2007年08月21日

スタンプラリーといえば・・・・・
みんカラの皆さんは「道の駅スタンプラリー」か、
お子さんに付き合って「ポケモンスタンプラリー」
がデフォルトなんだろうな。
我が家のスタンプラリーは「城」。
歴史群像シリーズ「日本100名城 公式ガイドブック」なる本が5月くらいに出版されている。日本城郭協会が平成19年に40周年を迎えるにあたり、記念事業として「100名城」を選定した。
選定の基準としては、保存状態の良い指定文化財、歴史的話題性のある拠点、各時代・地域の特色があるもの等を47都道府県なるべく偏らないように選定しているそうだ。100名城以外の城でも魅力的な城はいろいろあるのだが、これはこれでよくまとまっている。1城1頁の設定で歴史・見所等諸データが簡潔に収まっているので城巡りビギナーには良書ではないかと思う。
そして、巻末に付属されているのが「日本100名城 スタンプ帳」
実は、この本とスタンプ帳を使っているのは私ではなくヨメの方だ。
歴史好きではないヨメにとって迷惑な話だろうが、私は日頃ドライブやハイキングという名目で城巡り要素をちょこちょこと取り入れている。「山城散策」など興味のない人間にとったら単に「鬱蒼とした山中にミゾを見に行く行為」に過ぎないだろう。訳の分からない行動に付き合わせるより、多少でも分かったほうが有意義だろうということで買ったのがこの本であった。
そしてヨメ、知識を深めるというよりスタンプを押すことが気に入ってしまったらしぃ。
スタンプラリーの醍醐味は人それぞれにあると思う、
1日で多く回れるようなルート選びとか、期限までに完全制覇できるような休日予定を組むとか、様々な達成感を積み重ねていくのが楽しいのだと思う。
(スタンプラリーの景品だけを目標にする人はあまりいないだろう。)
城スタンプラリーには、期限や景品は無いらしい。
なにが楽しいかってヨメに聞くと、
「一城一城異なった絵柄にめぐり合うのが楽しい、インクの色も黒だけじゃない」ということ。
恐ろしく単純だ。
しかし、我が家のお金と時間の余裕からして、日本各地に散らばった100城を完全制覇するのは難しいことだろう(多分無理)。容易に九州・北海道に行くことはできないし、1度行った城であえてスタンプを押しに行こうと思わない城もある。
・・・ヨメのスタンプ熱もいつまで続くことやら。
写真は、群馬県高崎にある「箕輪城」のもの スタンプは大失敗。*絵柄バレごめんなさい
サンプル(写真上)通りに押したら、スタンプ帳(写真下)には逆さまに押されていた。
他の城では無かった事態だ!
(箕輪城で100名城スタンプを押そうと思っている希少な人、ご注意を)
小雨の降る中、試し押しができなかったことを悔やむ人、一名。
箕輪城は、本丸と御前曲輪を巨大な空堀が取り囲んでおり、その深さ、広さに圧倒される。
本丸の一番奥から空堀に降りられるが、実際に降りてみると堀と言うより谷といった感じ。
箕輪城に到着したのは17時近く、小雨&薄暗い中での写真撮影はキビしいものがあった。
シャッタースピードが遅い上に蚊の大群に追い立てられる始末、じっとしていたいのにじっとしていられない状況。蚊から逃げるように、短時間の内に上から下、下から上へと駆けずり回って疲労した。
教訓:夏の登城(特に山城)には虫除けスプレーを携帯すべし
Posted at 2007/08/21 18:42:13 | |
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