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dr30t8833dのブログ一覧

2014年12月19日 イイね!

前面投影面積が~って書いている記事は略何も知らない奴が書いている

空気抵抗は前面投影面積(正面から見た時の物体の大きさ)x空気の流れ易さx空気の密度x速度の二乗

これが一人歩きしていてやれ前面投影面積がぁ~とか書いている記者とかジャーナリストの人を実際に開発している人はどう思っているかと言うと・・

「何も知らない素人が勝手に書いてるな お前なんかに解るもんか」

と殆どの開発者が言っていることを知らない

Posted at 2014/12/19 17:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月19日 イイね!

6●0馬力オーバーのFR

700馬力に迫るFRに乗った事のある人ってそんなに無いと思うが幸か不幸か僕は運転した事がある

一番緊張しないストレートでも・・

シフトアップする度に加速がドンドン良くなっていく感覚はかなり違和感があって視界が狭くなる感じは最高速なんかをしている人にしか解んない世界

必然的にリアタイヤは最大のグリップがあるタイプが必要

グリップの為にリアスポイラーが絶対に必要なレベルになる

もっとも矢田部仕様だったのでサーキット禁止命令が出てましたけどね(笑)

大昔だったのでウイングにはガーニフラップが必要だと当時は思っていた

当時ガーニフラップと呼ばれるL字型の補足パーツはフォーミュラーではメジャーな技術で理論上は

「ウイング最後部にL字型の突起物を付ける事によって低速では抵抗となりダウンフォースが増しスピードが上がった時にはL字型突起物の後ろに渦が出来てウイング上部下部を通る風の合流地点を延長する効果がありダウンフォースが増える」

と言う理屈でよくホンダF1でも使われていた

と言われても当時そのスポイラーが本当に必要な性能を出しているのかどうかなんてモノは解んなくてなんとなく皆つけているし効果があるののならそれで良し

と思っていた。

実際なんでもかんでもガーニフラップ付のGTウイングしか無かったしレーサーの方もF1でもF3でも付いているから付けてほしいし効きそう

みたいな風習はあった。

だが良く考えてみると・・

フォーミュラーの場合幅に対して規定がある訳で・・その中で最大の効果を求めるから仕方なくやっている

ストリートにおいて幅の規定なんてないのである

良い例がニュル24時間レースでBMWが付けていた幅広のGTウイングはガーニフラップなんて無かったしそれで優勝もしていた。

なんでBMWのGTウイングにガーニフラップが無かったと言えば無くても必要なダウンフォースは出せるしガーニフラップは抵抗物をウイングに付ける訳だからドラッグがどうしても発生するから

ニュルみたいなところでソレが発生すると最高速に影響が出るしスリップに付かれ易くなる

GTウイングの定義は「ハイダウンフォース&低ドラッグ」な訳だからガーニフラップを付けたGTウイングは高ドラッグの普通のスポイラーと変わらない

ウイングと言うモノは走るコースにおいて一番効果が出てほしい部分に合わせて作る

簡単に言えば高速コーナーのような部分

スカイラインGTSーRは何馬力で富士スピードウエイのそんなコーナーを走る前提で何キロのダウンフォースが必要という事からあのスポイラーになった。

GTS-Rの場合は高ドラッグが仕方のないレースだから仕方がないがGTウイングが付けれる状態でGTS-R並みの高ドラッグにしてしまうと幾ら700馬力近いと言っても抵抗の影響はどうしても受けてしまう

昔のCカーが1200馬力で三トン近いダウンフォースを発生していたがやはりガーニフラップのようなモノは付けていない

富士で三トン近いダウンフォースなんてモノはオープンホイールのフォーミュラーでは絶対に出せない

少し前のブログでも書いたが回転するタイヤの抵抗は半端ないのだ

三トン近いダウンフォースなんてモノは車速によって発生した物だから実は同じレベルのウイングなんてモノは乗用車にも付ける事は可能なのだ

流石にニュル24を走っていたBMWはそんなレベルのウイングが必要な馬力も無かったから幅はあっても厚みは無かった

でも本気で700馬力オーバーのFRを作ろうと思えばCカー位のレベルの羽は必要

何故ならタイヤのグリップが低いからなおさらだ

最終的にウイングに集まる風をどんな風に流せば良いのかと言う部分に関して言えば実はフロントウインドの角度も大きく影響が出る

先のブログでWTACで絶対に駄目と言ったホンダのオープンカーなんかがソレ

立ち過ぎなのだ

あの車フロントウインドを作り替えなければ絶対にリアに風が綺麗に回らない

同じ理由で僕のDRも四ドアでは凄く厳しい・・

ポルシェも古いタイプはそう

ボンネットを盛り上げでごまかすには立ち過ぎている・・

中にはそんモノ関係ないと糞馬力で成功した例もあるけど・・

それはエアロよりお金がかかるね・・

エアロって全く同じ馬力でもストレートがあれば命がけのコーナーリングがチャラにされてしまう位実際は恐ろしい世界なのだ

軽く20~30kの差が出てしまうのである

二三十キロの差なんて馬力でなんとかなると思うのかは人次第だがタイム競技に置いてそれは致命的

コーナーもシッカリ踏めてストレートで伸びるなんてモノが可能なのかと言えば昔GT300に何種類かGTウイングを付けてテストしたデータを見せてもらったことがあるが

ハイダウンフォースでも最高速が変わらないモノなんてモノは本当にある
(サーキットで最高速は変わらないがウイングに合わせた足回りのセットとかしていないのでコーナーはアンダーが強かったようです しかしハイダウンフォースは確認済み)

一発勝負のタイムアタックの場合には有効な技ですし・・これ位付いていないと怖くて踏めない








Posted at 2014/12/19 16:20:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月19日 イイね!

雪山に行ってきました

平日だろうと関係ないね

好き者は連絡なんかしなくても居ますね(笑)

眠いので続きは明日書こう

続き

今回は昼間の天気でやや凍結の上に雪が乗っている感じで気温はマイナス五度

雪壁はあまり高くないが突っ込んでも壊れない柔らか仕様

ベストではないがそこまで悪くない

本当は年明け直ぐ位が一番良い

長年乗っていたミニカNAの3ATの12インチスタッドレスだと慣れもあるから低中高速域全てでアクセル全開のフルカウンターが出来ていたが初めて雪上を走る14インチスタッドレスのワゴンRの5速MTの場合高速でしかアクセル全開のフルカウターが出来ませんね・・・

高速3速吹けきりで横になってからの4速踏みっぱなしの高速ドリフトは何の問題も無くと言うかミニカより不安なく走れます

タイヤの扁平率によってスライドしてからの止まる感じが全然違う

低速中速ではデフの効果もあってスライドが止まりやすくなっている感じ

多分何時間か走れば慣れると思うが平日でも台数が走るとコンディションがどんどん悪くなるので「僕的に無理のない」範囲での走行になりました


普段FD3SのF氏のアルトはNAだが12インチスタッドレスだが往年のミニカを思い出させるゆっくりとしたフルカウターで雪馬鹿らしい全開でターボのワゴンRとそん色ない走りだった

K6AのNAのポテンシャル侮りがたし

普段スイフトのI君は賞味期限の切れたスタッドレスのミラのNAだが13インチだと12インチよりスライドが止まりやすくFD3SのF氏よりカウンターが慌てすぎまだ「車成り」に慣れていない感じ

車を思い通りにコントロールするには車の成り行きに合わせないといけない

車は思い通りにコントロールすると言っても車には出来る事と出来ない事がありますからね

車の行きたい方向と人がシンクロしないと雪で速く走れない

走れれば軽自動車でも普通車でも変わらないから雪山は面白い

運転の上手さは一目でわかる

普段から乗っているデミオで現れたのが森爺

わざわざ雪深い地区から山頂までやってきた

流石に雪道は慣れている感じでフルノーマルのデミオは雪道でも良い感じだった

登りでは速かったね

普通車でもノーマルだと雪では良い動きするね

と言っても追いつけない感じでは無かった

下りに関しては未知数

森爺をワゴンRに乗せてやると

「LSD最高す!!LSD欲しい」を連呼していた

まだワゴンRに慣れていないが現状でベストの走りは出来たし意外と二人乗りでもワゴンRは変な挙動が出ないね

足回りが夏仕様だからもう少しキャンバーを戻して少しトーアウトにしたら低中速でも攻めれる感じはしますね

凍っていると本当にまっすぐ走らない

最後に来たのが普段ビートでサーキットはNSXの○氏車は4WDのホビオ

やはり好き者だ(笑)

FMラジオを使って交信が出来るツールとか持ってきていた

本当に好き者だ(笑)

いきなり落ちたら死ぬよ的なコースだったから・・

ライダー風に言うと「鎖骨をくれてやる」と言う感じのコーナーへの突込みは出来ないみたい

雪への恐怖心の克服はこれからかな・・

「鎖骨をくれてやる」的なコーナーの突込みって傍目から見ると恐怖らしいがやってみないと解んないし失敗してもやさしい雪壁が守ってくれる雪山の良さは走っている奴にしか解んないし運転技術の幅が広がる

周りが速いんだから慣れるのは時間の問題だと思う

それにしても今回はFD3SのF氏のように同じレベルの雪馬鹿が居ると楽しい

バトルになるから(笑)

本当はFD3SのF氏が可愛がっているスイフトのI君がスタッドレスを新品に変えたら三つ巴が出来るからもっと楽しいかも

しばらくすると・・

やはりスイフトのI君とホビオの○氏が雪壁に突っ込んだ

傍目からグリルを見ればやったのが一目でわかるねパウダースノー(笑)

雪山では知らない人と仲良くなるケースが多い

平日の深夜に雪山を走りに来るような連中って基本「雪馬鹿」ですからね

そして「俺は誰にも負けない」感がある(笑)

五年位ドリフトをしていたと言う元アッ○ガレージの従業員が4WDのアクティーで来ていた

何度か話して一緒に走ってみたが

彼は上手いね

傍目から見ても運転に余裕がある

アップダウンが多く低中速で落ちたら死ぬぞ的チャンピオンコースでは速かった

逆に三速四速の高速コーナーが続く区間では馬力の無さと4WDで失速して車的に辛そうだった

後はプレオとトゥディが来ていたがあんまり運転は上手くなかった

余談だが雪山に上がる前にガソリンを入れに行った馴染みのスタンドで十年位前に一緒に雪山を走っていたM君(40代目前)に会った

AE86でドリコンでクリッピングポイントに4AGを落とした強者だ
(毎晩の激しいドリフトでメンバーにクラックが入って落ちたらしい)

「昔はネットの情報なんて無くて車を壊して覚えるしか無かったのに今の時代は幸せですよね。本当に情報が沢山ある でも昔の世代の方が熱かったですよね 真剣に知ろうとしたし・・」

等と世間話をしていると

世間話の中で・・・

僕と十歳くらい違う世代(↑)でその昔大山環状線を走っていたお爺様が悪い虫が騒ぎだして何を思ったかカプチーノで現役復帰したらしい

好き者は幾つになっても好き者なんだよね

そう言えばホンダのN1のレースで岡山国際で優勝した友人曰く還暦レーサーが結構いるらしい

そう言えば地元の日本海でウインドサーフィンをしている人達の中で白髪は多いらしい

そう考えれば僕なんてまだ若手だ(笑)







Posted at 2014/12/19 03:50:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月17日 イイね!

ジャンキーは自分の欲望に対して貪欲である

ジャンキーで無いと解んない世界があると言うブログの補足

本物のジャンキーは自分の欲望に対して貪欲である

これはどういう事かと言うと・・

「決して留まらない」

笑い話だが今日言った話が明日には真逆になっている事なんて日常茶飯事なのだ

定期的に会っていると前回と話が変わっている事が多い

例えば

古い話だが・・

「RB26DETTは水穴加工をしないと1000馬力を超えられませんね」

三か月後

「RB26DETTは水穴加工なんてしなくても1000馬力超えられますよ」

と言った感じ

常に新しい事にチャレンジする事を止めないと言うか・・

「超知りたがりの超試たがり」

なのだ。

自分で常に理解し常に新しい事にチャレンジするし自分の中で何が良かった悪かったが正確に理解しているから壊れないデータが蓄積されていく

そしてコレで完成だとは絶対に言わない

あくまでも「現時点でのベスト」

何の世界でも同じでコレで完璧なんて思った時点で終わり

コレは駄目だと言われているモノも見方を変えれば正解だった話なんて腐るほどあるのだ

だから

「絶対に出来ません」

とは言わないのだ

世界中のレース人が束になっても敵わないシュニッツァーに似ている

普通に考えたら四人乗りのオッサンセダンを改造してレースカーを作ってF1より速い車なんて作れませんからね

絶対に出来ません

とはシュニッツァーも言わないだろうし

進化も止まらない

そして奇跡を見せてくれるのもジャンキーだけだ
Posted at 2014/12/17 15:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月17日 イイね!

ジャンキーにならないと解んない事はあるけど・・・

何の世界でも同じなんだけど中毒にならないと解んない事がある

世界一速い車を作ろうとするのなら世界一を目指した車は何が違うのか解らないと作れる訳が無い

車検を無視したサーキットスペシャルを作るのであれば尚更だと思うんだけどね

だからと言って世界最速レベルと同じパーツなんて高額で普通に買える訳が無い

理屈だけ利用させてもらえば良い

ジャンキーにも色々あって一番駄目なのが客観的にモノが見えない人

客観的にモノを見ようと思えば少し離れて全体が見えないと何にも見えない

パーツを一つ変えたからと言って性能が上がる訳が無い

一つのコーナーを速く走れたからと言って全体タイムが上がる訳ではない

必ず一つ変えれば前後も変わってくる

ドライバーにしろエンジンにしろエアロにしろ客観的に見れるセンスの無い人間がどんなに頑張ってもセンスのある人間には絶対に敵わない

経験でなんとかなる範囲なんて知れてる

それ位持って生まれたセンス(才能)なんてモノを持っている人は限られている

F1で一人のデザイナーが勝ち続けていたのもそんな理由
(エアロはパクレるので賞味期限が短い)

何十年も常に日本のF3で一番馬力のあるエンジンを作り続けれるものそんな理由

一発屋も居るかもしれないが常に勝つ事が出来る才能の前では、あんまり意味が無い

常に勝てるから本物であって本気の度合いが全然違う

昔自分のDRのチューニングを頼んだ方は

「出来ません」

とは絶対に言わない人だった。

常に理想を追い市販のパーツをそのまま付けるなんて事は絶対にしなかった

付ける前に一度分解なり仮組なりを行い理にかなっていないパーツはメーカーに聞き理由を聞き無駄なら勝手に加工して付けるような人だった。

大昔勝てるD車両を作ってくれと言われパイプフレームにFJ20ETにスバルの4WDシステムを移植して全日本ダートトライアルにてチャンピオンを取った勝てる車を作った人だ

7Mソアラで自走して矢田部で最速の最高速記録を出して自走して帰って来れるような車を作る方だった

1200馬力10000回転のRB26DETT改を作ったり走行会用に1000馬力10000回転にデチューンしたりする人だった。

HKSの点火パーツ・ツインパワーはこの人が若かりし頃作ったパーツだ

職人にとして絶対に「出来ません」とは言わないし絶対に妥協はしない人だからこそ

この人に頼みたいと思った

エアロの先生は実際会ってみると天才だった

当時のS耐は先生の製作したエアロが先生の会社以外も実は先生が作っていて装着率90%だった
僕が会った頃は三次元で自動でカーボンを焼く窯を○0億円で買ってレーシングカー専用の会社を立ち上げる話の最中だった東レ・カー○ンマジックとか東京○&Dとかいう会社のシェアと被ると言う話は知ってました(笑)

イタリアの某メーカーが来てくれと言うのを断った位の天才さんですからね
(由○拓也と色んな会社の委託で車のデザインで競争させられて六勝〇敗の人です)

しかしそれ専門(雇われ社長)は嫌だと言う事で断ったばかりの頃でGTが丁度Zの頃でニスモからコンピューター解析のデータと風洞のデータが違うので何故違いが出るのかニスモから委託されて三次元の設計図を解析していた頃

見えないモノが見える人と話すことが面白くてたまらなくて是非DRのエアロを作ってほしくでデザインだけは何案か書いてもらった。

この二人で自分のDRが作れれば車検の通る車でも世界最速レベルになると確信していました

勝てる車を頼むのなら絶対に妥協しない人に頼むべきだと思うし解らないのなら作るべきではない

客観的にモノが見れるジャンキーだからこそ

仕事が綺麗だし

壊れない

そして理に敵っている

逆にそんな仕事を何十年も前から見ているだけに勿体ないと思う車があるとどうしても言いたくなる

残念と・・

一番イケナイのは素人が書いた記事の鵜呑みだろうね






Posted at 2014/12/17 03:20:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「二回目のノーマルエキマニクラック。対策品は新品しか無いのかね?ヤフオクの方が安いが入りすぎ(((((((・・;)」
何シテル?   05/02 19:36
速く走る事に繋がらないテクニックは曲芸にしかならないと常々思っている走る事が好きな親父です。 基本は慣性ドリフトゼロカウンター ゼロヨンでも最高速で...
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