夏休みの声が聞こえてくる来る頃、甲子園に向けて高校野球の県予選が始まる。応援団部が無かった我が母校、臨時に応援団が召集され野球部に負けじと猛練習。昔は世間の注目度からいって野球部がどうしても優遇?されて、こんなことに。一般生徒の応援は、1・2回戦は希望者のみなのだが、出席扱いになるため人数集めに苦労はしない。が、勝ち進むにつれて声かけが始まるのだが、終業式も終わり夏休みに突入。かくして部活で登校している生徒がつかまる・・・ってシナリオだ。
幸か不幸か、自分達の年代の野球部はあまり強くなく(そもそも神奈川で勝ち抜くのは至難の技)、応援に出かけたのは数えるほど。それも軽音楽部のOB達が自慢の愛車を見せたくて、強制集合させられた時のみ。それはそれで楽しかったのだが、最大の感心ごとは・・・
当時のバンドにも参加していた演劇部の子の
年に一回のポニーテール
合唱部も掛け持ちしていた彼女は、いつも応援に駆り出されていたっけ。
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コラム…もどき | 日記
Posted at
2017/07/29 17:20:11