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M-REVのブログ一覧

2011年10月30日 イイね!

相方と貴生川ミステリーツアー

相方と貴生川ミステリーツアーご無沙汰でございます。
相変わらず仕事は楽になることもなく
営業成績は芳しくございません・・・
私個人の売り上げはいいんですけど・・・
去年より売り上げ伸ばそうったって
昨年が異常だったんだから絶対無理!!
それを求める株主も株主やと思うけど・・
メーカーも相当な無理してますし・・・
どこかで歪みはもう出ています(爆)


たまたまラッキーなことに連休もらえまして
相方と少し遠くへお出かけしようかなと。
「リニア鉄道館」あたりにでも行こうと予定していたが。
相方が市役所に書類を出しにいかないと
いけないことを忘れていた、そして市役所の
ダンジョンで迷う、竜王の城か(爆)
そして俺も悪い、田舎道を貧乏ランプつきっぱになり
田舎のGSは定休日、なんとか見つけた一軒のGS
おじいさんが出てくる店(笑)で時間ロス。
この時点で昼は過ぎていたので、あきらめてごはん。
テキトーにドライブしてたら「水口」・・・ひらめいた
貴生川駅前Pに車を預け、信楽高原鉄道に乗ろう!
相方、めったに乗れない気動車に少し脈有り。
俺、完全に鉄モード(爆)行けSKR312!!
日産ディーゼル響かせ出発!!!!
次の駅まで9キロ、相方不安になってたみたい。
どこへ連れてゆれるのかって(笑)
事故地点を通過し、まだ子供だった頃でも鮮明に
覚えている、レールバスとキハ58の正面衝突映像・・・
こんなことは二度とあってはいけない・・・
次の駅からは小学生大量乗車、まるで羊飼いのように
ホーン連打、運ちゃん「はよ乗れよ~、みんな乗った~」
まるで通学バスみたい、乗って残そう地域のための路線です。
そして信楽到着、駅を降りると巨大たぬきが、(左の小さいの相方)
そして散策したらたぬきたぬきたぬきたぬき・・・相方大喜び、
駅中の雑貨屋で物色してる間に俺は鉄、同業者とレールバスSKR205を撮影
お互い相方はたぬきの雑貨屋において男は鉄で苦笑い(汗)
そして来た列車に乗り振り出しにもどりです・・・・がこんなもので
終わるはずがない・・・(笑)



ホームをまたぎ近江鉄道、別名ガチャコンに乗り込む
いちおう相方に「乗っていい?」と聞いてみたら
「乗りたい乗りたいって子供みたいな目をしてるよ(笑)」
許可が出たので切符購入、しかも硬券、相方カルチャーショック。
こんな切符はじめてだよ~と興味もってもらった。
貴重な単行つりかけ220系に乗りたかったが
残念ながら西武の残党800系だった。
あまりにもの揺れに相方この電車壊れない?と。
普段近鉄と大和路線乗ってたらまず味わえない感覚だな(笑)
途中あかね号とすれ違い、ミスったな。運が悪かった。
1本しかないこれに乗れるのは超激レア。
がちゃがちゃ揺れながら八日市へ、そこに820系が停車していたので
相方、環状線(103系)の電車?、よく似ているけどこれは西武鉄道の(以下省略・・・)
八日市乗換えの近江八幡へ、



近江八幡で少し休憩して、そこから東海道本線に乗り換え。
相方すでに自分がどこにいるのかわからず(笑)221系の快速にのったが
ガチャコンの後では「超快適(笑)」そして草津へ、草津駅6番ホームからの
レアな発着場所に到着したのは全身黄緑単色になった113系(アコモ改善車両)
これがJR西日本のペンキ代ケチった末期色計画か(汗)
内装は立派なもので、221系と遜色ないが、ここは草津線!
このサスでは・・・この線路では・・・そこをそんなスピードで走るなんて・・・
ガチャコンより怖いよ(笑)アトラクション並みのスリルが味わえます。
手原駅を通過し、某TOMOZ氏と以前乗り鉄した時と変わっていないなと
感慨深いものを感じました。お互い鉄の女も交えてセッションしたいですね。
そして貴生川に戻ってきました(笑)なんて無駄で有意義な旅だろう(爆)
3社乗り継ぎで元の駅に戻ってくるというテクニック。
あんまり長いと疲れるからビギナーさんにはちょうどよかったかな?



帰りは307をブッ飛ばして、かつての峠道もトンネルに
まだ宇治田原の付近は狭いところ残ってるのね。。。。
ここはつまらん道(爆)フルサイズも突入してくるから少し難儀。
奈良に戻り、翌日も休みなので「サイカラーメン」を食する。
ニンニクみじんきりたっぷりの豆板醤ピリ辛いスープ。
ちなみに天スタは少しマイルドです。おいしいのです。
最近は相方もラーメン食べ歩きに付き合ってくれますので。

無論・・・いくら大好きな相方でも、臭かったことはいうまでもない(爆)
そして相方も俺のことが臭かったに違いない(爆)
スタミナはついたけど(謎)

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実はこっちのテイクのほうが好き、

http://www.youtube.com/watch?v=wvJGyaJvdV8

俺は会社では標準以下の査定で、給与カット、昇進興味全くナシという。
生活に占める仕事の割合が低いダメ社員だが。
たまには得意分野では力が発揮できることを見せておかないと(笑)
Posted at 2011/10/31 00:40:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月24日 イイね!

アレンジ違いの妙を楽しむ

アレンジ違いの妙を楽しむご無沙汰でございます。季節のわからん昨今です
生活における仕事のウェイトが高くなってきて
やる気のないフリーライダー社員の私は
そろそろポアされそうです(爆)

会社関係のことはあまり書くと・・・
マジでポアされます・・・(謎)

ということで、あたりさわりのない
音楽ブログでも書いて平和な余生を送りましょう。

今回は別ヴァージョンというものにこだわってみます。
大胆にアレンジを変える、基本的にメロディライン以外は
全て変えてしまう、これが原曲の香りを残したままか
原型が残ってないほどに変わってしまうか?
それが外部の人がやるのか?本人の意思で解体してしまうのか?
その辺を研究していきたいと思います。
イントロだけでは原曲わからんくらいが聴いてて楽しいでしょ(笑)

中島みゆき「悪女」、大ヒットしたシングルヴァージョンは
船山基紀アレンジの洗練された聞きやすいアレンジ
これがアルバムヴァージョンになると・・・ちなみにアレンジは後藤次利
雰囲気が一気に豹変します。どっちが「悪女」らしいんでしょ(笑)
バックは当時の腕利きスタジオミュージシャンで固めてます。

<object width="420" height="315"></object>

原田真二「てぃーんずぶるーす」オリジナルはデビュー曲なので
鈴木茂アレンジのこれも洗練された聞きやすいアレンジ
ライブではこんなにロックに変化させてしまいました。
元々本人はこうしたかったのではなかろうか?
ギター青山徹、ドラム古田たかし、こりゃロックになるさ。

<object width="420" height="315"></object>

佐野元春「アンジェリーナ」オリジナルは
疾走感あふれるスピードナンバー。こちらもデビュー曲
この方、ライブでは完全に別ヴァージョンの曲が多いです。
が、逆にスローヴァージョンは珍しいです。NY帰りの影響もあってか
このヴィジターズツアーはかなり異質ですが、一番好きです。

<object width="420" height="315"></object>

かぐや姫「22歳の別れ」元々はかぐや姫アルバム「三階建ての詩」の中の隠れた名曲だった
そしてかぐや姫解散後、風のシングルとして大ヒット、フォークギターの教則曲のお手本です
しかし風の音楽性がどんどんフォークから変化していき、まさに和製スティーリーダンに。
かぐや姫再結成で1978年の横浜スタジアムにはいたのはもう昔の正やんではなかった・・・
BCリッチのエレキギターを弾きまくる正やん、伊勢正三楽曲だけ異様なアレンジ(笑)
オベィションのエレアコでこうせつはなんとかついていくが、パンダさんはもうついていけてません(爆)

<object width="560" height="315"></object>

ん~、普段聞いている音楽がバレるな~・・・・
このブログ見ただけだったら。年齢詐称疑惑をもたれても
仕方がないことに気がつきました(笑)
Posted at 2011/10/24 02:30:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月19日 イイね!

追悼・・・柳ジョージ・・・

追悼・・・柳ジョージ・・・仕事帰りにブログを見て愕然とした
まさか・・・信じられない・・・
あまりにも早すぎます・・・

柳ジョージさん死去・・・63歳
ご存知レイニーウッドでヒットもあり
渋い声とギターで男を感じさせて
くれた、まさにサムライのような方でした
いいオヤジになってきてるなと思っていたのに・・・
とても悲しいです・・・


ジョージさんのヒット作はたくさんありますが
私は「青い瞳のステラ~1962年夏・・・」
でジョージさんを知り、この曲を聴きながら
ジョージさんを追悼しました。残念です。。。

作曲者の上綱克彦のキーボードのイントロ
そしてジョージさんの「赤いキャンディ~♪」だけで
もうその世界に引き込まれてしまいます。
15歳のときにこの曲を知り、当時の彼女の前で
披露した記憶がよみがえります。

まさに歌詞はジョージさんの人生そのものだったようですね。

好きなブルース かけてた夜は
 きまって夜明けに すすり泣いてた・・・♪


青い瞳のステラ~1962年夏・・・年代順に、
本当にいい年のとり方していったと思います。
晩年の動画なんて枯れ具合の中の老成した強さが垣間見えます。


<object width="420" height="315"></object>


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<object width="420" height="315"></object>

日本のエリッククラプトンなんていわれてギタリストとしての評価が高いですが
元々はベーシスト、しかも手数の多い日本のジャックブルースだったんですね。
カップス後期時代のリードベース論で加部正義との対比とか
そんな特集も考えていたんですが、ジョージさんがまさか
こんなに早く逝ってしまうなんて・・・カップスのメンツもみんな早く逝ってしまう・・・

天国ではアイ高野やデイブ平尾、昔の仲間の成毛茂とセッション三昧ですか。
お酒とくわえタバコで、横には大村憲司がいてブルースギター談義でしょうか。


そう、俺はこれからも人の死を見つめて
いかないとだめなんだなぁ。悲しいし
つらいけど、俺も生きてる限りね、それは避けられない。
Posted at 2011/10/19 01:37:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月13日 イイね!

ダン・ダ・ダン♪ダン・ダ・ダン♪

ダン・ダ・ダン♪ダン・ダ・ダン♪日々めっきり涼しくなりまして
「秋の気配」どころか「冬が来る前に」
というところですね。

厚着になったおねーちゃんをみて
少しつまらなくなる時期でもあります。
脚とか腋フェチなのに~~



この特徴的な、ダン・ダ・ダン・ダン・ダ・ダン♪
のイントロのドラムの入り方。
業界用語でなんと言うのでしょうかね?
マージービート系のルーツがありそうなんですが
気がついた数曲をUPしていきます。

やっぱりこれが一番有名でしょうか?
若き日のミポリンと変身前の上杉昇です(笑)
イントロをカットしているテイクが多くて苦労します。

<object width="420" height="315"></object>

LPではこのイントロではないのですがライブになると
このイントロになる例です。
安倍&姫野のツインリードもイカしています。
姫野さんこんなにエキサイトして大丈夫ですか(笑)

<object width="420" height="315"></object>

マイナーですが須藤薫、杉真理や大滝詠一、伊藤銀次やユーミン周辺の
ナイアガラなところで名前をよく見かけます、歌声は一級品です。
なぜまったく表にでてこなかったのか??このアレンジは大滝氏が闇でかんでるな(汗)

<object width="420" height="315"></object>

またもマイナーですがNOBODY、この人たちのルーツは直球でマージービートやビートルズの
ところにあります。おそらくこの辺にヒントがあると思われし。
すごく懐かしい雰囲気がただよってくるんですね、ちょいと苦い系の(謎)

<object width="420" height="315"></object>

最後に浜田省吾が昔在籍していた(しかもドラム)「愛奴」、町支寛二や名ギタリスト青山徹
拓郎のバックを務めていました、音楽性でいうとビーチボーイズなのですが、この曲は・・・
リバプールの香りもないし・・・わからん・・・
ヴァースの後に例のドラムが入ります、叩いているのはおそらくハマショーでしょう。

<object width="560" height="315"></object>

最近ようつべ動画が大量に削除されている
なげかわしい事態となっております。
悪いけど俺は気に入ったらCD買うぞ。
ブークレット隅から隅まで読むぞ。
一回通しで聴いたら、ベースだけに耳を集中して
聴いたり。ステレオ音源だったら位相ずらして
擬似ヴォーカル抜きのバッキングだけにして
そこまで研究させるアーティストもいっぱいいるぞ?
ネットにUPされてCD売れないのは、そこまでの
こだわりを持たせる力がない歌が多いのではないか?
オリジナルアルバムは簡単に売れなければ廃盤にしてしまうし。
おかげで手に入れられない貴重音源や映像が・・(涙)

ホンモノの音楽は聴くほうも真剣なんですよ。

ようつべはそこにたどりつくきっかけにもなってるんですよね。
そこを考え直してもらえんやろうかと思います。
Posted at 2011/10/13 23:42:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月08日 イイね!

あの人は今・・・

あの人は今・・・ご無沙汰です。少しずつ肌寒くなってきました
担当業務が変わり、今一番忙しいセクションに
ま、それはいいんですよ。暖房機だらけだし(爆)

最近というかもう虚しくなってくるんですけどね
第三次産業が人件費削って互いに潰しあってるのが、
一体どう日本のためになるのか教えていただきたい。
喜んでるのは貧乏人の皮をかぶった働かないやつだけだ。

もうね、中の人たち限界だから、それ以上求めないでくれ
ぶっちゃけもう世の中の進歩止まってもいいと思ってる。



今回のテーマはあの人は今、ミュージシャン編にも
特集されなさそうな人たち(爆)そんなに悲壮感はないですから
安心してみてください(笑)変わり果てた人はいるかも・・・

↑の写真の人は誰でしょう?正体はWANDSの上杉昇です(爆)
きっと知ってる人しかわからない(汗)
現在はビーイングを離れ、やりたいことをやっているみたいです
声を聴けば、あの上杉昇そのものです、音楽はかっこいい!!!

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変わり果てた・・というよりも地味にお茶の間で姿を見かけていた、後期プレスリーのコスプレを
した、ジョニー大倉、別名「不死身のロックンロールジャーナリスト」なまじのロッカーより
奇行は半端じゃない。失踪、謎の転落事件。。。ただ日本の音楽界で、日本語と英語の
ミックスされた歌詞のロックンロールのパイオニア的存在なのであるが。あまり知られていない・・
矢沢永吉との確執やダーティーなレッテルはもう消えないが、ジョニーの本来の持ち味の
甘い綺麗なヴォーカルとリズムギターは今も健在だ。とにかく痩せてくれ・・・

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ついでにキャロルつながりでうっちゃん、ポジションまでまさにジョージ。
唯一の「普通の人」ってイメージでした。他のメンバーがキャロルの幻影が浮かぶのに対し
内海さんは普通の、でもとてもシブいオヤジになっていました。

<object width="420" height="315"></object>

古井戸のチャボの相方と表現され、エレックのジョイントの泉谷、RC、古井戸コンサートとかで
あと一人思い出せない・・・となるとこの加奈崎芳太郎さんです。
パワフルなヴォーカル、圧倒的に声がでかい(笑)でも意外に繊細なギター。
少しやせて、ヒゲもありませんが、ちょい悪のいいオヤジになってます。
冒頭に早川義夫と田山雅充(春うらら)がいるような気がする。。。。

<object width="420" height="315"></object>

最後は大森隆志、サザンの初代リードギタリスト・・・クスリと宗教がスターをこんなところにまで
引き摺り下ろしてしまった・・・きっとそのままなら、サザンのギタリストとしてスターのままで
いれたのに・・・何故だ?ター坊・・・いくら下手でもター坊のギターがあってこそのサザンだった
と俺は思っている。サザンのギタリストはやはり大森隆志だ・・あの時代を忘れない

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世間では3連休らしいです、時間あるときに動画みながら楽しんでください(笑)
Posted at 2011/10/08 23:43:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「さよなら Foolish War
輝いて Peace & Love♪」
何シテル?   08/03 23:52
ST202 CORONA EXIVに乗る、しがない鬱リーマン。 鉄チンホイール友の会(株)奈良支部会長。 硬化スタッドレス有効利用を考える会(株)奈良支部会...
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