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スタッドレスタイヤに交換です。
雪予報がある前から、11/23にタイヤ交換をしようと考えていましたが、雪予報によりいつもお願いしているタイヤ館様にはお願い出来なくなり、というより、タイヤ交換のために丸一日使うことになりそうだったので、3年ぶりに自分で交換しました。たまに自分で交換するのも良いですね。
タイヤを外して、ビルシュタインの具合とかブレーキローターやブレーキパット具合が確認できて安心しました。普段はディーラー任せなので。特にスバルのディーラーはユーザーよりも車に詳しくない感じがしています。
タイヤのローテーションによる前後の空気圧の調整がされてないとか…。群馬だけかもしれないけど。
まあ、冬支度は無事終わりました。

走行累計距離:188,662km

ここのところ、仕事と育児に追われ、愛車の手入れをしてなかったので、実家に帰省ついでに洗車をしました。
ところどころに傷がありますが、まだまだ乗り続けたいと思います。
最近、若干ATの変速ショックが気になりますが、10月の車検を受けたいと思います。
走行距離:186,000km

ブレーキパッド交換してから約1ヶ月が経ちました。
ブレーキパッドをワンランク下(ディクセルMtype→EC)にしたため、初期制動があまくなったというか、ある程度踏み込まないといけなくなりました。まあ、街乗りや高速での効きは全く問題ありません。あとは慣れもあると思います。

走行距離が185,079kmと18万5千kmを越えました。あと2年何事もなく走ってほしいです。

代車で借りていたB型レヴォーグ1.6GT-Sですが、ハンドルをきって曲がる際、レガシィBP5 GT spec.Bに比べ曲がりにくい感じがしました。
いろいろ調べてみましたが、AWDのタイプが違い、代車のレヴォーグは「アクティブトルクスプリットAWD」で前60:後40のトルク配分になっていて、自車のBP5 GT spec.Bは「VTD-AWD」で前45:後55のトルク配分になっているとのことでした。
今まで「VTD-AWD」に慣れていたから違いが感じたんだと思います。
AWDの性能はどちらも良いと思います。
VTD-AWDは、スポーツ走行向けになっているのかなと思います。

先ほど、ブレーキパッド交換が完了してレガシィが帰ってきました。
ブレーキパッドをディクセルのエクストラクルーズにしたせいなのか、代車のレヴォーグから乗り換えたからなのか、ブレーキを踏み込まないとブレーキが効かない感じです。
まあ、交換したばかりなので少し様子をみたいと思います。
レヴォーグとの違いがわかるうちに、少し書きたいと思います。
まず、自分のBP5はビルシュタインのBTSに交換していますが、レヴォーグよりも乗り心地が良いと感じました。レヴォーグはゴツゴツ感が強く、BP5のA型やB型のビルシュタインの足に近いと思います。
今回の代車はB型のレヴォーグなので、C型以降良くなることを期待したいですね。
あとミッションの違いが気になりました。
やはりCVTのロス的な感じは気になります。BP5の5ATの方がロスが少なく感じます。
まだまだBP5で良い気がしました。
今回、ブレーキパッド交換の他にワイパーを見てもらいました。
以前、飛び石でフロントガラスを交換した際にアイサイトver3対応の撥水コーティングをフロントガラスにしてもらった際にワイパーがハイスピードにしないと動かない事象が発生してしまい、原因を調べてもらいました。
原因はワイパーモーターが故障しているとのことで交換すると¥36,000かかるので交換はやめました。ワイパーが完全に動かなくなったら考えるこてにしました。