| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
型を入れた布団圧縮袋の空気を真空ポンプで抜いて、型にカーボンプリプレグを密着させます。
ちなみにカーボンの話でよく出てくる「オートクレーブ」ってのは、この工程で大気圧よりも高い圧力をかけながら成型するための圧力ガマみたいなもんで、加圧することでピンホールが無くなったり、繊維と繊維の間が詰まって、より頑丈なモノができます
2
真空ポンプはこんな感じの油回転真空ポンプで、高校の化学で真空の実験に使うようなヤツです(ポンプは成型中、回しっぱなしです)
3
あとはヒーターを仕込んだハコに入れて加熱します。
炉の温度は微妙に調整するので、サーモスタットを使います
4
ここで、大変な事に気づきました!
EGアンダーカバーは赤い部分にダクトを付けられる形状に作ってあったんですが、ここってベンチュリ2段目の直後で、恐らく床下で一番流速の速いトコじゃないですか!
こんな所にダクトを付けても空気が入るどころか下手したら抜けます(笑)
多分アンダーカバーを早く作りたい一心で、何も考えてなかったんでしょう(笑)
5
というワケでダクトの位置をこんな感じに変更します。
幸い、フロントカバーに圧力が高そうな場所があったのでそこに付けることにしました。ここならNACAダクトで減速されて、いい感じの圧力で流入した後、断面を絞った後の低圧部に綺麗に抜けそうなので良いでしょう。
6
型から外したダクトはこんな感じで、重さは5g程です。
週末にくっ付けましょう。
7
幸い、フロントカバーは、センター部にあった剛性ビードを無くしてフラットな形状で作ってあったので、このへんに付けられそうです
8
しか~し
フロントカバーへの取り付けは予定になかったので、ダクト取り付け予定地にハニカムみたいなもんが入って厚肉になっており、このままだと上手く付けられません
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