2012年12月27日
驚愕!アンダー鈴木 筑波最速 52秒649 を叩き出したシルビア(S15改)のタイムアタック動画http://vimeo.com/56055522
僕個人的に言わせてもらえば・・
①ボンネットの穴の位置が悪い。
もう少し解る人ならあの位置には開けない。
何故ならこの位置ならフロントリフトを抑えるにしか効果がない
②リアウイングデカ過ぎ
フロントがもう少し効果的ならこれでも悪くはないだろうけどバランス的に疑問
ラジエターを●●して
フロントバンパーを●●して
ボンネットの穴の位置を●●にして
フロントフレームとリアのサブフレームを●●すれば・・
GT500NSXの筑波のタイムは敗れると思うけどね
リアからの画像を見る限り多分アレは考えてあるようだけどね
Posted at 2012/12/27 08:56:25 | |
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2012年12月20日
このセンターラインが一本になっていく感じはヤったことのあるキチガイにしか解らない
一般公道だからね
センターラインが一本の線に見えるスピードって
もう
車だと風きり音がかなり後ろにいってしまって意外と静かなんだよね
キチガイにしか解らないから
キチガイの僕には解る
アルスターグランプリ
ノースウェスト200
マン島TTレース
等の海外の公道レースは主催者と参加者だけじゃなく観客もマジでキチガイ
でもキチガイにならなきゃ解んない事もあるんだよね
ジャンキーにしか解らない世界が・・
不謹慎かもしれないけどこの域を普段から知ってないと高速コーナーなんて攻めるわけがない
転けたり失敗さえしなければ・・つまり生き残っていればね
失敗=死
そんな馬鹿な事
一瞬で全てをしなう事
なのにやってしまうキチガイ
そんな奴は絶対にこの世から無くならない
どんなに綺麗事を言ったって無くならない
解る人がひと握りでもいる限り絶対に
野蛮で傍目から見てキチガイな事って無くならない
Posted at 2012/12/20 15:15:01 | |
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2012年12月15日
今年6月に開催されたル・マン24時間レースでは、トヨタのマシン(中島)に接触されリタイア
10月にはロードアトランタ・サーキットでテスト走行中に脇見のポルシェにぶち当てられてクラッシュ
アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)最終戦プチ・ル・マンで予選順位取り消し(どのカテゴリーにもハマらないという理由)で最後尾スタートで見事完走し、5位
この車凄い未来を感じさせますね
この変形四輪なら理屈ではアッカーマン理論曲線を無視してパラレルステアで曲がれる
日産初の直噴四気筒ターボよる耐久レースに出場という意味
今後に期待したいですね
Posted at 2012/12/15 02:10:34 | |
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2012年12月14日
米国サウスカロライナ州ピエモントに拠点を置くチューニングショップDDMWorksは、ライトウェイトスポーツカーとして知られる"Ariel Atom 3"をベースとしたカスタムマシン"Ariel Atom 700"を発表した。
このアトム 700は、ゼネラル・モーターズ製の排気量2.0L 4気筒エンジンをベースに、Garrett製"GTX 3076"ターボチャージャーとオリジナルの"M62"スーパーチャージャーを装着、更に増大したパワーに対応するためにWiseco製ピストン、Carrillo製 Hビームコネクティングロッドなどを組み込むことで、その名の通りに700hpを発揮する様にチューニングされる。その他にも、カーボン製のボディパネル、フロント16インチ、リア17インチのアロイホイールなども装着するが、車輌重量はストックにほぼ同じ660kgに抑えられている。
現時点で価格などは発表されていない。
http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51731825.html
これも先の四気筒世界最速のゼロヨンに使われていた直噴四気筒エンジン
市販レベルでも七百馬力が可能なんですよね
実はこの2000cc四気筒エンジンのブロックはWRCで1600ccに変更してフォードが使っているんですよね
WRCで市販のブロックをベースで戦えるというのも凄い話
それだけ余裕があるからゼロヨンでも使えるのかもね
2000ccの四気筒で無段階可変バルタイの直噴ターボ
直噴には興味があり国産の直噴のスポーツタイプのエンジンの分解図は色々見ているがタイプ的には日産ジュークのエンジンが一番良さそうですね 馬力を出すのなら
スバルの直噴はセンター噴射だからなんか難しそうですね
Posted at 2012/12/14 17:05:50 | |
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2012年12月13日
直列四気筒によるゼロヨンの世界最高記録
ノッキングが理論上ありえない直噴エンジンによるハイコンプレッションでハイブーストの世界
たった二リッターのエンジンでこれですからね・・
実際現在のWRCでは1600ccターボ圧縮比12でブースト2,5が常用ですからね・・
ドラッグ仕様なら・・当然こんな結果になりますよね・・
昔の常識って本当に非常識になりつつある
R35GTRなんか結構速いが本当に速いのかと言われれば結構疑問
データ的にタイムが出ているが贔屓目に見ても20インチタイヤを本当に活かそうと思うのならあの車高・・いやホイルセンターは有り得ない。
昔の車がセミトレなんかでも良かった頃は精々15インチとかが基本の車ばかりセミトレは構造上サブフレームの下にしかつけられないから車高を下げればハの字になる
マルチリンクにしたりストラット下部を細工して16インチが基本限界
最近の車って皆この16インチが限界のフレームに無理やり18インチを付けてチンスポイラーがドンドン大きくなって誤魔化してばかり
これは国産車に限ったことではなくポルシェ911だってフェラーリだって同じ
それが証拠に19インチスリックが限界のレースカーになってますよね・・
そんな中カレラGTは世界で初めて20インチ前提で作られた真面目な車だと思う
あの車は縦置きエンジンのミッドシップに縦に横置きミッションを置きミッションの上にデフが乗っている
こうしてデフの位置を上にしないと20インチを履いて低い車高でドライブシャフトに無理なく成立させるのは不可能である
20インチタイヤを有効に使う場合に必要な構成をFRで作ろうと思えば現在主流の長いコンロッドを使うエンジンの場合無理と言っても良いと思う
F1なんてスピード規制で小さいタイヤを履いているから低重心のミッドシップが出来るがもしF1が20インチタイヤを履けなんて言われたら大変なことになると思う
タイヤのグリップが低ければRRやMRは重宝するかもしれないが実際現在のF1にしろ今走っているレーシングカーは基本フロントの方が重い
常識なんてものは時代によって変化する
今解っているは最速は20インチ
そして履きこなそうと思うのなら余程高いセンタートンネルがなければ(LFAは良く出来てる)FRでは無理
RRも構造上未来はない
MRには多少未来はあるがフロントを重く出来なければFR以下になってしまう可能性大
そしてエンジンのダウンサイジングは恐ろしく早く進んでいる
Posted at 2012/12/13 03:40:42 | |
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