こんにちわ
今日は、めっちゃ暑いですね!
御昼は、いつもの様にアイス食べながらブログしています。
今日も、エスキモーのピノ!
みなさんは今日のお昼はどうお過ごしですか。
私は、最低です!
この時期になると、事後の後遺症でかなり気持ち悪くなっちゃいますね。
PCの方は昨日不調だったんですが、
久しぶりに最適化をしたら、だいぶ調子も良くなりました。
さて、ジダンのニュースまだTVやネットのニュースで盛り上がってますね。
各国メディアがビデオでマテラッツィの唇の動きを分析して
病気の母に対する「プッターナ(売春婦)」と「テロリスタ(テロリスト)」
というイタリア語が、両方とも含まれるとか・・
さすがに、世界の大舞台にもなると
精神的な暴言も言い合いになるのか・・
言葉は暴力よりも心に深い傷を残してしまう事もある.
なんてどっかで聞いた事が有りますね。
逆に人に対する感謝の気持ちや優しい一言は
なぜか心が和むし、人をうれしく楽しい気持ちにさせてくれます
でしたっけ。
映像を検索したら出てきたので
映像も下に張付けておきますね!
たしかに、テロリストと言っている様にも見えますね・・
ジダンもマテラッツィにシャツを引っ張られ
シャツが欲しいなら後でやるよとか・・
FIFAもジダンのMVPも検証の結果では剥奪するとか・・
ジダンも暴力を振るったのは、
みていた子供たちに申し訳ないが
頭突きをしたのは後悔していないって・・
最後にレッドカードで退場しても良いと思ったんでしょうね。
ジダン頭突きの真相は母入院が関係か
ジダン、病気の母への愛が怒りの引き金…「売春婦の息子」発言に暴挙
W杯決勝:ジダン頭突きの原因 さまざまな憶測広がる
ジダン頭突き実況MADムービー
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2006 0710 ムーブ! 夕刊パラパラ
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Street Fighter Zidane
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イスラム教国アルジェリア にいるジダン選手のいとこの話として「テロリスト」呼ばわりされたのではないか
ジダン頭突きでMVP消える?
マテラッツィが テロリストと呼んだ節がある
マテラッツィがジダンに「アルジェリアのテロリスト」と 暴挙
ジダン、病気の母への愛が怒りの引き金…「売春婦の息子」発言に暴挙
【ハンブルク11日(日本時間12日)】ドイツW杯決勝戦で頭突きを見舞って退場処分になったフランス代表MFジネディーヌ・ジダン(34)=Rマドリード=の暴挙の理由は、病気の母への愛にあった。
イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)=インターミラノ=から「テロ売春婦の息子」と呼ばれたといい、決勝戦当日にジダンの母が体調を崩して病院へ行っていたとも報じられた。これが本当なら、突然キレた説明がつくが…。
現役最終試合として迎えたW杯決勝の大舞台で、なぜあのような暴挙に出たのか。
当事者のジダンが沈黙を守る一方で世界中でさまざまな憶測が流れている。
ジダンがマテラッツィに頭突きした直前に、ジダンを怒らせる“何か”があったはずだ。
11日付の英紙タイムズは読唇術の専門家の話として、マテラッツィがジダンのことをイタリア語で「テロ売春婦の息子」と呼んだ上で「くたばれ」と言ったと伝えた。
ジダンはセリエA・ユベントスに所属したことがあり、イタリア語が分かる。
また、11日付のドイツ紙ビルトは、イタリア戦が行われた9日の朝、息子の応援のためにドイツを訪れていたジダンの母マリカさんが、体調を崩してベルリン市内の病院に行っていたと報じた。
アルジェリア系移民のジダンは、マルセイユの貧民街で父エスマイルさんと母マリカさんの苦労する姿を見て育った。
14歳で親元を離れ、フランスリーグ・カンヌで17歳でプロデビューしたときの初給料約8万円をすべて両親に贈ったほど家族を大事にしている。
イスラム教のジダンに対し、信仰と母親を冒涜するセリフが浴びせられたとすれば、体調不良を訴えた母への思いとあいまって怒りが爆発したとしても不思議ではない。
ジダンと10日朝に話したという代理人のミリアッチョ氏は「極めて深刻な言葉を投げられたと話していた」と証言したが、「それが何なのかは話してくれなかった」という。
だが周囲の状況を総合すると、マテラッツィの暴言と母の病気がジダンの理性を失わせた可能性は高い。
フランスのサッカー協会関係者は「母親を侮辱することは、トラブルを呼ぶようなものだ」と話した。
ミリアッチョ氏は「数日中に彼の口から真実が明かされるだろう」としている。
近く本人の口から明らかにされるであろう暴行の真相に、世界中の耳目が集まる。
W杯決勝:ジダン頭突きの原因 さまざまな憶測広がる
フランス・ジダン(右)の頭突きを受けピッチに倒れこむイタリアのマテラッツィ=ロイター
ジダン選手は何を言われたのか--。
9日行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)決勝でフランスのジダン選手の退場処分につながった頭突きの原因をめぐり、フランス内外のメディアでは10日、さまざまな憶測が広がっている。
イタリアのマテラッツィ選手が暴言を吐き、ジダン選手は怒りを抑えられなかったとの見方が支配的だ。
その暴言の中身について、フランスのニュース専門テレビLCIの記者は「人種差別的な内容、あるいは家族に関する内容だったのではないか」との推測を紹介。
ジダン選手はアルジェリア系移民の家庭に生まれた事実が念頭にある。
フランス公共ラジオによると、ブラジルのテレビ局は読唇術の専門家の分析として、マテラッツィ選手がジダン選手の姉を侮辱する発言を2回繰り返したとの見方を伝えた。
侮辱されたのは母親との憶測もある。
AP通信は、イスラム教国アルジェリアにいるジダン選手のいとこの話として「テロリスト」呼ばわりされたのではないかというフランス語の記事を配信した。
英紙ガーディアンも同様に「マテラッツィがテロリストと呼んだ節がある」と情報源を明示せずに伝えた。(共同)
Posted at 2006/07/13 12:57:01 | |
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