夏休み15日目になり、夏休みも半分消化。
残り15日となりましたが、財布の消化は相変わらずハイペース・・・
無茶を承知でこのまま夏を満喫するか?
財布と相談しながら過ごすのか?
そんな状況になってます・・・(汗)
さて本日は、広島にとっては特別な日。
もう60年以上前の話ですが、人類に対して最初の原子爆弾が投下された日です。
最初の被爆都市になった広島では、毎年この日は平和を願う行事が色々。
原爆投下時刻の8時15分に合わせて開催される平和式典などをはじめ、個人が行う平和コンサートなど。
平和を願う人達が、広島に集結する日です。
私の家族も戦争や原爆で苦しんだ過去があり、毎年戦没供養に行きたいと思っていました。
しかし毎年この日は県外で仕事だったため、学生以来戦没供養に行かれませんでした。
今年は夏休み中という事もあり、久しぶりに平和公園に出掛けてきました。
原爆ドーム
広島の観光名所的存在ですが、広島人の私としては少し微妙。
観光として見るのではなく、戦争の悲惨さを知るための貴重な資料として見て欲しいです。
最近になって世界遺産にも指定されましたが、なぜもっと早く指定を受けなかったのかが、かなり疑問。
原爆の子の像
原爆症による白血病で亡くなった少女をモデルに作られた、原爆の子の像です。
少女が入院中に病気を治すため千羽鶴を折ったことから、今でも多くの千羽鶴が届けられています。
平和の灯火
世界の平和を願い、1年中消えることなく点いています。
原爆慰霊碑
原爆で亡くなった方のための慰霊碑です。
アーチ型の慰霊碑の下には石棺が置かれており、原爆死没者の名簿が納められています。
この慰霊碑の真正面に立つと、原爆ドームや平和の灯火が1直線に見えるよう設置されています。
とうろう流し
毎年原爆の日に行われている「とうろう流し」
(携帯画像なので、画像が分かりにくいのはお許しくださいませ)
戦没者の供養や世界平和を願うため、原爆の日に毎年行われています。
戦没者の名前や平和へのメッセージを書いたとうろうを爆心地近くの川へ流します。
私も戦争や原爆で亡くなった身内がいましたので、亡くなった身内の氏名と平和への思いをとうろうに書き、川へ流してまいりました。
原爆投下から60年以上が経ち、被爆体験をされた方々も平均年齢が74歳。
実際に経験した原爆の恐ろしさを後世に直接伝えるのも難しくなってきました。
「戦争を知らない私達の世代がしっかりと聞き、さらに次の世代にも繋げないと」
そう感じた今年の原爆の日でした。
人間同士だから、喧嘩をするのは仕方ないです。
意見の食い違いや、価値観のずれもあるでしょう。
しかし殺しあってまで喧嘩する戦争が、世界からなくなればと切に願います。
世界中の戦没者の方々のご冥福を心から申し上げますm(__)m
Posted at 2007/08/06 23:23:39 | |
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