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2015年02月25日 イイね!

足りない・・

現在車高調整式のサスペンションのワゴンR君

一般道でも高速でも突き上げさえ我慢すれば悪くわないが割れ物(陶器)を積んでいると結構気になる感じ・・

高価だしね

仕事ではゆっくり運転しているし梱包は完璧なので割れる事は無いが基本人間国宝とか文化勲章作家なんかを積む訳だから気にならない訳では無い

普通の人なら普段使いを重視するんだろうが僕の基本は峠だしね

こんなもんだ

と自分に言い聞かせてきたがワゴンRが一番威力を発揮する雪道の全開ドライブで・・

リアストロークが足りない

アクセルオフによるふり替しは何とか出来るのだが路面のうねった所でリアタイヤが浮く

カウンターは当てられるのだから別に困ったと言う訳では無いが想像以上のリアのストロークの無さがここ一番のアクセルオンを遅らせる

コークスクリュー的コーナーが多数ある雪のコースでは致命的

リアの車高調整機能の為短いバネを使っている事とショートストロークのショックがそうさせていると思う

冬限定でスズキスポーツのノーマル形状サスペンションに変更しようかと思案中・・・


レート半分のノーマル形状は直巻きに比べて乗り心地が良くなるとは思わないが、少なくともストローク伸びる

テストして売っていると言う意味ではスズキスポーツは安心できるだろうし一応14インチ対応になっているから大丈夫だろう

明後日から天候は雪

ポテンシャルは上げれるか?




Posted at 2015/02/25 16:44:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月19日 イイね!

【ビデオ】BAC「Mono」が、シルバーストーンでマクラーレン「P1」を追い回す!

【ビデオ】BAC「Mono」が、シルバーストーンでマクラーレン「P1」を追い回す!


100万ドル(約1億500万円)以上も支払ってマクラーレン「P1」を買ったのに、オプションなしで15万8,000ドル(約1,640万円)のクルマにサーキットで敵わない。これ以上腹の立つことが他にあるだろうか?



あるP1のドライバーは、英シルバーストーン・サーキットで粘り強いBAC「Mono」のドライバーと接戦になり、そんな苛立ちを感じたはずだ。映像をご覧いただければ分かるように、マクラーレンのハイブリッド・スーパーカーは、このホイールを覆っただけのフォーミュラ・マシンのようなMonoに、直線でこそ差を付けるが、ほとんどのコーナーでは完全にやられている。シルバーストーンのような高速コースでさえ、P1は自慢の加速力でMonoに対し充分な優位を築くことが出来なかったわけだ。

YouTubeにコメントを投稿した人々が鋭く指摘したように、MonoがP1を追い越すことができた理由はいくつか考えられる。まず、Monoのドライバーが、マクラーレンのドライバーよりもはるかにサーキットを熟知していたこと。これはストウ・コーナーからベール、クラブにかけてのライン取りを見れば明らかだ(コメントにあるように、前を走るP1のドライバーはここでミラーを見ながら走っていたと思われる)。それからMonoはP1よりおそらくアグレッシブなタイヤを履いていたことだ。逆にP1のコーナリングを見ると、最もアグレッシブなエアロのセッティングに切り替えていなかったと思われる。そしてP1は、法規に則った完全な公道仕様車だということも忘れてはいけない。

それにしても、(P1に比べれば)手頃な価格のMonoが、世界有数の高価なパフォーマンス・マシンを追い回し、追い抜くことができたというのは実に見事だ。では早速、その走りをビデオでチェックしてみよう。



Posted at 2015/02/19 20:00:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月19日 イイね!

僕の思った通りの展開?!

昨年年末に書いた日記

今年ももう終わりますねhttps://minkara.carview.co.jp/userid/166545/blog/34782927/
キワモノでは無く実は僕がずっと考えていた車検の通る車高で絶対に効果の期待できる形のフロント部分の理想に近いモノは2013年にCaterhamがモーターショーに出していましたが意外と反響が無かったみたいです。

この考えは正し事の証明になるか?

フェラーリF80


やってきましたね

車の中で最も抵抗の大きいタイヤの整流処理♪

この考え方は床が動く風洞実験等でタイヤの起こす乱気流の処理を考えた人にしか出来ません

タイヤとボディの間に積極的に風を通す

この考え方は正しいかったね

僕個人的には逆転の発想で馬鹿みたいに簡単で馬鹿馬鹿しい位単純な方法で同じ効果が得られると思っている案もある

それは普通に売っている車にも出来る車検の通るというか見た目はなにも変わらないホイルハウス内部の加工で出来る

そんな車が出て来たらネタバラシしてみたいね

多分出てこないと思う


出来る事なら特許でも取ってみるかな?



Posted at 2015/02/19 16:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月02日 イイね!

BMW グループ、カーボンファイバー製ホイールを実用化へ

BMW グループ、カーボンファイバー製ホイールを実用化へ

自動車の軽量化を図る素材として、注目のカーボンファイバー。ドイツの高級車メーカー、BMWグループが近い将来、カーボンファイバー製のホイールを実用化することが分かった。

これは2月20日、BMWグループがドイツでメディア向けに開催した「イノベーションデイズ2014」において、明らかにしたもの。同社は、「近い将来、BMWとMINIに、CFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製ホイールを用意する」と発表している。

2011年9月、BMWグループとSGLの合弁会社、SGLオートモーティブ・カーボン・ファイバーは、ドイツ・モーゼスレイクに軽量素材のCFRPを製造する工場を開設。このCFRPは、BMWグループの市販車、『i3』などに順次採用されてきた。

ドイツ・ヴィースバーデンに本社を置くSGLグループは、炭素ベースの製品を生産する世界有数のメーカー。炭素・黒鉛製品、カーボンファイバー、複合素材など、幅広い商品を手がけている。

2月20日のBMWグループの発表では、ホイール以外にも、シートの骨格、インパネのフレームにCFRPを使用する計画。また、ホイールに関しては、CFRPとアルミの複合素材のタイプも開発中だ。

CFRPはアルミよりも約30%軽く、一般的なスチールに対しては、およそ50%軽量なメリットがある。BMWグループは量産効果でコストを引き下げ、CFRP製部品の拡大展開を図る構え。

Posted at 2015/02/02 05:20:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月02日 イイね!

有り得ない位ハイブリット








メルセデスF1 W06パワーユニット2015バージョン

昨年無敵だったメルセデスのパワーユニットの特徴は、ターボの分割

エアコンプレッサーをエンジンの前に、熱い排気タービンをエンジンの後ろに設置してコンプレッサーが熱くならないのでインタークーラー等が小さく出来ると昨年の記事で読んだが・・

こんなに大きなコンプレッサーを使っていたとは思わなかった・・

昔実車で見た日産のCカーのハイブリットタービン並みのコンプレッサーだ・・


Posted at 2015/02/02 04:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「二回目のノーマルエキマニクラック。対策品は新品しか無いのかね?ヤフオクの方が安いが入りすぎ(((((((・・;)」
何シテル?   05/02 19:36
速く走る事に繋がらないテクニックは曲芸にしかならないと常々思っている走る事が好きな親父です。 基本は慣性ドリフトゼロカウンター ゼロヨンでも最高速で...
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