食卓に若鮎跳ねる初夏の味

連ちゃんの翌日はクタクタです。

晩酌後、グーグー寝てました。

未だ、ホームページも更新ができません。
(~_~;)




車を乗り換えて、新しく訪れてくれてる方が多いようなので、
ハンドルネームの意味なんぞを。。。。

全世界の、どのサイトを覗いてもらっても分かりますが、
右クリックすると、「ソースの表示」ってのが出ますよね。
ショウユじゃないよ。
(*^。^*)



それが、ブラウザ上に表現されてる元のhtml言語です。

はいぱーてきすと
まーくあっぷ
らんぐえっじ、、、、、、の略です。
(*^_^*)



それを、ホームページビルダーなんかのソフトを使わず、
生で書いてるって意味で、【生がき】って言います。

今後とも、ヨロシク～～～♪
(^_^)/





１枚目の写真は、アユの姿寿司です。
皮や身が軟らかい若鮎の定番料理ですね。

胸に入ってる黄色い模様を、追星または小判なんて言います。
その下が急所で、そこに向かって縄張りを持ってる野アユが突っ込んできます。

この色が、身にまで入っているんですよ。
不思議ですよねぇ～。。。。






これは、空揚げです。
添えてあるのは、裏庭にあるお茶の葉です。

アユは天ぷらにするよりも、フライや唐揚げの方が美味いと、
大昔に見た雑誌に出ていたので、それ以来そうしているのですが、
どうなんでしょう？

定番の塩焼き画像は、昨晩食っちゃったのでありません。
(*^_^*)





最後に本州最南端の道の駅を紹介しますね。



古座川支流、小川（こがわ）の上流にある「滝の拝」です。

この橋を右に行くと、すぐにあります。
駅自体の画像は、無しにしますね。
Ｒ４２から入って、３０分ぐらいで到着です。
駅巡りをされてる方、いかがですか？
(^_^)v





さ～～～てと、、、、、


明日ぐらいには、ホームページもアップしようかな。。。。
(^o^)