• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年12月01日

本気なロータスヨーロッパの話(今日は長いです 名言は無いです)

本気なロータスヨーロッパの話(今日は長いです 名言は無いです) こんばんは

今日はロータスヨーロッパについて
書かせて頂きます
この自動車は私の自動車趣味の
あり方を色々と変えてくれた
とても思い出深い一台です


まず私とロータスヨーロッパとの出会いからお話しさせて頂きます
皆さん良く言われますロータスヨーロッパの出会いは
サーキットの狼と言うあまりにも有名な漫画であると思うのですが
私も勿論その漫画で主人公が乗っているのは分ってはいたのですけど
出会いとまで言うほどの物では無いのでその件は割愛させて頂きます

実車との出会いは私がまだ自動車免許も無い年齢の
17歳の時にまで遡ります
私の家から歩きで5分程度の場所にワークス○藤と言うお店が
その地域の古くからある自動車修理工場の跡地にお店を構えました
そのワークス○藤と言う欧州車専門の修理工場の主は
スーパー7で有名な紀和商会のメカニックを長年務めた後
開業された名メカニックだそうです
元々の自動車修理工場は私が幼い頃からの知り合いのモータースで
そのお店が手狭になり広い場所に引っ越した事で 
何かの繋がりによりその跡地にお店を構えたんでしょうね

当時すっかりロータスヨーロッパの事など忘れていた私に
偶然会ったモータースの知り合いが

近所のモータースの人「今うちが引っ越した跡地に面白い自動車屋さんが入ったから
                是非見に来なよーヨーロッパって知ってる?その他にもたくさんあるよー」
私「おー!すごーい!でもさー車の免許持ってないよ・・・まだ17歳だし・・・」
近所のモータースの人「いいよいいよーだってスーパーカー好きでしょ?」
私「うーん じゃあ今度の日曜日見に行って良い?」
近所のモータースの人「オッケー それじゃそう伝えておくよー
                 まあ俺んち裏だからその日俺も行くよ」

ってな具合で ロータスヨーロッパを見に行ける事になりました
ドキドキの数日間を過ごしいよいよ当日 馬鹿みたいに朝9時には現地に・・・
そこには一番手前に黒いロータスヨーロッパSPL
その奥に詳しく覚えていないですけどシルバーのナロー911
中心付近にスーパー7が2台
一番奥に鎮座していたのはブラウンのランボルギーニウラッコ(恐らく250)
ものすごく興奮しました
何も知らないガキンチョな私に親切に説明して頂き
ヨーロッパの助手席に乗せて頂き少しだけ走って頂いたり
挙句の果てにお昼ご飯をわざわざ かつ丼を取って頂き
全く有難い話ですよね
初めての助手席は それはもう今迄体験したことも無い 
車高の低さから織りなされる視界
見た事も無いようなセンタートンネル
ベージュの様な色の内装
割と分厚いながらも軽いドア
全てがびっくりの連続でした

その時私は思いました・・・
「今は買えないけど絶対ロータスヨーロッパに乗ろう・・・!」って

そしてただひたすら夕方まで眺め17歳の出来る限りのお礼をして帰って行きました

*因みに今でもこの黒のヨーロッパ(右ハンドル本国仕様)は
私の家の近くで当時のナンバーを掲げたまま朽ち果てています

その思い出から数年の後 私はロータスヨーロッパを中心に
欧州車の販売と修理を行うとあるショップに勤める事になりました

常に販売しているヨーロッパでも4~5台
お客さんのメンテナンスで入場している物も他にもあり
ロータスやその他欧州車に包まれての生活が始まりました
そのお店にはディノ208GT4と言う
当時では割と珍しい車種も販売してたり
広告代理店の方がストラトスで来店されたりして
最初のうちは楽しかったのですが
そう言ったお店にいると現実がどんどん見えてきます・・・

今から24~5年前でしょうか その頃は見かけだけ仕上げた
車両をアメリカより沢山日本に運ばれていた時代でした
当然のようにほとんどが左ハンドルであり
右ハンドルの本国仕様ともなるとアメリカ仕様の100万円以上高と
なかなか手が出せる代物では無かったんだと思います
「今なら買える!」を謳い文句に250~390万円くらいの
買い易いプライスにて販売致して居りました

ですが・・・実際は綺麗な外装とは裏腹に車体周りは酷い物が多く
スポーツドライビングなど危険過ぎて出来ない様な個体までありました

「俺が思い描いていたヨーロッパっていったい何だったんだ・・・」

あれ程までに夢見ていたロータス・・・時間が経った事により
沢山の人の手を介して全くの別の車に仕上げられて
単なる動く懐古趣味に成り下がった個体を前に
幻滅な日々を過ごして行きました・・・

それから暫くの後 当然なのでしょうか やはりこのショップは
どなたからも惜しまれる事も無く 消えて行く事になります・・・

それから数年の後 本当のロータス?に出会う事になります
ここからの話は私個人の見解であり全てのロータス好きの方に
当てはまる内容では無いかもしれませんので先に付け加えて置きます

本当のロータス・・・どんなのでしょうね
私が「本当に」初めて出会ったロータスはまず佇まいからして違いました
54型S2を47GTの如く当時のレースシーンから抜け出して来た様な
全く現実離れした車両が首都高のPAに止まっていました

私はこの当時以前のブログで紹介したポルシェカレラ3.2に乗っていました
自分の車と比較して全くのいでたちの違い 空気感・・・伝えるのが難しいですね
その場に居合せたもう1台はFIAT ABARTH 1000TCR
さらに私の友人のロータスエスプリS1 

暫しその異様な空間を私は「すげー!」と言う子供の様な言葉しか
出ないまま ただただ見ているだけでした

それから箱根→山中湖方面に走りに行く予定になっていたので
出発する事になりました
さっきまでまるでモデルカーの様な佇まいだったロータスは
爆音とともに目覚め 公道を走る車としては初めて見たような
何が起きているのか分らない程の走りを披露して首都高を走って行きます
車線を瞬間移動するような車重の軽さが織りなす運動性能
レーシングタイヤにより起因する蛇角修正の度の車体の震え・・・

「す・・・すげー!! これだよー! これが絶対ロータスだよっ!!」

私はその車達が走る後ろ姿を見ながら感動に震えました
その後もその方々のご厚意により何度となく色々な場所に出かける事が出来ました

それから暫くしたある日の事 前出のブログ(ポルシェのブログ)
にある筑波のイベントへお誘いを頂きました 
正式名称は忘れましたが確か「スポーツカーの運動会」っぽい名前でした
ノーザンライツスポーツカークラブ主催だかアイドラーズクラブ主催だかのイベントでした

そこにあの日に出会ったロータスは勿論そのロータスを作ったショップが
レースを意識した車両作りの54型のS2を持ち込みました
メカニックがドライバーと何かを打ち合わせながら車両の調整をしています
全くのシェイクダウンの状態でコースに滑り出していきます
皆が固唾を飲んだ状態で見守る中 その美しい車体と低くワイドなボディを
小刻みに震わせながら最終コーナーを立ち上がってきます
レーシングチューンが成されているそのサウンドは差し詰め
当時の47のサウンドに近い物なのでしょう周りに走っているかなりチューンの高い
ポルシェ達のサウンドを打ち消しひと際甲高く筑波のストレートを通過して行きました
その瞬間誰もがロータス乗りで無い他の参加者や観客さえも同じ言葉を発しました

「はえーーー!!」

当時草レースの域だったその手のイベントでロータスが高タイムを出したとしても
それ程のタイムは出なかった時代にそのヨーロッパはシェイクダウンで多少のトラブルを
抱えながらも1分2秒という想像を絶するタイムで周回を重ねました
周りの参加車を何度ラップして行くのでしょう・・・

その後そのショップの当時の社長のご厚意により そのヨーロッパの車載ビデオを
頂きました もう何度見た事か分からないくらい繰り返し見ました
周りの車がまるで完熟走行の如く遅く感じられる相当なショッキングな映像でした
震えが止まらなかったです 私はその時に全てを理解できました

「俺はロータスが好きなんじゃない このお店のヨーロッパが好きなんだ・・・」

それから何年の月日がたった事でしょう
忘れた頃にそのショップから連絡がありました
先代社長が亡くなられた事により連絡の主は現社長です

「良いヨーロッパがあります どうですか? SPLでエンジンはBDエンジンです 色は白です」

内容説明もあまり聞かないまま私は

「分りましたお話だけ取り敢えずお聞きしに伺います」と返事をして電話を切りました

もう個体の程度だとか詳細とか根掘り葉掘り聞き出す必要が無いからです

その週末だったと思います 当時一緒に遊んでくれた懐かしい仲間と
現社長が温かく迎え入れてくれたショールームのカウンターに
その車の写真アルバムがありました・・・
数時間それを眺め 多少の話をして 胸の中でほぼ決定していた回答をその場では避け
確か家路に着いたんだと思います
当時としては私には高額だったし他にもフェラーリ308を所有していた事もあり
金策の方でかなり悩んだ末 車両を購入する決意を伝える連絡をさせて頂きました

まあ購入までに色々あったんですけどその辺りは割愛させて頂きます

もうお分かりの方もいらっしゃると思います
このロータスのスペシャルショップこそ”テクニカルショップハッピー”です
私の所有車などにガラスにシールが貼ってあるので隠しようが無いですね

私はヨーロッパを所有して乗る前の想像が 生まれて初めて現実になり
思い通りになった自動車であった事は言うまでもありません
見た目は割とおとなしくリアフェンダーが少しだけワイドになっている車体
その中身はレーシングエンジンとクロスミッションが織りなすフィーリング
それに合わせた高剛性なアーム類 それに基づいた補器類 仕上げの美しさ
音もハンドリングも大げさでは無くフォーミュラーカーを彷彿とさせてくれる物でした

この様に私の理想のロータスは遠く昔見たレーシングに程近い感覚の物なのです
車種やメーカーによってはオリジナルが最高と言われる物があると思います
私もそう思う自動車は数多に存在致します
ですが強烈なインパクトを私に与えてくれたこのショップのロータスは
その様な事などどうでも良いって思わせてくれるだけの知識と技術を持って
全てのお客様に惜しみも無くフィードバックしてくれます

こんなオイルパン見た事ありますか?(ベルハウジングよりも底面が遥か上にある事に注目!)


オイルクーラーはこのサイズが2個必要なほどレーシングエンジンは熱を発します

(その他は過去の愛車でご覧下さい)

当然の如く私のヨーロッパも中ら手を入れる所も無いくらいにまで発展して行きました
運転するのがとにかく楽しく運転している時だけは私もレーシングドライバーでした・・・

そして勿論このショップの車に乗ると沢山の方々に出会う事が出来ます
ショップの社長はもとより優秀なスタッフの皆さん方
お客さん達が集まって出来たG.L.J.Rと言うクラブ
年2回春と秋に大規模なツーリングがありますが常に40~50台以上のヨーロッパや
エスプリやエランなどが元気に参加されます
その他にもニューイヤーミーティングやOLD NOWやジャパンロータスデーなどにも
積極的に参加して完成度の高いロータスを披露しています
その中でも特にショップの看板的レーシングカーであるロータス47の走りは全てが超次元です

私が「本当」のロータスに出会った個体達は全て今でも元気に
素晴らしいコンディションで仲間が色々な場所に連れ出し最高の走りを披露してくれています
その車両達の一部は過去にあったムック本「LOTUS FILE」と言う本に紹介されています
もしも見る機会があったらご覧になって下さい・・・
いや・・・今のその現車達はもっと進化しもっと美しく仕上がって当時よりも良いのかもしれない

こんな素晴らしいロータス 沢山で走ると益々楽しいです やはり自動車趣味は
人との付き合いも大変な楽しみの一つになってきます 大事な事ですね
そして公道のツーリングにLOTUS47が2台も3台も来るのを見た事がありますか?
ここはそんな所なんです 最高です

では、なんでそんな大事なヨーロッパを手放したんだ?って

今は愛車一覧にあるエリーゼに乗らせて頂いています
こんなアフォにお金では買えない様な車両を提供して頂いた事に感謝の極みです

うまい事伝えたい事もロクに伝えられない文才の無い私の文章ですが
長文にお付き合い頂きまして有難う御座います


それでは近いうちに今度はエリーゼの事でも書いてみようか・・・
 
ブログ一覧 | ヨーロッパ | 日記
Posted at 2012/12/01 02:23:59

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

ハーレーで行く 兵庫県川辺郡猪名川 ...
☆じゅん♪さん

8/10)皆さん、おはようございま ...
PHEV好きさん

経年劣化とかんがえるか⁉️🥲
mimori431さん

夏休み4日目の朝活
彼ら快さん

🥶涼を求めて「日原鍾乳洞」へ 奥 ...
ババロンさん

0807 ☔☔🌅🍱△🍱🍱 ...
どどまいやさん

この記事へのコメント

2012年12月1日 15:39
こんばんは
ダッシュボードがすごいですね。
ただならぬ、迫力と美ししさがあります。

会社の方が、ハッピーさんで、見てもらっている
ヨーロッパを持っていて、スリックタイヤみたいな、
すごいタイヤはいてました。

走りも車間を縫うように走ってました。
コメントへの返答
2012年12月1日 19:07
こんばんは
インパネはハッピーで作ってもらった物です
色々打ち合わせの後 私が指定するよりも
数段良いセンスで作ってくれるので
お任せして出来た物です
色も半艶の黒でアルミで出来ています

そうですかお知り合いでハッピーの
お客さんがいらっしゃるんですね
しっかりと手が入っているヨーロッパは
想像以上の走りを現実の物にします
2012年12月2日 5:40
こんにちは。
最初の出会いが1985から86年くらい。それからの、日本と日本人の物語ですね。

洗練されてなかったけれど、若者に夢がいっぱいあった80年代が、やはり原点なのでしょう。
コメントへの返答
2012年12月2日 12:13
こんにちは
コメントありがとうございます

沢山したい事ありましたね
特に車やバイクの事などは
当時 頭から離れた事は無かったです

今もあまり変わって無い自分が
どうした物かと思う時もありますけど・・・
2012年12月2日 12:20
はじめまして!

まずは長文!ご苦労様でした!^^しっかり読ませて頂きました^^

ツッコミも拙い・・・と謙遜もあり、中々の人物と見ました^^

私も先代社長とは面識はありまあせんが、何度か電話で会話をしパーツを購入した経緯があります。

折角のクルマが手元に無いようですが・・・しっかり思い出は残っているみたいですね~

幸か不幸か?エリーゼは気になっているのですが・・・若い時からの印象があるので頑張っています^^

さわれるクルマは捨てがたい・・・と言ったところでしょうか?
コメントへの返答
2012年12月2日 13:59
はじめまして

お読み頂き ありがとうございます

思い出的なブログは書いている途中から
どんどん思い出される事があって
あれもこれもと着き足して行くうちに
文章に脈絡が無くなって行き読み辛く
なってしまっている事が恥ずかしい限りです

とにかく今大変お世話になっているお店です
のでヨーロッパに限らずともこちらの車両に
乗れるのであれば幸せです

ヨーロッパ拝見させて頂きました
どうぞ大事にお持ちになって行って下さい
2012年12月3日 0:51
熱いお話ですね
私もロータスと始めて出合った時の事は
鮮明に覚えています
納車の前の日なんか
眠れない位(笑)でしたよ
みなさん自分の愛車にたいする
思い出ってあるのでしょうね
ロータススピリッツも大好きです
コメントへの返答
2012年12月3日 19:27
こんばんは

>納車の前の日眠れない

こう言う時は一番良いですね
車でもバイクでもそうですけど
欲しい物をを探している時とか
決まってから納車されるまでも
楽しいんですよね

愛車になってからはまた違う楽しさが
ありますからね
辛さもその分あるけど・・・w
2012年12月6日 23:15
どうも(^o^)
しっかりと読ませていただきました。
自分と実車の出会いは近所の知り合いが購入した1台でした。もちろん新車です。

ちょうど小中学校の通学路の途中にあったので、暇さえあれば眺めていました。隣に乗って色々な場所にドライブがてら連れて行ってもらった事も何度もあります。
助手席からでもヨーロッパの素晴らしさは充分に伝わり、(いつか必ず....)と心の中で思うまでに時間は掛かりませんでした。

ヨーロッパとエリーゼと車は違いますが、少しでも長く可愛がってあげてください。
面白い話をありがとうございました。
コメントへの返答
2012年12月7日 21:24
コメントありがとうございます

ロータスヨーロッパと言う車は
大した事のない構造でありますけど
走らせるとスポーツカーとは何かと言う
深い所まで教えてくれる希少な車ですね

構造だけで見るのであればスパルタンに
成り易いはずなのに 走ると案外GTカー
としての素質も備えてますね
2012年12月7日 0:27
素敵なお話でした。

僕もヨーロッパ大好きなんですよ!!

ヨーロッパはノーマルよりもモディファイものの方が僕も好きww

だってカッコイイですもん(笑)何度、買おうと思った事か・・・・
ただ、あの車内の狭さが・・・・

僕、閉所恐怖症なんですよねぇ(爆)
コメントへの返答
2012年12月7日 21:26
ありがとうございます

ヨーロッパ好きですかー

ですが閉所恐怖症ですかー

実際乗るともっと違う恐怖が襲ってきますけど
もっと違う恐怖は・・・
今は言えません・・・

プロフィール

「原点回帰 http://cvw.jp/b/1681512/48421786/
何シテル?   05/10 12:31
CHAN YOKOです はじめまして 改めてイイね コメント下さいます皆様有難う御座います 最近はブログ書くのが楽しみの一つになりつつあります で...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

フェラーリ F430スパイダー フェラーリ F430スパイダー
久しぶりのFerrariです
ホンダ ビート ホンダ ビート
安価で楽しめるクルマをと言う事で選びました。 色々見ていくうちに各部品構成がかなり凝って ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
人生2回目のジムニー 前回は550でしたが今回は660です とにかく今はまってます 現行 ...
ダイハツ ハイゼットトラック ダイハツ ハイゼットトラック
ほのぼの商用車  10インチバイアスタイヤw 微妙に古い軽トラです OHC2気筒の音 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation