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本日はマジョレット　プジョー405T16です。
1990年のパリ～ダカールラリー参戦した固体をモデル化しておりますが、
版権の関係なのか、メインスポンサーのキャメルの表記が
レーシングの表記となっております。

本日はメーカー不明　HOスケール(缶コーヒーおまけサイズ)　プジョー206WRCでございます。
10年ほど前に地元スーパー内の100円ショップにて購入したものですが、
ケース付きで他にフェラーリF355、カウンタック等があったと記憶しております。
本来のボディカラーはレッドでしたが、買ってすぐ当時の愛車のタッチペイントで塗装して
愛車と同じカラーにしました。　一体、なんというメーカーの製品なんでしょうか？

久々の更新です。
本日はノレヴ3インチ　プジョー206です。
プジョー純正品でプジョーディーラーより入手しました。
リアハッチが開閉可能となっておりますが、リアのウインドウがありません

リアバンパー下部に牽引フックがあります。

本日はマジョレット　プジョー107です。

プジョー107はPSA(プジョーシトロエンオートモービル)とトヨタとの合弁企業
トヨタプジョーシトロエンにて開発されたコンパクトカーで2005年にデビューしました。
シトロエンC1、トヨタアイゴとは姉妹車となります。

ミニカーはマジョレット製3インチでウインドウがスモークで内装が見づらいのが難ですが、
ちゃんと再現されております。

約4日ぶりの更新です、本日はソリド1/43　プジョー205T16でございます。
プジョー205T16は1983年にWRC(世界ラリー選手権)参戦目的に製作された車で、
外見は同社のコンパクトカーである205に似せてはいますが、
ミッドシップに積まれたエンジンとフルタイム4WDで武装した全くの別物の車となっております。

ミニカーはソリド製で1986年のモンテカルロラリー参戦車をモデル化しております。
ライト周りの造形がやや難ですが、エンジン部分やシール表現ではなくモールド表現によるシートベルトと2100円という低価格にもかかわらずコスパに優れた一品となっております。