2013年10月30日
待ち合わせに誰も来ないので電話番号を教えてください!!と電話があったのが朝の五時・・
そんな電話に起こされたことだし久しぶりにタカタに行ってみるか!と家を出たのだが・・
連中が居ない
なんでももう一人寝坊したらしい・・
今回はスイフトとS15とBNR32
結果だけ言えばスイフトは一位S15は三位BNR32は十位
スイフトは想像通りブレーキが駄目・ライン取りがダメ・加速も減速もしていないダラダラとした部分が有りすぎ
S15はファイナル交換が効くコーナーと効かないコーナーがありコンマ5のタイムアップ
BNR32は三年ぶりなのでこんなものかな・・・
(三年前は違う車種)
一番ショックだったのはS15オーナーがBNR32を計測器無しで運転したタイムの差
五秒!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本当ならBNR32は三位だったね
S15オーナー曰く
「GTRの凄さが解りますね。
全然シルビアより乗りやすい。
アテーサもこのサーキットでは武器になりますね。
よく曲がります
大した馬力でないから水温も安定しているし中間トルクがあってS15より乗りやすい。
もう少しブレーキを効くようにしたら一分切れますね。」
BNR32は偉大だね
S15オーナーがこんなに古いスカイラインを絶賛するとは思わなかった
Posted at 2013/10/30 23:18:18 | |
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2013年10月29日
VIDEO
アメリカ人が企画して
ランボルギーニがエンジン作ってマクラーレンがチューニングして
日本人デザインのボディ
何処の車?
フロントエンジンリアドライブの車ではニュル世界最速とも言われるDODGE VIPER
このバイパーの企画が立ち上がったのは1998年
創案者のボブ ルッツ氏(スイス生まれのアメリカ人)は、1963年にGMヨーロッパ・1971年にBMW・1974年にフォード・モーター・1986年にクライスラーに移籍・製品担当重役を歴任した人物
80年代のクライスラーは倒産寸前からメルセデスと合併し立ち直り大攻勢に転じた時期
ジープ擁するAMCをルノーから買収、ランボルギーニを買収と勢いがあった
そしてバイパー・プロジェクトが立ち上がった
テーマは単純明快「現代版コブラ」
常軌を逸した大馬力ユニットを、長いノーズに積む2座FRオープン
パワーユニットは、ダッジ ラムトラックに載せられていたV10が選ばれた
ダッジ ラムトラックに載せられていたV10といっても開発はをランボルギーニに委託
折からV10ミドの新型車を模索中だったランボルギーニは、ラムV10に徹底的に手を入れた
鋳鉄だったブロックをアルミ製に置き換えることまでしたのである
こうして91年に初代ダッジ バイパーは完成
8リッターV10で、400hpを発生
GTS(96年から登場)には450hpまでスープアップされたV10が搭載
また、GTSはGTS-Rというレーシングカーのベースにもなり、ル・マン24時間はじめとするレースに出場し、ポルシェ・BMW等を駆逐する大活躍を見せた
1998〜2001年にかけてル・マンGTカテゴリー3連破
晩年二気筒殺さないとレースには出させないとまで言われるニュル24の主になる
(ニュル24の単独車種連続優勝記録保持車。注・新記録はレギュレーションで抹殺される)
このレースはビデオで見たけどバイパー対ドイツ車連合でしたね・・バリバリのDTMも参戦していましたね。
正直なところBMWも日本車(GTR)も軽自動車 ポルシェターボがアルトワークス位に見えるバイパーの普通車振りが笑えますね
8000ccは偉大です
バイパーは2003年にフルモデルチェンジ
2代目のデザイナーは、当時クライスラーに在籍していた日本人・鹿戸治氏(トヨタ・80スープラのデザイナー)
2008年、V10エンジンは、マクラーレン・パフォーマンス・テクノロジーとリカルド社の協力により、8.4リッターに
可変バルブ機構の追加で最高出力は600hp
サーキット走行を意識した「ACR(American Club Racer)」仕様も登場
ドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、7分12秒13という市販車最速のタイムをたたき出した
さらにワンメイクレース用の「ACR-X」も登場。
640hpのハイパワーと、標準車から73kgもの軽量化を実現している。
この馬力はタコ足とマフラーによるモノ
Posted at 2013/10/29 06:48:27 | |
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2013年10月28日
VIDEO
このバイパーの例は極端な例だが、ブッチャケ コレくらいの芸当が出来ないとサーキットでマトモに走る事は難しい時代になっていると思う。
基本このボディ剛性でニュルとか走って居ます(量産市販自動車最速)からねバイパーって・・
六百馬力耐えられボディですからね
実際DR30でも経験があるのですが十七インチハイグリップラジアルなんて昭和の日本車に履いて本気で走るとフロントガラスが割れますよね。(´;ω;`)
フロントガラスとリアガラスをボディ剛性の一部として計算していた車の剛性なんてしれてます。
タイヤで頑張っても精々1Gを超えるくらい
ガラスなんかハメずにボディ剛性を出さないと本当の意味の剛性なんて出ないんでしょうね
最近の国産車は小さめのスイフトなんかでもフレームの太さがDR30の倍位ありますからね
タイヤも大きくなり入力も大きくなれば受け止める側も大変なんでしょうね
まぁ~基本DR30なんてケンメリと大差無いボディを強化しただけですからねいろんな意味で問題アリアリ・・(´;ω;`)
しかし問題があるから考えるのが樂しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
Posted at 2013/10/28 06:10:50 | |
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2013年10月25日
去年まで教えていた子がタカタサーキット車種別ランキングで2位になったらしい。
1
NEW Record! 原紺 康治 63.823 スイフトスポーツ/ZC32S R 13/10/04
2
NEW Record! 池淵 亮介 63.872 スイフトスポーツ/ZC31S R 13/10/14
3
たかぽん 65.299 スイフトスポーツ/ R 13/06/09
4
内藤 翔 67.178 渡洋自動車トラスイフトスポーツ/ZC31S R 13/07/10
5
NEW Record! 藤井 大樹 67.474 スイフトスポーツ/HT81S - 13/09/26
6
NEW Record! 林 嘉男 67.487 スイフトスポーツ/ZC31S R 13/10/19
7
三木 健一 67.587 スイフトスポーツ/ZC31S R 13/05/20
8
NEW Record! 久戸瀬健史 67.925 スイフトスポーツ/HT81S R 13/09/26
9
NEW Record! A’s strike 68.807 スイフトスポーツ/ZC31S R 13/10/14
10
NEW Record! 上成 敏爾 69.101 ICCスイフトスポーツ/ZC32S R 13/09/30
11
NEW Record! 澤田 篤志 69.878 スイフトスポーツ/ZC32S R 13/10/16
折角昨年慣性ドリフトを教えてやったのにサーキットになると何時間走ってもまる駄目
普段通りに走れない
無意味なテンションで走ってる・・・
「お前は攻める所を間違えている。
そんな所一生懸命走って上手い下手の差が三十センチも付くか?
何故タイムが一番縮まるところを攻めない。」
そんな事を言った覚えがあるが七秒縮めて2位になったのは立派
(昔GTRで岡山国際を42秒で走ったことがあるらしい)
攻めなかったらタイムが出たらしい
しかし
楽勝であと三秒は縮まるね
もっとも今のままなら無理だろうけどね
昨年
「お前は二箇所致命的なミスを犯している。自分で気づけ」
と言ってるからね
気づくまで教えない
Posted at 2013/10/25 17:50:39 | |
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2013年10月21日
VIDEO
日産、欧州向けCセグメントモデルにNISMOを設定 GT-R NISMOはウイリアムズ F1が空力開発を担当したことを明らかに
日産のセールスとマーケティング部門を担当するヴァイスプレジデントのGuillaume Cartier氏は、欧州向けにリリースする新型Cセグメントモデル(中国市場で"Nissan Tiida"、豪州市場で"Nissan Pulsar"として販売されるモデルとほぼ同一のものとみられている。
画像は豪州市場向けスポーツグレード"Nissan Pulsar SSS")を、ターゲットとする"Volkswagen Golf"に対抗すべく、"BlueMotion"モデルから"GTI"モデルに匹敵する広範なバリエーションモデルをラインナップすることと、その新型CセグメントモデルにNISMOバージョンを設定することを、英国の自動車専門誌Auto Expressの取材に明らかにした。
Cartier氏はその他にも、11月の東京モーターショーで披露される"Nissan GT-R NISMO"について、Williams F1 Teamとエアロダイナミクス面での共同開発を行ったことを明かすとともに、それによって、ニュルブルクリンクサーキット北コースでのラップタイムが既存のGT-Rのラップレコードである7分26秒を上回るものになると取材に語っている。
Posted at 2013/10/21 06:37:42 | |
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