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ジョニー・北野(旧AD)のブログ一覧

2014年10月26日 イイね!

DJ♪DEMIO

DJ♪DEMIO一年の季節でもっとも短く感じる秋
いかがお過ごしでしょうか?

食欲の秋でいつも以上に食欲が加速しているADです!

今年は宮城米も食べてます。
新型デミオの話題の前に、ここ最近を写真で振り返り。

10/12は2年ぶり横手のオールドカーフェスティバルへ。






皆様と一緒に走り~






途中でぞろ目になり~











今回もたくさんの車を見ることができました。


次は自然と癒しを求め河辺の山奥へ。















伏伸(ふのし)の滝と言います。
ちょっと寒かったですが気持ちいいですね。


では本題!
新型デミオDJ系が登場して1ヶ月ほどが経ちました。
まず、歴代デミオについてマツダマニアのADが少し解説。

初代DW系は1996年に登場。短期間低コストで開発された車。この頃のマツダは多チャネル化戦略の大失敗でマツダの救世主と言われてます。小さく見えて大きく乗れるというワゴン車として誕生。
フォードにフェスティバMWとしてOEM供給も。




2代目DY系は多彩なラインナップだった記憶があります。デビュー当初はキャンバストップといったような名でロードスターのような解放感あるルーフや、伊東美咲プロデュースの限定車ピンクのデミオ
、e-4WDの追加等初代の面影を残しつつ使い勝手や走行性能が充実。




3代目DE系よりがらりと進化。ボディをやや小さめにかつ軽量ボディへ。このモデルよりハッチバックのスタイルへ。DY系まではステーションワゴンという扱いになってました。当初私は微妙と思っていたこのモデルですが発売1ヶ月後目標の3倍を超える15000台の受注が。改良でスカイアクティブのエンジンが初搭載される等改良される毎に良さが見えた一台かと思います。スカイアクティブ唯一のCVTです。






そして、
本日デミオを試乗!








躍動感あるマツダデザイン!
ガソリンとディーゼルのラインナップで1500ccの小排気量ディーゼルが注目されてます。
ディーゼル車に試乗してみましたが、エンジン始動やら加速やらガソリン車並に静かです。インテリアの質も高く、国産のコンパクトカーとは思えないコクピットで長距離ドライブも疲れを感じさせないシートでした。古来から技術力やスポーティな車づくりに定評があるマツダですが、燃費や広さを捨て、質感や走行性能のいいプレミアムコンパクトカーに仕上がっており、欧州ブランドを意識した造りとなってます。全長がデミオ史上最も長くなってますが、長年軽に乗っていた人が乗っても違和感なく取り回しができます。

既に好評なもので8~9割はディーゼル車の受注が占めており、来年3月まで納車待ちというペースです。

2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。
もうひとつの自動車大賞であるRJCカーオブザイヤーの行方が注目されてます。
歴代デミオはいろんな賞も受賞しており、
初代DWは日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞、RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
3代目DE系においても、RJCカー・オブ・ザ・イヤー、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー 、2011年登場のスカイアクティブに日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞を受賞。

マツダの車はデミオ以外にも歴代たくさんの賞を受賞しております。
国外からも注目が期待されているブランドです。
以前マツダに乗っていたこともあり、個人的には昔のマツダも結構好きですね。
マツダに詳しいと言われ「マツダ君」ともいわれます(笑)

次期ロードスターの発表もありました。
今後も我が道をいく「新しいマツダ」の発展から目が離せません。





それでは皆様



バイ・ナラ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

Posted at 2014/10/26 20:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型 | 日記
2014年08月31日 イイね!

S祭り

S祭り大曲の花火や、24Hテレビが終わると同時に

夏が終わるなぁ~と感じる今日この頃。

朝晩も急に冷えるようになりますたね。

どうも!

ADです!!

お盆から今日まで飲みに行きながらまったりと過ごしています。

今週は各メーカーで新型車が続々発表されました。

トヨタからはランクル70が期間限定で復活したり、

ダイハツミラココアの改良があったり等々。

本日はSがつく乗り物に乗ってきました。

写真はありませんがスバルでWRXSTIを試乗してきました。

マニュアル操作が楽でした。

久々に不慣れな6速MT試乗、

スバル車はやっぱりEJエンジンがいいですね。

続いてのCDはこちら。














秋田スズキへ改良されたワゴンRを拝見に。

秋田スズキとは長らく仕事でのお付き合いがあります。

ショールームのMさんや営業推進部のSさん他数名。

上の画像にあるように、

今回のワゴンRの広告プロモーションは全国向けのCM以外にも

ローカルのCMまでかなり気合が入っております。

テレビ・ラジオ共に毎日CMが流れておりますね。

気合を入れてPRをしたせいか周辺のCDでは…

























道路沿いに軽自動車の展示車両がこんなに…

日産のデイズシリーズが好調でベスト5内に入るくらい人気です。

道路から視線がいくよう周辺のCDと徹底対抗しております。


ということで、さっそく試乗してみました。















エネチャージの進化系!?

加速時にモーターでエンジンをアシストするS-エネチャージ

日産セレナのS-ハイブリットと似てます。

スズキの軽自動車でハイブリッドシステムが用いられたのは以前発売されていた2シーター車

ツインのハイブリッド車以来となります。

軽自動車の8~9割はアイドリングストップ搭載済みですが、

S-エネチャージ

スターターモーター機能でエンジンが再始動。

ギアの噛み込み音がなく、エンジン再始動がよりスムーズになってます。

通常のアイドリングストップですと、エンジンの再始動でスムーズな加速が実現できなかったり

足元に違和感がありますが

そんなものを一切感じさせませんでした。

ワゴンRをPRする番組が来週日曜9/7

ABS秋田放送にて21時54分~放送予定です。

既に撮影で500km強走行しているみたいです。


スズキの次にまたどこか別のメーカーが新技術を開発することでしょう。


最後に、

秋田スズキは私が最近行った秋田県CDの中で一番いいような気がします。

接客等いろいろと丁寧です。






それでは皆様



バイ・ナラ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
Posted at 2014/08/31 20:27:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型 | 日記
2014年06月22日 イイね!

コペン復活

コペン復活今年になって自分の書いたブログを見てみたら

まだ新型車に関するブログが書いていないことに気がつきました。

MT車で2速発進をすることが習慣のADです!!

ある日を境にローギアで発進しなくなりました!!

昨日ですが、コペンを見たいなぁ~と思い、

まずはAD家がムーヴを購入した

秋田県南部のダイハツの担当IさんにTEL。

すると、

Iさん「全店舗に試乗車は配置してますが…」

AD「MT車を置いてる店舗はございますか??」

Iさん「秋田県に3店舗ありまして…」

と、いう感じで電話のやりとりをしてMTの試乗車狙いで見に行きました。


みん友さんも結構コペンに試乗されたようで・・・


















前型同様

今回のコペンも拘って造られてますね。

ボディが樹脂化されてたり

優れた走行性能や操縦安定性の向上、

着脱構造による外販の着せかえができたりと。

エンジンはKF型のため3気筒ターボ。

5MTと7速CVT。

タイヤは165/50R16

BSのPOTENZA・RE系装着。

試乗してみた感想。

ルーフをオープンした状態で試乗してみました。

・予想に反して乗り降りしやすいシートでした。
・車重が前型より増してるものの走り出してみるとダイレクトに伝わる感じがします。
・重低音がいい感じのマフラー音
・前型より多少ゆとりを感じる?

と、いったところ。

これはちょっと…なところを挙げると、

・標準状態でマフラーが下向きになっているところ
・アクセサリーカタログを見た感じ、予想より少なめ

と、いった感じ。

ムーヴなどにはオプションでMOMOのステアリングがあるんですけどね。

前型同様に特別仕様でBBSのホイールなどついてこないかなぁ~と

個人的に思います。

秋にはXモデル(仮称)と一つグレードが増える模様。

そして、今回のコペンからはちょいとプラスでこんなことも。

若者のクルマ離れ等が深刻化されている現代ですが、

ファンづくりに本腰を入れ

ネット上で会員サイトを設け情報をシェアしたり、

全国約70の店舗に「COPEN Site」というものを設置。








昨日はその店舗に行ってきました。


販売のほか、専門スタッフ「Copen Stylist」が在籍し、COPENと共に地域に根付いたライフスタイルをご提案していくお店です。

トヨタでいう「AREA 86」みたいなものでしょうか?

今月29日には

「COPEN LOCAL BASE KAMAKURA」

という情報発信基地が鎌倉にオープンとのこと。

メーカーで若者のクルマ離れ対策というのをやっていますが

何か他にもアイデア次第でできるのでは??

オープンカーの楽しさを堪能した日でありました。

今後、S660や次期型ロードスターの登場が楽しみであります。

乗り降りの際に腰にそんなに負担がかからなければ

↑(年寄のような発言)

いつかはオープンカーも検討してはいいかもしれない(笑)





それでは皆様



バイ・ナラ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

関連情報URL : https://copen.jp/
Posted at 2014/06/22 15:20:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型 | クルマ
2013年12月22日 イイね!

Safety Technology SUV

Safety Technology SUV雨は夜更け過ぎに~♪
雪へと変わるだろう~♪
Silent night~ Holy night~♪


私の一番好きなクリスマスソングは山下達郎のクリスマスイブ♪
12月には絶対これを聴かないといけません~。
今シーズンラジオで5回聴いたでしょうか?

そんな中絶賛風邪をひいてるADです!

少しは落ち着いてきましたが。。。

話題と関係ない横浜の写真をタイトル画像にしてみました。

どうせまたカウントダウンに行くんですけどね(笑)

横浜に頻繁に行ってます(笑)

さてここからは

最近デビューしたT32型エクストレイルについて。

このブログは2013年の新型を取り上げるブログのラスト回とします。

愛車ノートを買った日産の販売店には見に行かず。。。

購入した販売店にはいつの間にか全く行かなくなりました。

理由は

・1年半前に担当者が変わり前任の担当者が私の家から10キロ以上離れたところに異動したため。

・変わった担当者の対応が悪い(頼りないかつ適当で粗末)

などが挙げられます。

親父の代から20年以上この販売会社で付き合いがあったのですけどね…

今は違う販売会社にてお世話になってます。

母方の親戚もこの販売会社しか利用してない関係もあります。

「試乗車用意します!」

と、電話をいただいたので行くしかないと思い拝見!!

6年数か月ぶりのモデルチェンジ!!






↑展示車両フロント






↑展示車両リア


外観は先代とがらりと変えてきました。

このエクステリアは好みが分かれるような気がします。

私はどちらかと言えばT31やT30の方が好みですが…

T32も日産らしさのあるエクステリアかとは思います。







↑真っ赤な試乗車にて試乗



発進しようとした時、担当C/Aより

「この機能を体感してみてください」

と言われ

何を体感したかというと…






パンフレットの写真にあるように

日産初のインテリジェントパーキングアシストを体感。

アラウンドビューモニター対応ナビにしかないものですが

設定をすると勝手にハンドルが動いて駐車をサポート!!

(シフトレバーとブレーキは自分で操作)

尚、この他

日産初搭載の装備が多数!!

ふらつき警報や進入禁止標識検知

後方車両検知警報やエマージェンシーブレーキなど!





↑試乗記念品

これを使って説明するとこんな感じ↓





自動ブレーキですね。
障害物にも対応するという。。。

ちなみにこのおもちゃは単4電池2本入れてスイッチ入れると動きます(笑)





↑ティッシュ箱でも止まります(笑)


そして、

2つほど世界初の機能が。

デコボコ道で車両の揺れを制御してくれる
「アクティブライドコントロール」

減速時にエンジンブレーキが付加され、軽いブレーキングで制動効果が発揮される
「アクティブエンジンブレーキ」

以上の通り

性能を継承しながらたくさん安全装備が追加されたSUVとしてT32ができあがりました。

軽量ボディになり、

エンジンもMR20DD直噴エンジンで加速もよく

アイドリングストップの再始動も素早いです。

ボディもとても重厚感があります。

大きさはT31より少し大きく

後席の足元も広くなっております。

ですが、ここはいまいちというポイントもいくつか。

・ラゲッヂスペースが狭くなった
・後方視界が悪い(後方の窓が小さくなった)
・オートライトの位置が変わり不慣れ(2000年以降の日産車に乗ったことある方ならオートライトの位置がわかるはずです)
・たくさんの先進装備は高齢者には使いこなせないであろうという予感
・エンジンの種類が一つに集約

と、いった感じです。

T31のクリーンディーゼルのみしばらく併売されるそうです。

(最近の日産は併売パターンがあり、V36スカイラインセダンは2500のみ併売)

いづれ、T32にはハイブリッドが追加されるという話が出てます。

これによりディーゼルが消滅という可能性が高いです。

マツダでスカイアクティブを展開しているので

ディーゼルエンジンをまた開発すると思いましたが

コストがかかるためにこうなったのかもしれません。

クロスオーバーSUVが相次いで出てきている中

ホンダからもヴェゼルが登場しました。

センタータンクレイアウト?かどうかはわかりませんが

広い気がしますので年内に拝見したいと思ってます。

2014年にマツダからもう1台SUVが出る噂があるのでそちらも気になってます。

ADの次期候補車のボディタイプは

SUVの可能性がより濃厚になってる気がします。

今年もあともう少しです。

年末年始に向けて頑張っていきましょう!!

それでは皆様

バイ・ナラ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
Posted at 2013/12/22 22:03:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型 | クルマ
2013年10月12日 イイね!

新型タントとライバルの比較

新型タントとライバルの比較秋田DCで秋田県が賑っております。

そんな中、

食欲の秋ということでなべっこをしたいと騒いでいるADです!!

先程本日OPした紳士服のお店AOKIで買い物をしてきました。

臨時駐車場からシャトルタクシーを運行するというとてもいいサービスでした。

店内で知人を数人見たような…

軽自動車の競争は日々激化しております。



ということで、タントがFMCしましたのでライバル車と比較してみました。



タントの進化ポイント気にいったところをチェックしていきたいと思います。

其の1…安全面
・通称「スマアシ」という事故を防ぐスマートアシスト搭載(ダイハツ3車種目)
・ふらつかず、直進性能の安定
・コーナーリング中の車体の傾き・揺れを抑えたところ
信頼できるボディになってます。
其の2…使いやすさ
・やはりタントならではの「ミラクルオープンドア」に加えて両側スライドドアと助手席ロングスライド!
 どんなシーンでも使えます。
・助手席のサイドアンダーミラーとリアのアンダーミラーにより見やすさを確保
・撥水加工シート
利便性が向上しました。
其の3…ADが個人的にイイネポイント
・登坂変速制御
・IR&UVカットガラス
・タントカスタムのインパネ
まだありますがこの辺で。

各メーカー共に利便性を追求しております。
では、タントにはないライバル車のイイネポイント!!

スズキスペーシア(マツダフレアワゴン)
・軽スーパーハイトワゴンでの燃費と小回りがトップ
・指一本で開けれるワンアクションスライドドア
・快適なエコクール機能

ホンダNBOXシリーズ
・パワフルなエンジン性能でターボにはパドルシフト搭載で走りの楽しさが味わえる
・視点が高くステップワゴン並の高さを確保している
・ガッチリした重厚感のあるボディ

各社いい装備がたくさんあって選択に迷いますがどれをとるかはその方次第です。

私なら、

カスタム系でいくならタントを選び

標準系で選ぶならNBOXの特別仕様車SSパッケージ(ターボでも可)を選びます。

このクラスの競争がここで落ち着くと思いきや2014年初頭にこちらが登場!!




日産と三菱共同の第2弾としてデイズルークス&ekスペースが登場します。

このタイプの車を検討されるならこれらの車種が出てから考えてもいいかもしれません。

軽自動車戦争にやはり終わりはないようです。

AD家でもホンダ党の親父がNBOXを次期候補に入ってるとかなんとか…

明日は横手にて旧車イベントがありますが今回はどうしても行けません。

行きたかったです。

既に別の予定が組まれている関係で横手に行けないのです。

秋田DCと連休で交通量もいつも以上に多いのでドライバーの皆様は安全運転を心がけましょう。

それでは皆様

パイ・ナラ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
Posted at 2013/10/12 19:46:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新型 | クルマ

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