアが発生します

曲がる遊びをする場合ノーマルのサスが縮んだ状態をベースに考えます。

ここで考えないといけないのがアーム類の状態

ノーマルブッシュなのか

強化ブッシュなのか

ピロボールなのか

どの程度動くのか?

色々考えやっていくと面白いですよね

お金は無くてもやろうと思えば誰でも出来るのに何故自分で調べもせずに人任せに出来るのだろうか?

車のバランス取り、つまりアライメントはやる気に成れば誰でも出来るんですけどね・・

人手が要りますけどね。
Posted at 2009/07/24 15:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月24日 イイね!

セナに挑戦by岡山国際サーキット

昔、仲間内で岡山国際に行っていた頃「アイルトンセナに挑戦」と言う度胸験しがありました。

F1が来る前から走っていたのですがまだモスエスが本当にS字高速コーナーだった時代のコースレコードはアイルトンセナでした。

当時のテレビで1コーナー進入のブレーキをしてから踏みっぱなしでウィリアムズコーナーをノーブレーキで曲がるセナのウィリアムズを見てアレが出来るか?
(ミハエルシューマッハのベネトンはアクセル少し戻していましたね。)

と言う話・・

怖くて出来ませんよね・・

馬力が無ければ出来るのではと果敢にシルビアQsで挑戦した子はグランプリM5(古)のグリップを四輪失い全損クラッシュ

逆に馬力がありすぎてブーストが掛からない事と矢田部用超ショートストロークオーリンズが上手く機能して無事曲がりきったS14 2200ccTa51S矢田部仕様なんていうのも有りましたね。

今考えればSタイヤも履かず良くチャレンジしましたよね。

当時、岡山国際でAE86チャレンジカップのコースレコードを持っている奴が知り合いと言うか実家の近所に住んでいたのですがやっぱりややアクセル戻しをするらしい。

現在マーチカップに挑戦している友人もややアクセル戻し・・

四十八秒で周回するシビックタイプRのK店長もややアクセル戻し・・

家の86

エアロが機能したら・・やれそうな気がするんですけどね・・四速全開

しかし精神的に辛いですよね・・正面コンクリートですからね・・

岡山国際でレースカーで初の死亡事故はトムスの監督の舘さんの息子さんでしたが1コーナーからウィリアムズに向かうコーナーで200kでのクラッシュでした

それ位1コーナー2コーナーは難しい

岡山国際の前半はなかなか市販品で上手く曲がりきれる足回りがありませんよね。

大体のサスキットはバックストレート終わりからのインフィールド区間に有っていますよね・・

岡山国際のインフィールド区間って馬力差が出難いですよね。

ダブルヘヤピンの立ち上がりはトラクション有利な4WDには適いませんけどね・・

単純にバックストレートエンドからインフィールドの区間を経て最終コーナーまでのタイム位なら同じタイヤ(通常ラジアル)を履いても何とか圭一より速く走れる素人は多いですよね。

僕のDR30だってそうだし・・少なくとも僕の周りには結構います。

僕の同級生はavexでカメラマンしてますが中野 信治(元F1パイロット)とカートで走っても百分の何秒しか差が無いしね

関西圏のサンデーレーサーでも五十人以上居ますからね。

DR30なら最終コーナーまでに四速に入っていますが下りじゃないですからね・・三速に落として慣性ドリフトゼロカウンターで最終コーナーを回っても怖くは無い

グランプリM5でもね♪

問題は下りの高速コーナー・・怖いですよね・・

特に僕のDR30はリア上がりにしてアクセルオフでリアがすべりアクセルオンでトラクションが掛かるように古いポルシェタイプのセッティングをしているので下り高速コーナーで万が一アクセルオフにしたら・・死にます。

アイルトンセナに挑戦

またやってみたい♪

と言うかやらないと知人のシビックタイプRのタイムは敗れない

嫁さんのAE86はその為にGX71用ビルシュタインベースで岡山国際用に車高調整作ったりTRD・N2アームとか買ったからね・・

でもやっぱり怖いね・・
Posted at 2009/07/24 14:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月24日 イイね!

ぬるい・・

僕の従兄弟が典型的なショップ任せ人間で車雑誌に新製品があるとやたらと付ける事が好きなタイプ。

パーツで一秒削れるなんて本気で思っているタイプでした。

タイムが出ないのはこのパーツが悪い

タイムが出ないのはこのタイヤが悪い

なんて言うタイプ。

何年か前に知人が真面目に作ったスープラを買った。

TRDのフル強化プッシュ
TRDのLSD
十一点式ロールバー
HKSオイルクーラー
クワンタムの車高調整
(バネレート変更の減衰合わせオーバーホール)
エンドレスの大型ブレーキシステム
コンピューターは市販品のマインズ

この状態で買った。

この車で岡山国際を八年前に五十秒を切っている
↑ラジアルタイヤ。Sタイヤではない

スープラを市販品で作った事を考えれば悪くない数字

ネタバラシをすればこの車は強化ブッシュとクワンタムの仕様変更が大きい。

従兄弟はとにかく弱いと感じると減衰力を弄りたがるのだがバネの許容を超えた減衰力調整では絶対にフルブレーキが詰められない。

これはクワンタムに限った事ではなく何でも同じ。

前のオーナーが自由長も含めリセッティングした事が大きい

フル強化ブッシュもやはり下手糞はフルピロが良いと同じ理屈で挙動が解りやすく良かったようだ。

しかし基本運転に問題(FFからの乗り換え初めてのFR)があったので岡山国際最終コーナーで巻き込みクラッシュ・・

俗に言う切り遅れアンダー

踏んでオーバー

ビビッて巻き込みドォォォォンですね。

廃車になりました。

のちR33GTRを買ったのだが・・足回りが・・何をしたいのか解らないサスキットを買ってきていた。

何でもショップオリジナルのサーキットスペックとか・・

何気に見ると・・・バネ長~

本気で走っている人・・例えばK店長とかが見ると・・

ぬるいな・・

と言われそうなスペック

コレではエンドレスのブレーキシステムが生きないよな・・

ブレーキをスープラから移植してブーストアップをして本来より細いホイルにネオバと言う組み合わせで岡山国際に行くと言うので大阪の友人と応援に行きました。


まぁ~ショップオリジナルサーキットスペックがこんなのだからどんなのが居るんだろうと興味津々

大阪の友人はR34では無く軽バンで来ましたね。

刺激してもしょうがないですからね・・

ブレーキのエアー抜きの機材とブレーキフリュードとエンジンオイルを用心で持ってきてくれていました。

何でもこのショップで一番速いRはGT2530で48秒台らしいブレーキは従兄弟と同じ

まぁ~そうだろうね・・

他のGTRを見るとフロント6ポットにリア2ポットのAPのライセンス品・・ローターはアジア産のベルハウジングとローター別体式・・・

オマケに固定はガッチガチに固定してある。

おいおいトルク管理は?と大阪の友人

ベルハウジングとローター別体の場合金属が違うので温度の上がり方も下がり方も違う取り付け部分は、ゆるく固定して回転中に少しぶれる位のトルク管理が必要なのだ。

ついでに言えばマトモな物の場合トルクは幾らと言う風に書いてあります。

そして信号ブレーキで温度が上がりロータークラック&ペーパーロックでコースアウトのお決まりのパターン

「俺の走りにブレーキがついて来なかった」

・・・・・

二人で影で笑うしかない・・

従兄弟は五十秒0にも届かず・・

仕方ないので従兄弟の車を大阪の友人が運転しました。

二人乗りで軽く48秒台

クリアラップが取れればこのままでも47秒まで行けるかもブレーキは良いけどこの足では詰めるのがとても難しい・・後タイヤがね・・と言うコメント。

ヘンな挙動が出ても解る人には解るんですよね・・

午前中の走行が終りブレーキフリュードを交換して午後の走行へ

従兄弟が走り後で僕が運転する予定でしたが・・従兄弟がクラッシュ!!

エンドレスのブレーキシステムを過信しすぎましたね・・

デカイローターは風が中々抜けませんからね・・

従兄弟にはそんな事から運転は教えるようになりましたが・・

相変わらずパーツ選びは頓珍漢・・

スープラが何がしてあったのか思い出せは方向性は解る筈なんですけどね・・

出来るだけ自分で答えを出すように言っているんですが・・

何故かGT2530仕様に・・

相変わらず頓珍漢だ・・

一度××に来たんだけど大輔R32タイプM改にスタッドレスでブッチぎりされる始末・・
↑本人のR33GTRGT2530はネオバ

せめて車高調整の仕様変更とか・・アッパーアーム買おうよ・・・
Posted at 2009/07/24 01:15:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「二回目のノーマルエキマニクラック。対策品は新品しか無いのかね?ヤフオクの方が安いが入りすぎ(((((((・・;)」
何シテル?   05/02 19:36
速く走る事に繋がらないテクニックは曲芸にしかならないと常々思っている走る事が好きな親父です。 基本は慣性ドリフトゼロカウンター ゼロヨンでも最高速で...
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