数準倶楽部のブログ一覧

最寄駅までの交通手段をバスから自転車に替える！と家族に宣言して自転車を購入したものの、未だ実行できていませんでした。
でも暖かくなってきたので、通勤方法変更に備え、またもや自転車いじりです。
春っぽいカラーのパーツに交換です。


そもそもは、タイヤが減っていて交換しようと思ったのが発端。
いろいろ調べて、シュワルベのビッグアップルにでもしようかと思ったのですが、見た目優先でパナレーサーにしました。


調子にのって、ブレーキとシフトのアウターも交換。


ついこの前交換したばかりなのに、シートもまたもや交換。


ついでに次男の幼稚園送迎に活躍中の電動アシストMariposaにも手を入れました。
前に使っていたVeroのシートはこちらに移植。
（オリジナルのシートも、外して分かったのですが実はVero製だったのですね。）


安定感のない変に湾曲したハンドルバーも、フラットなものに交換。グリップもエルゴノミック・デザインのコンフォート・モデルに。


ようやく自転車いじりも一段落です。
でもって、最寄り駅に隣接した駐輪場の月極契約をしに行ったのですが、なんと一年以上待ちとのこと。
エントリーはしてきましたが、当面の間はバスでの通勤方法を継続することになりそうです…

焼きイモ用の機器の製作も終了し、ブレーキキャリパーの交換＋オーバーホールも無事に終えました。
キャリパーのオーバーホールキットをドイツの業者から取り寄せる際に、気になっていたサスのバンプラバーもあわせて注文したので、これらも交換します。
古いバンプラバー（フロント）は劣化してボロボロ。


リアサスのバンプラバーの取り付け部は錆びて固着しています。
左側はナットスプリッターが上手く噛んでくれたので、「バキッ」とナットを割ります。（写真左）
右はディスクグラインダーで座金もろとも削り落としました。（写真右）


どうも傍目からはクルマを壊しているようにしか見えないよう…

地域のイベントで焼きイモをやるにあたって、どうやったら上手くイモを焼けるかというトライアルです。
本番（今年の秋から冬を予定）のイベントの進行をいろいろとシミュレーションしながらも、まずは焼きイモをちゃんと作れるようにならなきゃなりません。

４パターンの焼き方を試しました。

①ドラム缶（炭火）＋空き缶の石焼きイモ


②市販のBBQグリル（炭火）＋空き缶の石焼きイモ


③ドラム缶（炭火）で直焼き


④ガスバーナーで加熱


それぞれ長所短所があって、イベント化するのにはもう一工夫必要なのですが、とりあえず焼きイモは形になりました。

フランスのアルピーヌは散ってしまいましたが…
イタリアはどうなんでしょう？
最近ネット上に新しい画像がアップされていますが、明らかに安っぽい合成画像。（今月のCGにも記事がありましたけど。）
新500のシャシを流用したミッドシップだとか、ロータスに製造を委託したとか、12000ユーロだとか、それっぽい噂が飛び交ってますが、フィアットからの公式発表はまだない（はず）。
今の時代にこそ、こんなクルマで勝負して欲しいという気持ちもあります。
でも、冷静に考えると、北米マーケットが冷え切っていてアルファロメオの再上陸も延期するような状況下ではありえないと思うのです。（エリーゼのOEMならあるかな？）

おおかたの人にとっては、どーでもいい話かとは思いますが、ここ数週間に渡り週末ごとに作業をしてきた焼きイモ用のグリルが形になりました。
網の下に炭を入れ、網の上に小石とサツマイモを詰めた空き缶（業務用の一号缶：直径18センチくらいのでっかいヤツ）を並べます。
あとは、空気取りの穴を増やすかどうか。
（コード式のインパクトドライバを現品処分の格安価格で入手したので、バッテリーを気にせずに、思う存分穴があけられます！）