前回、スピンターンノブを付けてご機嫌な涙子でしたが、
あれから数日後、いつものように運転をしていると違和感が……
私「アレ……、何かクサい……」
車を停めてボンネットオープン。
クーラント滲んでますね……
私「涙子……、涙目なばかりか、とうとうお漏らしか……」
涙子「ご主人様からのプレゼント(スピンターンノブ)が嬉しくて……、つい」
私「コレが噂に聞く、うれションってヤツか……、しかしクサいな……」
涙子「はわわ。しょ、しょんなに嗅いじゃらめれす~。ご主人様のエッチ~」プシュー
ラヂエーター付近から上がる湯気を見ながら考える。
・これを機に社外ラヂエーターに……
→お金ない
・デーラーで新しい純正ラヂエーターに……
→お金ない
・いっそ、ランエボに乗り換え←オイ
→お金ない
・現実逃避の為、チャンネーと豪遊
→お金ない、チャンネーに相手にされない
オー!ゴッド!
何て貧乏なんだ!!
そんなワケで、費用をなるべく掛けず直る方法を考える。
見たトコロ、アッパータンクを交換すれば直りそうな軽症。
ラヂエーターを降ろして、ラヂエーター屋に持って行けばオッケーと言った感じですな。
私「ラヂエーター降ろすて……、この暑いのに?休みもないのに?それは面倒くs……ゲフンゲフン」
涙子「え、今、面倒臭いって……?」うるうる
私「いや、今までの事を考えると、下手に素人が扱うとかえって悪くなるしな!ここはプロの整備士さんに任せよう!」
涙子「ご主人様、整備士資格持ってましたよね?」
私「シャーーラァァッップ!!」
涙子「えぇ……」グスン
そんなこんなで近所の修理工場へ行ったのだが、
どうやら月末まで予約がいっぱいのようで、それまで水を足しながら頑張れとの事。
水を足しながら走るようにして2日目
運転中に後付けの水温計からけたたましい警報音が……
私「アカン!オーバーヒートや!!涙子!大丈夫か?涙子!!」
すぐに車を停め、エンジンを停止する。
涙子「…………」プシュー
ボンネットを開けると大量の湯気。
今まで滲む程度で済んでいたクーラント漏れが突然悪化し、一気に吹き出した様子。
アッパータンクのガスケット(?)がいよいよ限界を迎え、完全にトんでしまったのだろう。
私「涙子……ゴメン。水を足せば大丈夫なんて甘く考えてた……。無理してたんやな。ホンマに堪忍な」グスン
今まで、いつも涙目の涙子をおちょくってたけど、今回ばかりは私が涙目……。
やりきれない気持ちがこみ上げる。……と、同時に堤真◯の『誰かーー!』を思い出して吹き出すw
何か色々と台無しである。
涙子はその近くのパーキングに置き、今は工場が空くまで電車移動の毎日である。
早く涙子が直りますように。
そして、オーバーヒートによるダメージ・影響が無い事を祈るばかりです。
Posted at 2016/07/25 22:11:10 | |
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