2014年12月15日
中央選挙管理委員会は、京都市伏見区で誤集計で次世代の党の票が共産党に加算されたことを厳しく調査して全国的に行われていないか公表して下さい。
それと山梨県では、次世代の党が抜け落ちていたことも大変問題です。
しがらみがなく北朝鮮にもマスコミにもはっきり物言う次世代の党を疎ましく思う力か?
京都市伏見区での選挙開票誤集計「次世代の党の票数を共産党へ」は、500票束3束、計1500票です
Posted at 2014/12/15 19:37:20 | |
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2014年12月14日
現在の新しいインジェクターにすれば霧化が良いので無駄な技術なのでは?
と言うメッセージを頂いたのでお返事はブログで(笑)
市販スポーツバイクエンジンの世界では12ホール型インジェクターで上下ツインインジェクターになっています。
以上
Posted at 2014/12/14 23:34:16 | |
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2014年12月14日
【私はこれで投票する】
主権国家の復活目指す安倍政権はまさに“明治の志士” ケント・ギルバート氏
19歳で初来日した記念すべき日(1971年12月17日)から、間もなく丸43年になる。その後、人生の3分の2をこの日本で過ごしてきたが、私には12月14日の衆院選に投票する権利はない。
高い教育と道徳を併せ持つ民族が、性善説を前提に成立させたこの日本で、在日外国人への参政権付与は危険かつ無謀だ。
また、私が米国籍なのは自らの選択だから、私に日本の参政権がないのは当然である。
だからこそ有権者には、この日本をより良い国へと導いてくれる候補者と政党への投票をお願いしたい。
私の見解がその一助になれば幸いである。
戦後の日本は激しく戦った米国と、一転して蜜月状態になった。
安全保障を主に米国が担い、日米両国が協力して戦後復興を行う戦略は双方にメリットがあった。
おかげで日本は目覚ましい経済発展を遂げた。
しかし、代償として日本は制裁目的の日本国憲法第9条によって軍隊を持てず、国防を米国に依存する奇妙な半独立国家となり、そのまま現在に至る。
時は流れて2009年、民主党が政権交代を果たしたとき、日本は大量の移民受け入れや外国人参政権導入を目指すなど、中国や韓国が望む政策を掲げて両国にすり寄った。
私は驚き「日本を破壊する気か!」と憤った。
中韓両国の共通点は、日本の援助のおかげで経済発展できた戦後史を無視して、恩をあだで返す点である。
彼らこそ歴史認識が全くできていない。
早くも与党圧勝が伝えられるが、明白な事実を主張せず中韓に媚びへつらう政治家は与野党問わず日本に有害である。
2年前に発足した第2次安倍晋三内閣は、従来的な米国依存ではなく、もちろん中韓依存のはずもなく(現実は依存され過ぎだ!)、日本の国益と主権を最重要視する戦後初の政権として誕生した。
集団的自衛権の行使容認は日本が奇妙な半独立国家から主権国家に復活する「正常化」の第一歩だ。
幕末に結ばれた不平等条約の改正に明治期の先人が奔走したのとよく似ている。
「右傾化」などと批判するのは無知もしくは日本人としての誇りを持たない人々だろう。
沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島の問題、慰安婦プロパガンダの世界的拡大、東京都・小笠原諸島沖に押し寄せた大量の中国漁船など、日本が今、歴史的危機にひんしていることは間違いない。
1人の在日外国人として、日本の有権者の賢明な選択を祈るしかない。
=おわり
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行うなか、公式ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』(http://ameblo.jp/workingkent/)で、問題提起を行っている。最新刊は「不死鳥の国・ニッポン」(日新報道)。
Posted at 2014/12/14 07:01:21 | |
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2014年12月14日
上下ツインインジェクターの良さが理解できたら・・新たな疑問が・・
「果たして直噴エンジンの場合霧化は上手くいっているのか?」と言う疑問
燃焼室に直接噴射する燃料はボッシュによると高圧縮状態の高温を燃料で一気に冷やすので気化熱で最良になると言っているが・・噴射した方向の壁面のオイルが高速で劣化すると言うデータがある
オイルがシャバシャバになってしまうらしい
厳密に言えばオイルがシャバシャバになるって事はオイルに燃料が混入すると言う事ですからきちんと燃える量を噴射できると言うモノではなくノッキング防止と言う役割しかメリットが無いのが直噴レーシングエンジンのような気がしなくもない・・
だからレース用の直噴のパテントを持っているボッシュはレース用しか作っていないと言われている
ポート噴射の場合高温のバルブを冷やして気化するのでバルブの耐久性が高いと言われている部分に関しても直噴は辛いとも言われている
内燃機関としては究極と呼ばれている直噴だが・・大馬力の場合まだ謎が多いような気がする
Posted at 2014/12/14 04:49:05 | |
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2014年12月14日
上下二つのインジェクターを使えば全ての回転で燃費良く馬力が出る。
ってなんか聞いた事があるキーワードだな・・
そう
パーシャルスロットルがそうだ
アクセルワークでインマニ内部を負圧にして全ての回転で燃費良く馬力が出る運転
僕のようなオジサンはよく知っているが
「俗にいうキャブレターの車の正しい運転の仕方」
って奴
必要以上のガソリンを燃焼室に入れずに燃焼室の温度を一定に保つアクセルワークの事
最近のフライバイワイヤーの車って運転の上手い人に運転させてパーシャルスロットルのデータをコンピュータに入れて代わりにアクセルワークをさせて燃費良くすると言う技術で使われています
僕はこれに関しては大嫌いで
そもそもそんな運転俺は出来るんだから介入するな!!!!!!!!!!!!と言いたくなります
ここで考えてみる
上下ツインインジェクターもパーシャルスロットルも
「全ての回転で燃費良く馬力を出す」
と言う事は・・
コレは燃焼室温度に関係していると考えられる
と言う事は・・普通の車のインジェクター車ってキャブと比べて何の進歩もしていないと言う事になってしまいますよね・・
実際インジェクターの車でもパーシャルスロットルが有効な訳ですから
普通のインジェクション車のインジェクターの位置って上下ツインのインジェクターで言えば下に当たる訳ですよね
下はレスポンスに優れている
まぁ~確かに吸気ポートに近い訳ですから同じように反応しても近い方が早く届きますからね
なら何故近いポートが駄目なのか?
逆に遠い位置のインジェクターのメリットって高回転だと言われるが何が違うかと言えば距離ですよね
距離があれば空気と燃料が混ざる時間があると言う事は想像できます
と言う事は逆に吸気ポートに近い方が混ざる時間が足りないと言う事になる
俗にいう「霧化」ですよね
高回転になれば当然噴射量が増える
レスポンスの良い吸気ポートに近い方がある回転から霧化が間に合わなくなると言う事ですよね
と言う事はココで無駄が発生する
フライバイワイヤーならそこでアクセルが開かなくなり何とか霧化させようとすると言う事なんだろう
ならば
上下ツインインジェクターにすれば常に霧化が良くなってフライバイワイヤーなんて無くても燃焼室の温度が下がらなくなり燃費良く馬力も出せるオマケにレスポンスも良くなる
良い事尽くめだよ コレ
と言う事は僕のパーシャルスロットルなんて技術は過去のモノなのか??????
んんんんんんんんんんんん・・
ダブルクラッチは無くなり
ヒールアンドトーも無くなり
パーシャルスロットルも無くなるか・・
まぁ~人にスキルを求めない事が技術革新と言うのならコレはこれで正解なんだろうけど・・
なんか寂しいね
Posted at 2014/12/14 04:24:43 | |
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