ど真ん中ミーティング終了（涙）

このイベントがなければ僕の車のいじりかたの主体であるユーロ系といったものは無いと思います。


←ど真ん中向けに仕様変更したが一度も参加出来なかったです。

カルタスクレセントワゴンを買った頃やはりパーツのなさに泣きました。
そんな時であったのはオートファッションオリジナル誌とオートファッションステージ誌。今はオートファッションインプが残ってますね。

マイナーな車両をどれだけ弄り倒すか。
若しくは
メジャーな車でもどれだけ異彩を放つか。

第一回目のど真ん中は見学でしたが圧倒されました。
紙面で見たことある車。そして巻頭入りの車＆街ワゴの車の数々。

第二回目から参加させてもらいました。
そして多くの人と出会いました。

６月にあるど真ん中のシーズン以外はワゴニストミーティング（通称：ワゴミ）やステージ等のドレスアップコンテスト（通称：ＤＵＣ、ダック）に出て生きている事（？）をアピールしてました。

そんな楽しい時代でしたね。

ひとつの時代が去ったと考えてよいものでしょうか？



来年は東京で小規模な物が行われるようです。