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薩 摩 守のブログ一覧

2014年07月30日 イイね!

車 検

車 検

皆様、こんにちわあ。
この度、レックスコンビNaNaさんが我が家に来て3度目の車検から無事に帰ってまいりました。


今年の整備内容は…。



・オイルシールからのオイル滲み
・左右ドライブシャフトヒビによる交換
・エアクリーナ汚れ
・バッテリ交換

でした。


レックスが我が家に来て以来、点検はスバルディーラーにお願いしているのですが、去年の12ヶ月点検の際、オイル滲みを発見
我が家で3ヶ月おきにオイル交換をしているので、びっくりするほど目減りしているわけではないので今回の車検まで黙認しておりました。
かといって放置したままですと、車齢も車齢なので、部品があるうちに整備してもらっとかないと、いざというとき部品がないというのも困りますし、大事に至らないうちに油脂類の総交換の車検時にまとめてやってもらっています。(急を要しない整備は車検時にまとめてやるほうが金銭的にオトク!)



車検前にバッテリも3年経過し、計測すると比重が弱まっており、先日ついにエンジンのかかりが悪くなってきましたので近所のホームセンターで購入、交換。

日立マニアな私はもちろん新神戸電機製のバッテリをチョイス。


今回驚いたのは「A」タイプがホームセンターで普通に売られているのには驚きました。近年自動車の端子は「B」タイプ以降が主流なのにもかかわらず、ナフコへ行くとたいてい普通に売られているのに感動しました!


お値段も大変リーズナブルで5,000円位。
コレをディーラーで購入すると3倍近い金額を請求されます。
(しかもスバルディーラーで発注すると松下製が来る。)




購入したバッテリに日付を記載、冬場のバッテリ上がり防止のため保温材でコーティング。


そして車検にいざ出陣!
点検整備を終え1週間ほどで帰ってまいりました。

ご覧のとおりエンジンオイルにじみも解消。

ドライブシャフトも新品に生まれ変わりました。


そして今回、つまらない無駄遣いを…。

な、なんとイリジウムプラグに交換!!!!!


NGK製とデンソー製が選べたのですが、エアコンがデンソー製ということもあり、それにあわせました。



効果の程は・・・。
なんとなく走りが軽くなったような。。。燃費はエアコンをガンガン使っているからか、平均16km/Lと3km近く落ちてしまいました。
エアコン本格稼動させたのは今年初ですからデータが無く、比較不可能。。。
使用頻度がなくなった頃に比較することにしましょう。



最後に悲しいお知らせ

長年親しんできた車検ステッカー。今回車検から一般車と同じく


小型になってしまいました。
旧規格ステッカーを現在貼り付けされている方、お早目の撮り納めを(笑)。

Posted at 2014/07/30 17:28:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | レックスコンビ | 日記
2014年07月15日 イイね!

代 走

代 走 
レックスさんが今年車検です。
と、いうことでディーラー様からお借りしましたのがこの、




プレオ プラス 。



当初、




「フォレスターで宜しいですか?」

と云われて思わず、




「いえいえ、とんでもない。小さな車を車検に出すのだから、小さいクルマにしてください。万が一ぶつけたりしたら責任取れないですし…。」

とまあこんな小心者が贅沢行ってお借りさせて頂きましたプレオプラス。

新しい車なんて早々乗ることのない私。せっかくだからインプレションしてみました。

基準はもちろん我が家のレックス。およそ30年差がある現在の軽四はどれだけの進化を遂げたのでしょうか?

◎外装




 



これはもう本当の意味でダイハツのOEM車です。
スズキや三菱から日産へOEM供給するときは若干の意匠変更があるのですが、これはもうまったくありません。








ホイールキャップもデザインはまったく同じ。
違うのはエンブレム類の表記類だけ

極めつけはコレ。







左Bピラーに表示されているコーションプレート。

堂々と「ダイハツ」と記載されています。
車体型式も「LA300」と同じ。「F」がメーカー区分なんでしょうな。恐らく。








今回驚いたのはコレ。ドアがなんと車体に対し90度垂直に開くギミック。
従来車であればたいてい70度くらいなんですが、コレだけ開くこの技術は何気に凄い。








◎エンジン







KFエンジン。これもダイハツ形式と同じのようです。
本家のものは判りませんが、カバー類にも一切「ダイハツ」表記はありません。
あったとすれば、ベルト類のマーキングくらいでしょうか。




◎内装







インパネ周りも本家と何ら変わりありません。違うのはステアリングのマークだけ。







しかしながら、流石はダイハツ。
使いやすい操作性や車格以上の造形処理は軽自動車と思えないくらいのしっかりした造りです。マーチなどのリッターカー顔負けです。








座席も硬すぎずやわらかすぎず、適度な硬さ。
しかも、天井が高いから広く感じます。
足元から座面までの高さが、椅子に座っているみたいに高く感じるのは最近のデフォルトでしょうか?







トリムもフルトリムでパワーウィンドウ装備。
パワーウィンドウのスイッチ類も乗用車同様アームレスト一体型になっており、自然な感じです。軽自動車にパワーウィンドウが付きだした頃は、別体構造のものが多く、手動のクランクハンドル部付近に「取って付けました」感が丸だしでしたから、この部分でも完成度の高さが伺えます。









荷室は乗用仕様のためか、面が狭く感じます。
ホイールハウスが車体長ギリギリにあるのとトリムカバーがあるからなのでしょう、横幅が狭く、大物を載せるにはちょいと無理そう。








残念だったのはヘッドレスト。取り付け部のステーが「く」の字状に前かがみに曲がっていて首から頭を常に前かがみしたような感じで運転せねばならず非常に圧迫感と疲労感を感じます
コレはマジで改善してほしい。




◎運転・操作性








車体感覚は非常に取りやすく。視界も良い車内。
現代車特有のでぶっちょな車体なわりに限界位置がつかみやすいです。

ボンネット部が見えないのは国の施策なので割愛。








スイッチ部も一箇所に固めてあるので判りやすいです。

このクルマには近年標準装備「アイドリングストップ」「スマートアシスト」機能が付いており、その辺の機能もそれぞれ手元で簡単に解除できます。

ただし、駐車などでキーでエンジンを切り、再度始動させると、この機能が自動的に働きますので、その都度操作しないといけません








メーター周りは中央に「これでもかっ!」といわんばかりの大型7セグ式のスピードメーター。
両脇には液晶モニタで、右側にオド、トリップ、アイドリングストップ時間(トータル/積算)、燃費(km/l)がボタンを押すごとに表示切替が出来ます。左側は外気温、航続可能距離などが表示されます。

上のオレンジに点灯している照明「エコドライブアシスト照明」で、何が基準か良くわかりませんが、燃費の良い運転をすると緑に変わるという、なんとまあ近年世間の騒ぐ「エコ」てんこ盛りなメーターパネルです。

アナログメータ慣れしているワシにとって言えば、照度能力を弱にしても眩しく、どでかいスピードメーター、「エコアシスト照明」やらがめまぐるしくチカチカ変わるのがうっとおしくて仕方ないです。走り方云々を表示されるより水温計をメータ式にして欲しいってのが個人的意見。

走行性能については驚きました。エアコン入れて走ってもパワーダウンしない。したとしていても気が付かないくらい。車内は静かだし、パワステのセッティングも軽すぎず重すぎず、自然な感じ。
これはもうレックスとは比較になりません。
レックスの場合、クーラーはやっと冷えたかと思いきや、坂道では必ず失速。ですから登坂時はクーラーを切って走行せねばなりません。

パワステについては近年あまりにも軽すぎて操作している感触が全くなく、まっすぐ走れないことが多々ありましたがこのクルマだったら安心して乗れそうです。

しかしながら燃費の件になるとこれまた面白い。
例によってISS機能解除で走行するわけですが、両者共クーラー使用状態で18.0km/Lと変わらず。
550ccから660ccと110cc排気量が大きくなった分燃費も悪くなるのがごく普通ですが、

「最近のエコカーですから燃費も30km/Lと抜群に向上しています。」



あの誇大広告は大げさなのではないか?



ISS機能解除したら、約30年前のクルマとそんなに変わらんのですが。。。


 


そもそもエンジンカットで燃料供給ストップさせ、燃費が向上するのは当たり前であって、それは天下の西○バスが証明してます。それを販促目的で利用するのは反則技なような気がするんですがねぇ~。
やるんだったら正々堂々とエンジンかけたままの状態で燃費勝負してくださいよ。メーカーさん?



◎おまけ
家に着いて、荷物を降ろしていたら近所のおっさんが中古屋で自転車買って、新たに鍵をつけたらしいのですが、金具が車体に合わなかったのかネジ止めできず、針金で固定してました。それをさらに強く締め付けたいからとプライヤーを貸そうと車内工具を拝借しようとトランクを空けたら…。











な、なんじゃあこりあぁぁぁ~?????

入っていたのはパンタジャッキ牽引フックホイールレンチだけ。








それとスペアタイアの代わり空気入れ応急修理剤

その中にはプライヤーはもちろん、ドライバー、オープンレンチすら入っておりません。

こんなんで、本当に修理できるのか?
釘刺され位ならいいかも知れんけど、バーストだったらどうするんだろ?
普段工具を持たない人は、バッテリ交換とかどうするんだろ??

高速道路で異物踏んだことによる大バーストなんて結構聞くけど、そんなときどうするんだろ?




非常に恐怖感を感じた私・・・。







とはいえ、スペアホイールを載せるスペースはあったので、オプションで注文するようなんでしょうな。




◎総評
至る所に「ダイハツ」の刻印
を見かけたとき、「もうスバルは軽自動車づくりを完全にやめちゃったんだなー。」と寂しさを感じてしまいました。
半面、走行性能は流石ダイハツ!乗用車と遜色ない走りには感動しました。
それと内装!初代L55Vミラの内装同様「コレほんと軽四?」と思わせる豪華さは今もなお健在で、ダイハツ車の人気を改めて実感しました。
クーラーも寒いくらい効きますし、お値段も90万円台と下駄車にするには最高な1台。
今回乗ったグレードは我が家と同じ「F」。一番低グレードですが、我が家のレックスの「F」と比較すると雲泥の差!時代の流れを感じたのでした(笑)。


Posted at 2014/07/15 17:42:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | レックスコンビ | クルマ
2014年03月31日 イイね!

銭 失

銭 失皆様こんばんわ!

自分の脱ぎ殻の洗濯を待ち、干すのが憂鬱なのでその間にちと投稿を。

今回はレックスさんのお話。



以前旧車のイベントでハロゲンライトを格安で入手してシールドビームを交換し、視界が良くなったと喜んでいたのも束の間、2月に国道10号線を走行していたとき、突然の大雨に見舞われ、帰宅後いつもの拭き掃除をしていたとき見てしまった光景…。





な、何じゃあこりゃあ~??????



うわ~。
こんなに水が入りこんどるぅ~!!!


なんとまあ左ヘッドライトが水漏れし、内部が金魚鉢に。
このままではヤバイので大急ぎで近所のオートバックス行って新品を買う羽目に。





この世代の軽自動車は汎用品を使っているので、現在でも結構簡単に手に入っちゃったりするんですよね。



とりあえずは漏れていた左目だけを交換し、ことを終えるつもりだったんですが…。



がががががが~!!!!
ガラスの色が違うっっっっ!!!!!!


新しく購入したものは従来のものと比較したらガラス部のリフレクタが微妙に青みがかっており、「片目だけ交換しました」感が一目瞭然。
この状態だと個人的に納得できないし、貧乏臭いので結局両目とも交換することに。



んでもって、交換した後の姿。
青みがかっている姿がちょっと現代チックだけど、仕方ないです。

結局中古で購入したヘッドライトは全て交換することに。
やっぱり安いからと安易に手を出したらいけませんね。

「安物買いの銭失い」。
昔の人はよくぞ言ったものです。。。
Posted at 2014/03/31 00:56:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | レックスコンビ | 日記
2013年12月09日 イイね!

装 着

装 着 奇跡(?)の復活を遂げたクラリオン製カセットデッキ。
その反面、まさかの不具合を起こしてしまったというサンヨー製AM/FMカセットデッキ。

今回はこれの交換劇。


以前まで使用していたサンヨー製カセットデッキ。
最近ラジオ受信が悪くなるという不具合が…。

これまたみん友様に無理言ってお譲り頂き(パジェロチビさん本当にありがとう御座いますっ!)、見事に復活を遂げたクラリオン製カセットデッキと交換させていただきました!!

しか~し、取り付けがこれまた一筋縄で行かず苦労しましたわ。

1DIN型は規格品なので、ネジ穴などある程度のものは皆同じなんですが、それ以前のものは個々屋メーカーによって違うようで、既存のものでポン付けというわけにはいかなかったのです。





センターコンソール下からぶら下げていたエーモンのL形アングルで取り付けようとしたところ、まあなんとネジ穴が合わない…。





オマケにインパネ側の開口部までも寸法が合わないという有様。



デッキ固定は、1本ネジの状態のままだと、安定性が保たれないので、
1DINで使っていた補強ステーを切断利用し、2つのネジ穴を利用できるようにしました。




コンソール固定側は、ステーの開口部を広げることにより解決。



これで取付完了!と、思いきや…、


ギャー!!!!
灰皿が開かないっっっ!!!!!!!!!!!
オマケに加工した銀色のステーが妙にみっともないし…(汗)。
さあて、どうしよう?


困ったらホームセンター行って色々悩むのも一手。
考えるに考えてこんなやつを購入。


よしっ。クリアランスは解決!
だがしかし、コンソール~デッキ間の支持が片側ボルト1本。
振動に耐えられるかが心配。嗚呼どうしよう??????




とはいえ、課題が残るも交換を終えたカセットデッキ。
 車載試運転し音質をチェック。以前のサンヨー製と比較して重低音が非常に鮮明かつ低音が強くなりました。
流石、初代クラリオンガール、アグネス・ラムさんが「音質がいい」と絶賛されただけありますですよ。はい。

※2013年12月24日 前回の文面より改訂
Posted at 2013/12/09 00:48:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | レックスコンビ | クルマ
2013年12月04日 イイね!

復 活

復 活平成21年1月に千葉から嫁いで来たレックスコンビ。
八王子から久留米へと移住し、現在は九州の地で第三の人生を歩んでおります。

まもなく5年の歳月が流れようとしておりますが、今日まで大きなトラブルも無く、元気に走ってくれております。

しかし、ただひとつ。ひとつだけ不調なものが。それは…。




クーラ。




納車時点でガス抜けで不動状態で譲り受けたのですが、クーラはあまり好きではない私。クーラの効くブルでもあまり使うことはありません。しかしながら、一個人は良いとしても周囲の人はそうは思わないらしく、最近では祖母の買い物運搬用途として使用するので、真夏は乗るのが辛いそうです。あと「エアコンついてロク・マル・ゴ」とまで表立って広告で謳っている同車では「クーラが効かない。」ってのもなんだか妙ですしね(笑)。

ってなワケで、この度クーラを復活させることにいたしました。

今回行ったお店はコチラ。


久留米市は3号線沿いにあります「橋本電装」さん。

お店の看板に「DENSO」の看板が掲げてあった(うちレックスの冷房システムは日本電装製。その証拠に自慢げに「REX AIRCON By NIPPONDENSO」なんてステッカーが張ってあるのです!)のと、近所でしたので持って行ってみてもらうことに。

原因はコンプレッサからのガス漏れ。コンプレッサー下からオイルが漏れた後があり、それはもうベタベタでした。
当初、見てもらって部品発注と言うことだったんですが、お店のコンピュータで適合するコンプレッサを探してもらったらまあなんとKM1形式が出てこないというハプニングが発生!KM2は出て来たそうですが、類似形式でも違うものだったら困ると言うことで、実装されているものを取り外し、部品番号することに。急遽レックスさんはお預かり。

暫くの間は帰ってこないだろうナァ~。なんて思ってたら3日もしないうちにお店から、電話が。




「直りましたよぉ~。」




おっ!早っ!!以前にブルのクーラを直したとき、リビルドのコンプレッサ部品納品までに半年も費やし、忘れた頃に修理した思い出があったので、今回の電話も「部品番号が判りましたのでレックスを一旦お返しいたします。」だと思っていたのでした。

以前、どこかのお店でメーカーによって部品の納期や保管方法が違うなんて聞いたことがあり、その中でずば抜けて早いのが日本電装さんで、逆に時間がかかるのはヂーゼル機器(現ゼクセル)らしいのです。その違いは日本電装さんの場合、古い車種でもある程度の保管はしてあるそうで、エアコンなどのシステムもメーカーを問わず共通化を図っているから修理も早いらしいのです。逆にゼクセルさんの場合は発注が入ってから部品供給を始めるそうで、現行車種ならともかく、20年を過ぎると殆どの部品を処分してしまっているのでかなりの時間を要すことになるらしいです。



引き取りに行って整備内容を確認したところ、驚いたのは今回クーラガスが新冷媒R-134aになっていること。これも以前聞いた話ですが、ガス圧の関係で「R-12はR-12を。」だったんですが、日本電装さんではR-12世代の車種においてもR-134a向けのコンプレッサを作っているのです!今回交換したコンプレッサもR-134aに対応したものとのことでした。


レシーバーも交換。R-12世代のものでしたら天辺にクーラーガスが循環してあるのを確認できるのぞき窓があるんですが、R-134a世代ではこれがありません。それは同ガスでは、常に気泡が発生している状態であるため、確認することが出来ないこと、ガス補充の際追加補充と言うのが出来ず、一旦ガスを抜ききってから最補充するので、のぞき窓の存在は必要ない観点からだそうです。


エバボへと繋がるホースもR-134aに対応するものと交換。
今回エバボは綺麗だったそうで、ブルのように総取替えの危機は免れました。

ってなワケでエアコンが無事に効くようになったレックスコンビNaNa。

修理工賃も両手を越すかと思いきや半分以下で復活。それもこれもガスが新冷媒になったおかげです。
正直なところ旧冷媒から新冷媒に変わったことで若干の不安がありますが、それはこれから付き合ってみて様子見ですね。

とはいえ、噴出口から冷たい風が出てくるこの嬉しさは何にも替え難いですねっ!
感無量です!!


あまりの嬉しさを記念してリアウインドーに「冷房車」ステッカーを貼ってしまいました。これはみん友様がタイムリーにお持ちだったものを無理行って頂いたものです。
チビ様本当にありがとう御座いますっ!
Posted at 2013/12/05 00:47:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | レックスコンビ | 日記

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何シテル?   11/05 18:49
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