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M-REVのブログ一覧

2007年10月28日 イイね!

NIPPON NO ROCK GUITARIST

NIPPON NO ROCK GUITARISTしばらくまた仕事が忙しく、早寝というよりは
バタンキューが多く返事も遅れております。
久々に薄く音楽ネタを。
適当に読み流して知ってる名前があったらへぇ~っと思って
ください。これはヲタクのひとりごとですから(笑)
こんなのばかり聴いてるから君はモテないんだとも言われました
決して新しい人たちを認めないわけでも嫌いなわけでもないが。
胸を張ってこの素晴らしいギタリストのことを語りたい。



大村憲司、かつて村上ポンタ、小原礼、是方博邦と伝説のバンド、「バンブー」を結成、以後様々なセッションに参加。ストラトとES335、シブい表情で独特のチョーキングを聞かせてくれた。テクニックうんぬんよりもその存在感とシブさが
周りを圧倒する。またストラトを最も愛したギタリスト
でもある、残念ながら1998年に亡くなってしまったが
俺のように彼の残したギターサウンドに魅了された人間は
何人もいてるはずだ。

渡辺香津美、ジャズの大御所になってしまいましたが、幅広い活動をしています。かつては坂本龍一とのKYLINセッション、YMOのサポートギタリストとしてライブでディストシヨンの効いた延々と長いソロを弾いていた。あの頃が好きでした。アレンピックのトンがったトーンがかっこいい、まず必聴は「UNICORN」

森園勝敏、伝説のプログレバンド「四人囃子」を経てこれもまた伝説の「PRISM」に和田アキラとツインギターで参加。ストラトキャスターのクリアトーンを弾かせたらこの人の右でるものはいない。メロディラインも綺麗でなんといっても「LADY VIOLETTA」のメロは涙誘う。

高中正義、これも伝説。サディスティックミカバンドに在籍、ヤマハSGから繰り出す高中トーン、私は彼のせいでギターを弾けないくせに持つハメになりました「SUPER TAKANAKA LIVE」での「READY TO FLY」を爆音で聞いてみましょう。
ちなみに彼は元ベーシスト、そのバンドには同じく神である成毛滋もいた。

竹中尚人、またの名をCharともいう。「SMOKY」のイントロでやられました。JLC「FREE SPIRIT」日比谷野音のテンション高すぎるライブを聴いてみよう。ルイズ加部とジョニー吉長の鉄壁リズム隊も魅力の一つ。
ただしムスタングは素人にはまず弾きこなせません。。。

山下達郎、最強のカッテイングギタリストでしょう。彼と同じく私のセカンドギターはテレキャスターです。達郎カッテイングに挑戦しようと入手。「SPARKLE」のイントロを何人ものギタリスト予備軍がコピーしようとしたでしょうか。
意外とできないもんです(汗)
意外とギター弾いてる達郎をしらない人も多いかも・・・

鈴木茂、はっぴいえんどというよりもユーミンバンドのギタリストと言ったほうがわかるかも。痩せた地味な顔で素晴らしいスライドギターを聞かせてくれる「中央フリーウェイ」「コバルトアワー」、特に後者の悶絶グルーブはたまらないぜ。
またソロでは「砂の女」でのカッティングプレイ、「スノーエキスプレス」
でのネバっこいソロ、器用なギタリストですね。

野呂一生、カシオペアのギタリスト、デビュー当初の六本木ピットインライブでの大村憲司とツインギター「BLACK JOKE」が一番の名演だと思う。あれヤバいっすよ。「ASAYAKE」のイントロのカッテイングが弾けるようになりたいです。
それにしてもなぜあんなに難しいフレーズを笑顔で弾ききってしまうのだろうか。

加納秀人、外道のギタリスト。色物ギリギリのバカテク。警察署の横で暴走族引き連れてライブするのは彼らくらい・・・パンクだ。
でもうまいんだな。。。。Bzの松本が「ビュンビュン」をカヴァーしたこともあって現在若い人に人気。

鈴木康博、オフコースのギタリスト。「さよなら」の間奏のエレキギターくらいがおそらく一般人の知る範囲。意外とライブでは松尾一彦と弾きまくってます。
「時に愛は」ではイーグルスばりのツインリードが炸裂。最近は地味にアコギでS&Gとかを弾き語りしてますが。もう一度ギブソンのダブルネックでロックな演奏を聴きたいものです。
脱退前の最後のライブの「愛の中へ」ヤッさんのプレイは見ものです。

桑田佳祐、ご存知サザンオールスターズ。ギタリストとしても評価の高い彼がリードギターになるのはスライドギターがメインの曲「二人だけのパーティ」「BLUE HEVEN」とか。ケイスケさんギター弾きながらだと真面目に歌ってくれますwww。

松木恒秀、ある意味衝撃でした。私はプレイヤーズより先に
山下達郎「IT’A POPPIN TIME」セッションで先にききました。ちなみに村上“ポンタ”秀一(ドラム)、岡沢章(ベース)、松木恒秀(ギター)、坂本龍一(キーボード)のライヴメンバーに加え、土岐英史(サックス)、伊集加代子、尾形道子、吉田美奈子(コーラス)という最強メンツ。中でも異様なギターを弾いていたのが松木氏。音数を削ぎ落として極限までシンプルなそのスタイル、「CANDY」でのソロはこんなギタリストがいたのかと。。。でもプレイヤーズでの「ワンダフル・ガイ」のノリノリなソロもいい。彼のギター、音が丸っこいのね(笑)ただし吉田美奈子の「MINAKO2」ではすさまじいソロを披露。
こちらは突き刺さるような鋭さを持ってます。

椎名和夫、かつてムーンライダーズのメンバーだった。その後はアレンジャーとして数々のアルバムに参加、ES335かストラト弾いてるヒゲのおじさんです。中島みゆきライブのストラトプレイもよかったが、私は山下達郎セッションでのプレイが印象的でした。
達郎の高速カッテイングの4分の1くらいの音数のリズムギター
テレキャスの鉄板トーンと335の丸いトーンが生み出すグルーブ。ソロではよく伸びるプレイ。抑えに徹する緩急自在なプレイが好きでした。佐橋佳幸も最高にうまいけど椎名ギター聞きたいな。

今剛、松原正樹、知る人ぞ知る。パラシュートのギタリスト。今剛は宇多田ヒカルや井上陽水ライブで見たことあるかも、一見ルン○ンに見えなくもないですが・・・・
松原正樹はさだまさしの長崎ライブで毎年健在な姿を見ることができます。昔までたどるとこの人たちとんでもない数のセッションに参加してるでしょうね。有名なのは寺尾聰「ルビーの指輪」この曲を演奏を重視して聴いてみると・・・・かっこいい。あの絶妙なハネのリズムギターは難しすぎる・・・

根本要、スタ☆レビのギタリスト、そして唯一生で聴いたプロのギタリスト。
忘れもしない2003年9月11日の橿原万葉ホール。
初めて女性と二人で行ったライブです(汗)
フュージョンはいった演奏をバックに初期のクラプトンを意識した
ギターソロが好きでした。「夢伝説」の頃のギタープレイは素晴らしい。
イエスのジョンアンダーソンに似てると思うのは私だけ。

ここで新たに増えた好きなギタリストを紹介します。

青山徹、浜田省吾、町支寛二の在籍した愛奴のギタリストであります。
有名なのはやはり吉田拓郎バンドで嬬恋、篠島コンサートでの強烈な
ギターソロ、延々と長いソロをこれでもかこれでもかと繰り出します。
ある意味、ヤバいものを感じさせるくらい鬼気迫る演奏です。
篠島での「アジアの片隅」85年嬬恋「この指止まれ」
今もっと評価されてしかるべきギタリストだと思う。

陳信輝、徳武弘文、芳野藤丸、中野督夫、伊藤銀次、村松邦男・・・
まだまだいっぱい出てきます。
ただ・・・どうも俺の好みは一般ウケしないんだな・・・
誰これとか、つまんないとか言われちゃう。
彼らのために使ったお金はたいしたことないけれど。
かなりの枚数なるけど一枚も売ることができないCDですね。
古いけど、やっぱりいいぜ。俺の耳がこの音色を欲してる。
麻薬みたいに頭の中で流れるし。興奮するね。
そのワンフレーズ、チョーキング1発、ビブラート1発だけで
人を感動させるギタリスト達に心から敬意を表します。

それにしても青山徹の情報が少なすぎる・・・

写真はおいらの初代ストラトキャスター
FERNANDES BURNY CUSTOM
ネックの裏がボロボロになったので友人に貸与。
未だ返って来ず・・・
Posted at 2007/10/29 00:17:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月24日 イイね!

足があるのに歩かない俺には、羽根も生えやしない

足があるのに歩かない俺には、羽根も生えやしないこの2連休も全く外に出れず
まったく何もする気がおきず。
ヒゲも剃らず2日間同じ服でした。
また雨戸を閉めて昼夜もわからない部屋で
またもベッドから動けず、買い置きの食事。
誰とも話をせず無機質なPC画面とにらめっこ
TVはつけたまま、でも何をいってるのか興味はない
外にでることすらおっくうになってしまった。
服を着替えるだけでも心がしんどい。
そういえばほとんど休日に外出した記憶がない
外に出たところでいつも一人だ。いったい何がある?

仕事以外はほとんど外に出れないひきこもり
おかげでお金はたまってゆくが、
あとは音楽、車、本の趣味さえやめてしまえば
基本生活費を除けば丸々残る計算になる。
食事も最近は切り詰めて昼飯とかは抜いている。
だが最近は唯一の生きがいであった。
風俗さえもいく力もなくなってきた。

溜まる性欲も自己処理。暗い部屋でひとりで。
限りなく破滅に向かって走っていってる。
ヘルスのHPの彼女らのグラビア写真はいつも笑顔だ。
お金さえ払えば彼女らと話ができる。
思春期にまともな恋愛ができなかった分。
たとえ一時間限りの擬似恋愛だとしてもだ。
えげつない妄想のみが膨れ上がってゆく。
でもその幻想が溶けたときのダメージは大きい。
だから行くのが怖くなった。
もちろん素人女性なんて話しかけることすらできない。
だから日々誕生するカップルなんか見ていて不思議で仕方ない。
いったいどうやってどこで手に入れてきたのだろうか?
まさか俺のように「いくらだい?HOW MUCH YOUR LOVE?」
なんてわけじゃないだろうし。愛が買えるなら・・??
もちろんお金を提示しても俺は相手にもしてもらえなかったが。

つらい仕事も自分なりにがんばってそれなりの成績も収めてきた。
ただこの暗い人生のトンネルからの脱出方法を俺は知らない。

普通の人になりたい、こんな変な人間やめてしまいたい。
こんなヲタク人生辞めてしまいたい。でも辞めれなかった。
どうしても捨てれなかった。それは自分を辞めることだから。

「そして今、わたしは思っています。
 あしたからもこうして生きてゆくだろうと」
Posted at 2007/10/25 00:31:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月22日 イイね!

カラオケに行く~俺はシャウト!!

カラオケに行く~俺はシャウト!! しばらく仕事が忙しく。
午前様帰宅でそのまま爆睡パターンで
ほとんどUPもできない状態でした。
不規則な生活が日常になると
頭が少しずつボケてきますね。
文章を考えるのもしんどくなります。

気分転換のため31歳の先輩を筆頭に
カラオケへ行ってまいりました。




今回おいらが披露したのはベタな。

長渕剛      「勇次」
STARDUST☆REVIEW 「夢伝説」
KUWATA BAND   「悲しい気持ち」
山崎将義     「ONE MORETIME ONEMORE CHANCE」
オフコース    「愛の中へ」
EPO        「DOWN TOWN」
THE STREET SLIDERS「BOYS JUMP THE MIDNIGHT」
TM NETWORK    「SELF CONTROL」
佐野元春     「アンジェリーナ」
岡村靖幸     「DOG DAYS」

そしていつものごとくXやブルーハーツ、暴威で
暴れまくる(笑)死にかけた(危)

懐かしの永井真理子「ミラクルガール」大合唱!!

俺が音痴なのかもしれないが、歌詞のテロップが出てくる
のがどうも遅い気がする、目を閉じて歌ったほうが正確かも?
そして最近の子みたいにカラオケで練習したというわけでなく
自分でカセット聴きながらギターかき鳴らしてこっそり歌ったり。
風呂場で歌った鼻歌ベースなのであまり大音量で歌えないのだ。
知らず知らずに声量を抑えてるようだ。
中にはライブヴァージョンで覚えた曲も多く、ほとんどの例が
カラオケリストになるとテンポが遅くてイライラする(笑)
なまじ原曲をコピ-しようとした結果。
キーが変えられてると全然音程が合わないのだ。
いちいちリモコンいじるのも面倒くさいのし。
「夢伝説」は♭5とかだし。違和感ありあり。
(さすがに稲垣潤一はキツかった(汗)


それより最近の若い女の子といくような機会ができた場合(ないと思うが・・・)
どんな曲を歌えばよいのやら・・・
「恋するカレン」みたいに最近の人が昔の名曲をカヴァーしてくれればいいのだが

(前回のメニュー)
徳永英明    「レイニーブルー」
大沢誉志幸   「そして僕は途方に暮れる」
チャゲ&飛鳥  「男と女」
爆風スランプ  「大きなたまねぎの下で」
尾崎豊     「存在」
バービーボーイズ「ラ・サーラ」
チェッカーズ  「LONG ROAD」
ユニコーン   「MAYBY BLUE」
BEGIN   「恋しくて」
浜田省吾    「ラストショー」
久保田利伸   「MISSING」
THE BOOM「星のラブレター」
ミスチル    「雨のち晴れ」
中島みゆき   「狼になりたい」
小林明子    「恋におちて」

誰か愛奴「二人の夏」そして浜田省吾&町支寛二の名曲「Gear Up 409」
の浜省パートをおねがいします(笑)
がんばって町支パートのファルセットを練習します。
かつてはスペクトラム「トマト・イッパツ」を歌いきることができる
喉を持っていたのだがいまやガラガラ声になってしまいました・・・

みんから軍のカラオケ大会(楽器持込有り)考えただけでも。。(笑)
ギターも歌もヘタッぴなおいらの破壊的ジャイアンヴォーカルはいかが(笑)
Posted at 2007/10/23 00:47:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月18日 イイね!

今更ながらキャロルにハマる

今更ながらキャロルにハマる今やキャロルといえば「矢沢永吉」がデフォだが
俺は実はジョニー大倉が好きだった。
ビルの9階から飛び降りても無事生還。
「不死身のロックンロールジャーナリスト」
なんて言ってサンデージャポンに出てたりww
キャロルの暴露本を書いて永ちゃんに喧嘩うったり
今やデップリ太ってしまい。もろに悪役扱い。
どっちかというと俳優業のほうが有名かもしれない。
だがジョニーと永ちゃんが仲悪いとかそういう偏見抜きで
このキャロルというバンド聴き直して欲しいですね。



キャロルはちょうどビートルズスタイルの編成なので
つっぱりジョニーはジョン、気取り屋ポールは永ちゃん
と勝手に思っている。
コンセプトは明らかにジョニー主体だったしね。
今では当たり前になってる日本語と英語のからむ歌詞は
ジョニーがヒットさせたと思ってる。

でそんなことより俺がハマった理由がギタリストとしてのジョニー
ハイト-ンの甘いヴォーカルはもちろんのこと
赤いリッケンバッカーから繰り出すシャープなリズムギターだ。
「HEY TAXY」のイントロとかかっこよすぎ!!!
「LADY SEVENTEEN」(小泉今日子もカヴァー)
(Isaw her standing there)とも言えるがww
とにかくジョニーがリードVoの曲はリバプ-ルフレーバーです。
「彼女は彼のもの」「やりきれない気持」はよく一人で歌ってました。

白眉はやはり「燃え尽きるラストライブ」の「エニタイム・ウーマン」
ウッちゃんのストラトキャスターのスライドギターこれは必聴です。
これを見て何人ものギター小僧がスライドバーを買いにいったとか。
憎いあの娘のギターソロもコピーしようと思いましたね。
永ちゃんのベースもドライブしまくりです。結構手数多いですね。

ファンキー・モンキー・ベイビー ~ ヘイ・タクシー
http://www.youtube.com/watch?v=Hr85PX7g_Ho
グッド・オールド・ロックン・ロール ~ ズッコケ娘
http://www.youtube.com/watch?v=pjAiLEmxZfQ
憎いあの娘
http://www.youtube.com/watch?v=w9ZOV-7vxhY

みんからリアルタイム組のお話も聞きたいですね。
Posted at 2007/10/18 01:31:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月15日 イイね!

どうも身体の調子がすぐれません

どうも身体の調子がすぐれません季節の変わり目だからでしょうか
体調がすぐれず身体が重く倦怠感が強いです。
基本的に頭以外に悪いところはないはずですが
後半これから仕事の上でいろいろな
やらなければならないことがたっぷり
山のように積もっているのに。。。
そのプレッシャーからこうなってしまったのだろうか
それだとすると俺は弱すぎるな・・・
Posted at 2007/10/15 01:56:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「人は誰でも まつりの終わりを知る
まつりばやしに 入れなくなる時を知る♪」
何シテル?   10/13 23:02
ST202 CORONA EXIVに乗る、しがない鬱リーマン。 鉄チンホイール友の会(株)奈良支部会長。 硬化スタッドレス有効利用を考える会(株)奈良支部会...
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