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前回まで、帰省した時の甥っ子のお土産はZOIDSにしてたんですが、そろそろ入手しにくくなってきたところで「船のプラモがほしい」ってリクエストが出てきたので、今年の夏休みはフジミの「艦NEXT大和」にしました。


ただ、接着剤不要のキットとはいえ、腐っても坊ノ岬沖海戦Vr.のハリネズミ大和なんで、パーツ点数的にはZOIDSの数十倍というのが不安要素。

一応、同シリーズで島風とかもあったけど
「やっぱ男の子は大和だろ」ってことで大和にしたんよ。


基本的にガンプラみたく色分けされてんだけど、砲身の防水カバーはシールを貼るor修正液で塗ろうってアバンギャルドな仕様になってたので、ここは事前に塗っといてあげましょう。セルフ部分塗装キットです。

トムキャットの時に言ってた二式大艇もちゃんと間に合わせた。
先日リニューアルが発表されましたが、30年前に壊した50年前のキットって所に意味があるのです。
新しいやつは自分用に作りましょう(笑)

一日目終了。わりと順調にここまで。
ただ、ゲートが残ってて勘合が甘かったり、着ける位置がちょいちょい間違ってたので、風呂に入ってる隙に小人さんが修正。
1/700をスナップキットで成立させてるのは凄いけど、やっぱ無理はしてるので、接着剤はあった方が良さそう。

ちょっと面白かったのが、どうせヒマだから、横でレベルのニュージャージー作ってたんだけど
「その船は大和の仲間?」って聞かれたんで「どっちかっていうと敵かな?(一応アメリカ海軍だし)」って言ったら「えーーー!　 じゃあ 大和は"日本海軍"って書いてあったから、その船は"海賊"?」

一瞬「なんぞ?」って思ったけど、ワンピース的な発想か(笑)
40センチ砲とトマホーク積んだ海賊船とか怖すぎるわ。

と、思ったけど「海軍」の敵は「海賊」ってのは今の時代、あながち間違ってもいないのかも。
海上自衛隊も、何と戦ってるかっていえば確かに「海賊」だな。

このまま順調に行くと思いきや、艦プラの「同じものを数十個作ってください」の波状攻撃を受けて撃沈(笑)
小1にはまだ厳しかったか。まぁ、基本的に子供は単純繰り返し作業が苦手だかんね。

というワケで後半ヘルプに入ったものの、無事完成して、じいちゃん家に見せに行きました。
じいちゃんは、日振島でソナーっぽいもので潜水艦を見張ってた頃に、何回か本物の大和を見たことあるそうな。
大和は、割と秘密になってたらしく、見たことない大きな戦艦が見えたので聞いたところ「あれは海軍の秘密兵器だ」って教えてもらったらしい。

その後、パパが迎えに来て大満足で無事帰還。
それにしても、大和のプラモデル作ったら、「宇宙戦艦ヤマト」の歌うたいながら遊ぶのは30年前の子供と変わらんのな(笑)


さて、次は何にしてやろうかね。なんか楽しみになってきた。
艦プラは一寸パーツが多すぎたっぽいので、今度は飛行機が良いか。
作り易くて見栄えする飛行機っていうとF-16あたりかね?(作り易さ的にもタミヤから比較的新しいのが出てるから鉄板)※写真はハセガワ製


事前に背中のFS36118と、コックピットとかの黒だけ塗っとけば、無塗装でも見栄えしそう。

ハセガワのF-35ってのも悪くないかも。
最新鋭で最近、自衛隊も買ったみたいだし、TVとかで露出する機会も多いからアガりそう。
ただ、デカールがちょっと厄介かな?
あと、ステルスだから武装が内装で地味なのが難点。やっぱ子供的にはミサイルがゴテゴテついてる方が良いだろうし。

ルマン見ながら作ってたF-14Aができたから、トムキャットとかの話をするんよ。

にしても今年のルマンは衝撃的だったね～
まさかあのタイミングで止まるとは思わんかった。


まぁ、最後は悲劇的な感じになっちゃったけど、戦いぶり的には100点な感じだったんでないの。
ライバルと変わらないペースで走りながら、燃費の良さでジワジワ引き離していくって、メーカーのHVレーサー的には一番アピールできる戦い方だし。

さて話は戻ってF-14の話。
今度タミヤから1/48のF-14が出るってこともあって、途中で放置してた古いハセガワの1/48を急きょ完成させたのでした。
タミヤから新しいの出たら、絶対完成しなくなるかんね(笑)

じつはこのキット、初見殺しで有名な代物で、斯く言うTECH-0さんも過去に一機投げて、ゴミ箱行きにしてます(笑)

だって、普通に作ろうとしたら、合いが悪いとか通り越して、あっちこっちがミリ単位で干渉してたり形が違ってたりするんだもん。

まあ、最初から合ってないつもりで地道にガリガリ削ったりパテ持っていけば、そこまで厄介な物でもなくて、地雷原だって知ってれば、一個づつ地道に処理して行けばよいのです。
その意味では哀れゴミ箱行になった一号機も決してムダではなかったのかも。

ただ、完成させちゃえば、かなりカッコいいトムキャットが出来るんで、その点では良いキットです。
やっぱトムキャットはカッコええの～

カラーリングは、たぶん日本で一番有名なカラーリング
スカル&クロスボーンのVF-84"ジョリーロジャーズ"　　


「マクロス」に出てくるロボットになる飛行機の色の元ネタです。


あとは、わりと有名なところだと、"ファイナルカウントダウン"に本物のVF-84が出てきて、ゼロ戦(本物じゃなくて中身はT-6だけど)と打ち合いします。
内容的には、ハワイで原子力空母が1941年12月にタイムスリップしてしまって、真珠湾攻撃に来る日本軍と戦う?って感じのストーリーです。


前脚は、カタパルトで発艦する時の縮めて前傾した仕様に。
F-14は、カタパルトで加速する時が一番カッコ良いのです。


カタパルトシャトルが動き出す時に、引っ張られて機首がグッと沈む瞬間が一番好き。


ただし、動翼とかノズルは発艦する時の位置になってるのに、エアブレーキが開いてるのは気にしてはいけない(笑)
車でいうと、サイドブレーキ引きっぱで全力加速しようとしてるようなヘンテコな状態ですが、TECH-0さんは、エアブレーキが付いてたら、開かずにはいられない人なのです。


この角度は"アフターバーナー"思い出すな。


武装はフェニックスミサイル６発積は基本。
ただ、これって本物だと重すぎて着艦するとき危険だから基本的にやらないそうです。

タミヤのが出たら、そっちはイラン空軍か"サンダウナーズ"カラーにしましょう(写真はF-4)


突然ですが、二式大艇作り始めました。

その昔、ウチのオトンの部屋の天井に、2式大艇とか97大艇とかが吊るしてあったんですが、当時小学生だったTECH-0さんが片っ端から遊んで壊しちゃったのでした(笑)

というワケで、オトンには悪いことしちゃったので、2式大艇だけでも元に戻してあげることにしました(良い感じに再販してた)

当初はサクっと素組して、凸モールドもそのままでパパっと完成させちゃおうと思ってたんですが、50年前に発売されたキットをナメてました。さっきのF-14が作り易くて涙がでそうになるくらい(笑)

パテと#240のヤスリが大活躍で、これでもかなり割り切って作ってます(マトモに作ったら多分完成しない)

まぁ、1966年というと、ビートルズが来日したり、日本グランプリでR380が走ってたり、常磐ハワイアンセンターができた年で、当然３D CADもCAMも無かった時代ですから、それを考えるとこのプロポーションの良さはむしろ驚異的かも。


古めかしい凸リベットがびっしり入ってるんだけど、これはこれで無骨な迫力があって良いな。
エアブラシで調子つけた色と相まってキュウリみたいだと思ったのは秘密だ(笑)


おまけ

オトンの二式大艇壊してた頃に持ってた飛行機の本を古本屋で見つけた


「大空への挑戦」　見るからに挑戦的。


子供向けの割にコアなこと書いてある


「かくばくだんのおとしかた」　おいおい。


世界のゲテモノ飛行機
XF-5Uはけっこう好き。


F-16はまだ開発中。　YF-17は、なんやかんやあってF-18になりました。


初版は1975年でした

最近、ゾイドとか斑鳩とかキャラ物ばっか作ってたので、クリア吹いて放置してたi8完成させた。

BMW　i8 超カッコいい～

i8は、TECH-0さんが今唯一欲しいと思う車なんよ(2000万くらいしてクッソ高価いから流石に買えんけど)

知らない人向けに、どんな車かざっくり説明しとくと、ボディはRTMのカーボンモノコックで、エンジンは直3の1.5LターボのMRで、フロントはモーター駆動の4WD PHVという、大馬力のスーパースポーツと見せかけて中身はやたら小賢しい異端児です。



デザインも、甲殻類的なパネルを複雑に組み合わせて、その隙間に灯体類などを配置する独特ながらも上品な雰囲気。
最近はスポーツカーにもバカでかくてギラついた下品なグリル付けるのが流行ってる風潮があるけど、TECH-0さんは、アレ頭悪そうで嫌いなんよ。

各部に入ってる刺し色もセンスがいいよね。
せっかくなので、指定色じゃなくてTECH-0さんの好きなクレオスのコバルトブルーにしました。あの色大好き。
ただ、白黒のツートンなのも含めてプラモ的には塗り分けがすげぇ面倒くさい。
しかもレベル製だから、基本的に不親切だし精度もそれなりなんで、仮組調整必須。こういう複雑な構成の車こそタミヤ製で作りたかった(笑)

ただ、プロポーションは良いし 丁寧に作っていけば、かなり理想のi8が出来上がります。
特徴的インパネもデカールで上手く再現してます。そんでデカールの質が良くて凄い馴染む。"ITALY"って書いてあったけどカルトグラフ?

実車を細かく見たことないから判らんけど(市内で走ってるのは３回くらい見た)最近流行りのロッカーのインレットから取り込んでエアカーテン作るような処理っぽい(プラモだとパカパカに開いちゃってるけど)

ただ、Cカー好きのTECH-0さん的には単純にスパッツで覆ってしまった方が効率いいだろうから、そっちのが良くね?と思うのであった。　
ロードカーなんだからタイヤ交換の作業性なんてほぼ無視していいんだし。

あと、Cピラーあたりが独特な処理してる。
具体的な公式発表は無いから実際の所はわからんけど、Cピラーのあたりは偏揺角が付いた時にサイメンからルーフに流れ込んで渦が発生して、その人がCy(ヨーイングモーメントの大きさを表す係数)を増大させることが多いから、その流路に圧力の高い領域を作って渦の発生を抑制するような効果があるかも。

あと、同じような理屈で発生する誘導抵抗を抑える効果もあるかもしれんけど、このパーツ自体の抵抗もあるから、トータルでは変わらないか若干悪くなる程度かな?

あとは、平面視で両サイドを控えたデザインになってっから、スポイラー面を延長する代わりに使ってんのかね。開口からけっこう絞ってて、後端にガーニーフラップみたいなの付いてるし。

ホイールは、実車はシルバーが入ってんだけど、TECH-0さんは明るめのボディーカラーにダーク色のホイールってのが凄みがあって好きなのでグロスブラックに。
ちなみに、エンジンがああいう仕様なので、タイヤはこの手の車にしてはかなり細いです。
こういう所もハッタリ車じゃなくて本物感あってよろしい。
ガワだけ派手でも中身が伴ってないのは、すぐ飽きられるんよ。
"オロチ"とかもう誰も覚えてないっしょ(笑)

仕事の帰り、サミットの関係で小牧の方に飛んでくオスプレイを初見したんよ
ちなみにTECH-0さん家は小牧へのアプローチラインの真下にあって、越してきた頃チャリで道に迷ったんで、飛んでく旅客機の航路を目指して帰りついたということもあったり(当時はセントレア無かったから便数かなり多かった)


ヘリっぽいパタパタ音なんだけど、ヘリと違って翼がある分回転数を下げれるのか、ヘリより大分静かな感じ。そんで速い。燃費も良さそうだし、そりゃヘリからオスプレイにしたくなる気持ちが解るわ。

同じ「鶚」でも回転しながらレーザー撃ってきたりしないしな(笑)

そして本題。
こないだ言ってた「塗仏」できた。　このカッコよさ!


デカールが顔料の金色じゃなくて箔押しなんで、蒔絵の入った漆器みたいで工芸品っぽい美しさ。
「ぬらり。」という感じにしたかったんで、クリアー掛けて段差消した後研いであるんだけど、貼りっぱなしでもけっこう感じ良かった。
ただ、殆ど伸びないので綺麗に張り込むのはけっこう大変(軟化剤使うと箔以外の所ばっかり溶けるので、地道に蒸し綿棒で馴染ませていくのが吉)


剣?の部分は、塗装指示だとマルーンっぽいけど、シルバー地にクリアレッドで塗装。
クリアレッドは、クレオスのはモデルチェンジで明るくなってしまったので、ガイアカラーのを使用。こっちの暗めの赤の方がTECH-0さんは好きです。

ゴールド系は、斑鳩【白】の時よりもシルバーを強めにして、渋めにシャンパンシルバーくらいの感じ。コトブキヤの斑鳩は、メタリック系の塗り分けが楽しいし映える。
グロスのカウルとメタリック系のメカ部ってのは、SF物っていうよりバイクに近い感覚。
↑この脚のあたりの配色がお気に入り。
梵字の入った円弧パーツは、イラストだと白銀っぽい感じなので、余った方のはそんな感じの色に塗りましょう(何故か塗装指示はカーキドラブになってる)
斑鳩【白】と。悪そうな色してるけど、別に敵キャラってわけじゃないんよ。

「怒首領蜂大音頭」聞きながら作ってたら、怒首領蜂大往生の飛行機も作る気になってきたんで、サクっと作った。

秋ごろsteamで大復活が出るみたいだし、ちょっとやってみようかな?
クリアできる気はせんけど(笑)
斑鳩もプラモばっかり作ってたせいか、まだ鶉がやっと安定し始めたとこだし。

ゲームの方はLunaticだけどプラモデルの方はEasyモードなので、素組なら1日あれば十分できます。
斑鳩は厄介な貼り目地消しのオンパレードだけど、こっちは殆ど目地を消す所が無いし、あってもシンプルな面なので瞬間接着剤一発貼りでいけます(斑鳩の方は形状が複雑な所に入るのが多いので、溶剤系の接着剤で貼って2～3日乾かさないといけないので、どうしても時間がかかる)

スナップフィットのキットはガンプラのイメージで、エナメルで墨入れするとESCでバキバキになるってイメージがあったけど、コトブキヤのは大丈夫そう(バンダイは他社より生産数が多いから成型速度とか材質でちょっと無理してんのかな?)
わりとオーソドックスなデザインだと思ってたけど、立体になると意外と味のある形をしてる。
ちなみに本体色は調色指示がありますが、グレーはクレオスの３１１番(FS36622)朱はガイアのGB02がほぼ成型色と一致します。グリーンの部分はシルバー地にガイアの蛍光イエローグリーンを使ってます。

飛行機はキャノピー以外、開いた状態で作るのが好きな人なので、そう作ったんだけど、スタンドに付けて飛行状態にしたら、エレメントドールどっかで落っことしてきたみたいになっちゃったな(笑)

箱絵はゲームのレーベルの絵が使われてんだけど、プラモの箱絵として見るとエアフィックスのゼロ戦かなんかの箱絵(中身のゼロ戦が火吹いて墜落しかけてて、後ろにスピットファイアが飛んでる英国的な箱絵)に匹敵するヒドさだな(笑)
墜落してコックピットが蜂の巣になっとる。


全部並べると、なかなか絵になる。
仏鉄塊も出てたらいいんだけどな。

お家にあるもので、仏鉄塊「仏法僧」を再現!!!
材料 : ロボット掃除機(陰陽玉Vr.)　+　スイカのペンギン　+　チンアナゴ
仏法僧は、仏鉄塊のなかで一番デザインが好き。


これでSTG自機の積みプラは全部片付いたと思ったら、こんなことに....

だってOP画面で表示された銀鶏【黒】がめっちゃカッコよかったんだもん(笑)


おまけ。
東方の自機も入れて記念写真。

今年のGWは、仕事の都合で飛び石だったんで、最初の土曜日に日帰りでサクっと帰省を済ませました。
じいちゃんばぁちゃんは、全然元気なものの、流石に年齢的にいつ死んでもおかしく無いんで(笑)基本的に長期連休の時は顔を出しとく必要があるのです。





あとは、姉ちゃんとこの子供が、わりと楽しみにしてくれてんで、お土産を買っていきましょう。
というわけで、このような物を用意しました。

上の子は、姉ちゃんがメールで最近「進撃の巨人にドハマりして、腐っておる(゜Д゜;)」て言ってたので、ねんどろいどを探してきました。
ちなみに、TECH-0さんの従妹の一人は、年末に一人だけ帰ってきてないなと思ってたら、コスプレイヤーになっとったという衝撃(笑) 　　　　
冬コミに備えて 「立体機動装置作っとった」と叔母さんがいってた。

下の子は、空前の恐竜ブームの最中なので、自分で作れるようにシンプルで頑丈なヤツということで、レッドホーンを探してきました(何故か緑色で「グリーンホーン」って名前になってたけど)


前回は単独で組み立てんのは、まだ厳しい感じだったけど、今回はちょいちょい間違えつつも説明書見ながらドゥンドゥン組み立てていってたのでTECH-0さんは、横でゴロゴロしつつ茶化す作業に専念していたのでした。

ちなみに、調べてみたらレッドホーン発売は1984年(32歳)　このグリーンホーンでも2002年(14歳) 彼は2007年(8歳)だったりします。

そんな感じなんで、動くゾイドはそろそろ入手が難しくなってきたから、次回はコトブキヤのHMMにでも移行すっかな?と思ってたら


持って行ってたモデルグラフィックスを見ながら、ピットロードの「はるな」をご所望とのこと。
※写真は「はるな」が無いから大体同じ「くらま」

そうきたか。　まぁ、TECH-0さんも同じくらいの頃ゾイド作りながらニチモの船とか作ってたし不思議では無いわな。

ただ、いきなりピットロードは流石にアレです(笑)

そういや、去年くらいフジミからガンプラみたいな大和とかが出てました。
ガンプラみたく、接着剤なしで、塗装しなくても大体それっぽい色になるみたいだし、このへんが良いかもしれません。


ただ、初心者向けっていっても、ゾイドと比べると1/700の大和なんで、パーツはそれなりに細かいし大量なんで、厳しいかも。

ってことで第二候補はハセガワの1/450「あたご」あたり?
現用艦なんで、元々パーツ構成もシンプルだし、けっこう大規模に1発抜きしてたりして作り易そう。


ちなみにピットロードのは、四角い物は全部、バラバラの箱組って鬼畜仕様なので論外です(出来はいいんだけどね)

難点は接着剤が要るとこかな?
安全性的にはリモネン系があるけど、ビンは倒しそうだからペンタイプか?

っていうか、ペン型って小さいパーツはいけそうだけど、船体とかの貼り合わせってできんのかな?

まぁ、次は夏休みか年末あたりなんで、ゆっくり考えましょう。


おまけ
国立科学博物館の恐竜博にあったティラノサウルスの箱ティッシュ感。