【 スカイライン新型エンジン 】　その名も「ハイ レスポンス」エンジン

日産 スカイライン 新型は「ハイ レスポンス」エンジン ですって！

これらにより7500rpmまで軽く滑らかな吹け上がりを実現ですって！

クラストップレベルの環境性能と高出力、大トルクを両立！

環境性能よりも、大出力！　大トルク！
なによりも、7500rpmまで軽く滑らかな吹け上がりを実現！
これには、食いついちゃいますね！

新型スカイライン　なんだか楽しみだなぁ～

でも、自分の車が旧型になるので、なんだか寂しい気もします！


日産 スカイライン 新型は「ハイ レスポンス」エンジン

日産自動車は5日、今秋発売予定の新型『スカイライン』に搭載する新世代「VQ」エンジンの名称を決定したと発表した。

新世代VQエンジンの名称は、排気量3.5リットルの場合、「VQ35HR」となる。HRは「高回転」（High Revolution）および「際立ったアクセルレスポンス」（High Response）を意味する。

日産が発表した主な仕様は：
●新設計シリンダーブロック。ラダーフレームを追加し、大幅に剛性を高めた。
●左右完全対称吸排気システム
●世界初の水素フリーDLC（Diamond Like Carbon）コーティングによりフリクションを低減。
●吸気カム側の油圧VTCに加え、排気カム側に電磁VTCを設定。
●等長エキゾーストマニホールド

これらにより7500rpmまで軽く滑らかな吹け上がりを実現、クラストップレベルの環境性能と高出力、大トルクを両立させたという。