• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

dr30t8833dのブログ一覧

2009年07月22日 イイね!

バイク上がりに下手は居ない?!

少し前にブログにも書いたんだけど高校生に運転教えてと言われるバイクを薦めるという話。

コレには根拠があって・・

過去の日本の有名レーサー

例えば高橋国光さん・星野一義さん・長谷見雅弘さんはバイクの選手ですよね。

ある程度まではバイクの運転は車の運転との応用が利く。

例えばスーパーカブに乗っているオジサンって雪の日にスリップしても無意識でカウンターが当てられるんですよね。

同じオジサンが車に乗っていても絶対に同じ事は出来ない。

バイクで無意識で出来る事がどの程度理解できているのか?

例えばバイクで右に曲がる時ハンドルはどう切る?

これはバイクに限らず自転車でも同じ。

人間は二輪の場合無意識でバランスを取ろうとする。

曲がるという行為はバランス崩さないと曲がれない。

バイクでも自転車でも人間は右に曲がる時無意識に左にハンドルを切る

それも一瞬

その左に切った事で生まれる荷重の変化つまり右に曲がるのに左に切ったことによって加重が右に移動するのである。

その加重移動にあわせてハンドルを右に切りコーナーリングする

これが無意識で人間は出来る。

なのに車だと出来ない人が多い。笑

基本的な加重移動がバイクで意識出来れば車でもアンダーステアなんて出る訳がない。

イニシャルDのコップの水をまわすも同じ事。

ついでに言えばあの漫画の紙コップは元F1チャンピオン・ジャッキーイクスのレーシングスクールのネタ

実際はオジサンセダンのボンネットにサラダボールを固定して中にテニスボールを入れ落とさずにサーキットを一周するというモノ♪

ジャッキーイクス曰く「コレが出来ればF1レーサー」だそうです。

ちなみにジャッキーイクスのレーシングスクール合格者ゼロ

仕方なくジャッキーイクスをやって見せたのは有名な話

バイクのメリットは何でもかんでもダイレクトだから人間本来のバランス感覚が研ぎ澄まされる。

そしてスピードの読みが身に付く

コーナーを何キロで入れるかと言う部分ね

そしてそのコーナーを何キロで曲がるには何処でバイクを倒しこむのか逆算が一瞬一瞬で出来るようになる

バイクは基本倒して曲がり始めたら切り足しが出来ない

つまりバイクを倒す場所は常に変らない。

全てはそのコーナーに合わせたモノ

つまりバイクで本当に速い奴は絶対に車でターンインを失敗しない

確実に同じ位置で倒しこみ同じスピードで曲がる。

安全に速く


車の運転でもバイクの運転でも・・・・どうしようもない事が一つある

それはターンインからクリップまではセンスの部分(才能)でしか速く走れない。


クリップから立ち上がりは正直子供でも女の子でもレクチャされればF1だって乗れる

つまり練習でなんとでもなるんですよね。

でもそのコーナーをそのスピードで進入できるという部分に関してはある程度才能が居る。

モトGPで略無敵のロッシの得意な部分ですよね

ブレーキからターンイン

ブレーキを踏む足から・・

バケットシートの腰から・・

ハンドルから・・

伝わってくる情報が正確に読める人でないとどうしようも無いですからね。

どうしてもその部分か劣っていると感じる人はバイクでも車でも言えるんですがフルピロにしたら良い

実は素人はフルピロの方が実は良いんですよね。

車でもバイクでも挙動がとてもよく解ります。

一番初心者向けのレースのクラスはブッシュだから挙動が読みきれない人って実は多いんです。

フルピロは素人のほうが運転が楽と言うのはそういう事

フルピロが運転しにくいという人は車遊びを止めるべき・・操作が全く成ってない

でもボディは短命になりますけどね・・

どうしても進入で負けるというのなら・・

車の動きなのかブッシュの動きなのか理解する為に一台捨てるつもりでやってみるのは有りかもしれませんね。

才能のある人に挑戦するのなら・・

才能があればどうでも良いんですけどね。

今まで僕がこの人の進入スピードは失敗してないな~と思わせる人って昔のK店長位かな・・

それは無理だろうと言うケースはありますけどね・・笑

例えば岡山国際サーキット原付レーサーって軽く二分切れるんですよね。

車にしか乗っていない人には理解できないかも・・・

あっ・・才能といえば馬力のある車を乗って三日で慣れなきゃ乗るべきでない

怖いと思うのなら・・

仮に何百馬力あってもね・・


Posted at 2009/07/22 15:32:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2009年07月22日 イイね!

神?

昨日、久しぶりに大阪の友人と電話で話をしていました。

話題は何故かみんカラの話に・・

可笑しな小僧が居るという話

何でも・・岡山国際サーキットをGTRでSタイヤでなくラジアルタイヤで四十八秒台で走ったら神とか言っている奴が居るという話題に・・・

そうか・・なら俺は神だ。笑

借り物の従兄弟のRで三周目に神になったな・・笑

いや神を超えたな。笑

神様はR34でタービン交換もなさっている・・

最近の小僧はレベル落ちたね・・

タイヤは良いはずなのに・・

せめて四十五秒位にしておいてよ・・

ちなみに山を一緒に走っている宿命のライバルK店長さんはシビックタイプRエンジンノーマル軽量化と足回りとタイヤで四十八秒では走れるけどね・・

大阪の友人の友人で「そんなに遅くて良いのか」と言う突っ込みをした人が居るらしいが現役ではこうだとか言っているらしい・・

皆過去の人とでも思っているのだろうか?

まだ車あるのに・・笑

無軽量エアコン付き通勤快速仕様のブーストアップでも数年前ならSタイヤなら四十一秒位位

ラジアルタイヤ履いても三秒落ちでも走る人は居る!!

過去のトップランナーは車をやめたと思っているのね。

ついでに言えばブレーキも足回りも市販品の普通の物、エンジンは流石に現車合わせしますけどね。

何にもスペシャルな事はしませんよ

無軽量エアコン付き通勤快速仕様のブーストアップ仕様の彼も今は2700ccGT2530

四十秒代なんかでは間違っても走らないよ。

三十秒台後半♪

みんカラある意味荒れているのかもね・・

まぁ~無駄な部品付けてショップ喜ばす前にガソリン使って練習すべきだよね。


Posted at 2009/07/22 12:23:29 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記
2009年07月20日 イイね!

普段何気に運転していても運転は上手くなる(dr30t8833dのドライビング理論①)

車の運転なんて別に峠やサーキットに行かなくても上手くはなれる

車がフルノーマルでもオジサンセダンでもね

例えばブレーキは一番やってはいけないのが信号ブレーキ

あっ赤だ!!でブレーキを踏みブレーキが踏み足りないから二度踏みをする。

まぁ~ドリフトで意図的にリアを出すのなら有りかも知れないけど基本ブレーキは最初の踏み込みで綺麗に初期制動をだして緩める感じで止まる

出来れば何処で完全停止出きるのか意識して止まる

特にノーマルだと足回りが柔らかいから上手くリアサスが縮むようにブレーキを踏む

コレは基本中の基本なんだけど目線ね

何処に車が行くのか先を常に見る

意外と視線って大事でハンドルのきり遅れも目線で判断できる

日本車の場合右コーナーですね。

嘘じゃないけどサーキットでも峠でも八割以上が切り遅れでアンダーステア出している人ですよね。笑

俗に言う突っ込みすぎと言う奴。笑

突っ込みすぎるから適切な所でハンドルが切れない。

僕はそんな事ないという人多いんですが・・簡単な一言で解ったりします。

「君、右コーナーでフロントガラス脇のAピラって運転していて邪魔にならない?」

と聞くと100%「たまに邪魔になる」と言う・・

基本運転席は車の中心にある(FDは別)ハンドルがきり遅れにならない限りまずAピラは邪魔にならない

余程回り込んでいるコーナー以外はね

そんな物が邪魔になるのならGT選手権なんかもっと露骨にシート位置が後ろなのに運転できる訳が無い!!
昔、シビックタイプRに乗る子が教えて欲しいと言って来たので面白い事をした事がある。

クラウンとかベンツのボンネットのマスコットって実は意味があって運転席からマスコットを見た先を左側のタイヤが通る位置を表している

つまりボンネットセンターを通して見た位置に必ず左タイヤが通るのだ。

と言う事は運転席正面のガラスを見てボンネットセンターが見えれば後は単純に要らない視界と言う事

フロントガラスにサンシェードをガムテープで貼り付けフロントガラスを半分しか見えないようにして左右の窓をダンボールで塞いで夜の峠を走らせました。

かなり怖がっていましたが・・笑

でもこの特訓で絶対にアンダーステアは出ないんですよね。

本当に♪

その限られた視界だからこそ先を見る

先を見ようと思えば必然的にハンドルは遅く切れない

塞いでいますからね・・笑

普段運転している時にバックミラーから左は無い物として運転できればタイヤも変磨耗しないし速く安全に走れるし絶対にスピンなんかしません。

何気に運転していても運転技術は向上できるんですよね。

これが意識できるとコーナーでお互いすれ違ってもライトが眩しくないですよね。
↑キリ遅れのアンダーステアはクリップをライトセンターで照らしませんからね・・反対車線は眩しくてしょうがない・・

ある意味交通安全に繋がるかも♪

僕は出張で県外によく行きますが何百キロ走ろうが今の運転操作は失敗だったと思う事は年に1回あるかないかですね

車が好きなら車で死にたくないですし基本アンダーステアは車が嫌がってますよね

車がやめてぇぇぇご主人さまぁぁぁと叫んでいる状態は見た目でもなんか車が可愛そうです。

みんカラでけいハチさんと友達になった理由の一つですね。

彼はこの辺りは卒業していると思う

タイヤ選択を読む限りはね♪
Posted at 2009/07/20 16:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月20日 イイね!

ポンつよ君に見るドライビングテクノロジー?

ポンつよ君に見るドライビングテクノロジー?ポンつよ君が僕と出合った切欠って不思議だよね

確か漠然と走れるスポットを探しに山に来てたまたま僕が教えているシルバーのR32を追跡してやってきたんだよね。

当時君は十代・・僕は四十代・・

180sxだったよね

正直余り上手いとは思わなかった。

しばらくして原因がドライバーでなく車にあった事が判明

次の次の車かなS13はアライメントとセッティグやったね。

もっともやってやろうという気になったのもポンつよ君はセンスがあると認めたから

ポンつよ君は踏んで生きるタイプと見ました!!!

それに一緒に来ていた君のチーム内でちゃんいけ君とかもセンス良かったし変な意味でなく君らのチーム内の競争を考えたらポンツヨ君が一番不利かなと感じたからね。

しかし、踏んで生きるタイプはドリフトをすべきと言うかやって当たり前。

それは何故かと言うと絶対にスピンしない角度が解らないとアクセル全開には出来ないから♪

これは雨だろうが何百馬力あろうが同じ事。

タイヤがどんなにボロでも走れる角度はあるんだよ

例え布が出ていても縦溝が一つしかなくてもね

画像はポンつよ君が十歳位の頃あそこを走っていたS14

アルバムの写真をデジカメで撮ったから解りにくいけどこのS14は矢田部と言う所で最高速チャレンジ用の谷田部仕様でレコードホルダー(計測不能320k以上)になった2200ccTa51Sの700馬力仕様のS14シルビア。
奈良のHKSのサービスセンターのデモカーなんだよ

☆youtubeの十一秒の辺りで映ってます

七百馬力あってもあそこを全開に出来るんだよ

ノーマルエンジンでタイヤに布やワイヤーが出たくらいで走れない訳ないの解るでしょ♪

むしろ不利な条件下でも何とか生きる術を探す方が引き出しが増えて良いと思うよ

誰だって若い頃はお金が無いしね。

しかし、一皮剥けたよね・・ポンつよ君は

先週の走りを見る限りターンインする位地の正確性や踏みっぷりはドリフトをやっているから出来るんだよね♪

もう少しブレーキが効けばT兄のR31には勝てるよ

スリップアングルは理解できているよね?!

足立君は意味が解るし大輔も意味が解るポンつよ君ももう解ったでしょ♪

誰だってスピンしない事が解れば踏めるからね。

タイムアタックではゼロカウンターで収まるようにすればタカタに行っても結構頑張れると思うよ

お前は上手い部類になると思うよ

一寸古い話だけど2008/05/02にもぐら号君が東京からS2000で帰ってきたんだけどまぁ~色々あって修理を徹夜でして老体にムチをうってそのままタカタサーキットに行っただよね

モグラ号君がその日しか走れないと言うので・・

その時はローグリップの台湾タイヤだったんでランキング入りギリギリで終わりだったんだけど収穫があったんだよね。

当時のタカタのAE86のコースレコードホルダーの二号車を始めて見たんだ。

ランキングトップの走りじっくり見ました。笑

ネットで検索すると何でも一号車は錆で廃車?と言う事らしくてね・・

しかし・・

こんな運転で1位だったとは・・ガッカリ・・一位だけに期待していたのに・・

上手いと速いは別だからね・・

ざぁ~と見たけど前後日産ブレーキや111のエンジンは良いにしても安全タンクやFRPドアを見る限り車検は考えてない車作りでしたね。

ラジアルタイヤで三秒台でした。

何がガッカリって運転が下手すぎる・・

もう少し期待していたのに残念としか言いようがない・・

因みに六年放置した嫁さんの通勤快速AE86号はエンジンはカブリ気味プラグ真っ黒、サビサビロータージャダーでまくり、六年放置タイヤ、岡山国際サーキット用の硬いバネレートの状態でもこの車(一位の車)の三秒落ちて走ってるからね。
↑普通走れる状態ではないが皆行くので仕方なしでオイル系の交換だけで走った。

止まんない曲んない加速しなくてもその中でベストを尽くせば三秒落ちでは走れるんだよ

もっとも車はともかくこの程度の腕前なら二~三回足のセッティングを出せば一位いけるかもと見ていてニコニコしていました。

彼もイニシャルDの見過ぎですね。

FF用のエンジンをFRに積んでもトルク特性が違うからコーナーの立ち上がりが遅くなるのよね・・

FFはトルクステアを消す方向でエンジン作るからね

最近のランキングでは一位では無くなってましたね。

新しい一位に興味あるなぁ~

ポンつよ君上手いんだから結果出してね

プレシャーかけとくよ。笑

タイヤがボロイと言う事を考えるとやはり六十五秒かな・・

タカタのスカイラインランキング暫定二位S谷が65.586 スカイライン/ECR33 R 09/07/02だからね

知ってるだろ

彼のスカイライン足回り(六年ものの中古)だけでオマケに去年買った六部山の台湾タイヤだ

加速はお前の方が速いからね♪

運転だけでコレ位行くんだよ

もっとも彼は高校一年時代から知っているから運転は教えているんだけどね・・

高校時代は原付バイクを薦めてあそこ走っているんだよ

彼はアプリリアで大輔がホンダだったかな?

あのスカイラインも買いに隣の県まで一緒に行ったからね・・笑

今のお前の状態には免許を取った時点で成っていたよ

彼だって国産タイヤと足がマトモなら六十三秒位まで行くよ

だからノルマは六十五秒ね♪

足跡見たけどちゃんいけ君もね♪ 笑
Posted at 2009/07/20 00:25:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2009年07月17日 イイね!

肉眼で見えないモノを見る。

例えばポルシェ辺りだと部品部品に使用できる時間とか距離が書いてあります。

そんな部品を組み上げてレースをする訳ですから予算が無く使用限界を超えた部品を使っていない限りレースでの完走率は上がるんですよね。

しかし日本車の場合そんな使用できる時間が表示している訳でもなく壊れた事例から割り出されたデータで強化したりなんとなくの交換期間が設定されています。

日本の場合レース屋さんが独自にデータを持っているケースが多いんですよね

だから名門チームが生まれるんですよね

勝為にと言う部分で言えば絶対に完走する事つまりレーシングアクシデントを除けば壊れないと言う部分つきます。

勝てるレース屋さんはレースが終ると全部バラバラにしますよね

シャーシのクラックとかアーム類のチェックとかね

しかし目でクラックが見える程なら解りますがクラックにしても目に見えないモノが殆どなんですよね。

僕もエンジン何度も壊した事があります

FJならコンロッドも折った事がありますしね

コンロッドにしてもアーム類にしても金属疲労によって折れたりクラックが入ったりしますがレース屋さんはどうやってそのクラックを見つけるのか!?

実は薬があります。

ミクロチェック洗浄液
http://info.tactnet.co.jp/cgi-bin/kohzai/jprodetl.cgi?pf=01&pm=&pn=0141

これ実際にGT選手権でも使われる本物です。

中古パーツを持っている人

ドリフトをする人

興味があったら仲間内で買おう!!
Posted at 2009/07/17 17:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「二回目のノーマルエキマニクラック。対策品は新品しか無いのかね?ヤフオクの方が安いが入りすぎ(((((((・・;)」
何シテル?   05/02 19:36
速く走る事に繋がらないテクニックは曲芸にしかならないと常々思っている走る事が好きな親父です。 基本は慣性ドリフトゼロカウンター ゼロヨンでも最高速で...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/7 >>

    1 2 34
5678910 11
121314 1516 1718
19 2021 22 23 24 25
26 272829 30 31 

愛車一覧

スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
S124のハイドロの故障で急遽軽自動車で走るワゴンを探しました 五速のFFのRSって本 ...
日産 スカイライン 赤渕の18番 (日産 スカイライン)
大学時代憧れだったRSを大学卒業→東京丁稚奉公が終わり地元に帰ってから探す。 1990年 ...
トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
大昔・・ ワゴンRに乗るまだ十代の嫁さん(まだ独身)に 「トラックにオカマを掘られたら ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation