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ようやく発売したDB5

今日購入のトミカのアストン、初回は予約せずに買えた。
通常版のほうが豪華な印象

本日はお友達のねこざかなさんの勝手連企画
秋田駅直営のホテルがあるビル内のテナントにある
100均　ワッツウィズで購入したアストンDBSのような
謎のスーパーカー　サイズはトミカサイズで
メーカーというか発売元は大阪のヒロイチというメーカー

本日は京商アストンマーティンDB5です。
以前から欲しかったのですが
サークルＫサンクスオンラインの京商開封販売にて
入手が出来ました。





DB5勢ぞろい
 
詳細画像をフォトギャラリーにupしたのでご覧ください
https://minkara.carview.co.jp/userid/1691734/car/1322868/4124316/photo.aspx

本日は京商1/64　アストンマーティンDBSでございます。
アストンマーティンDBSは初代モデルが1969年～1972年まで生産され
先代モデルであるDB6の1950年代の雰囲気を色濃く残した外観とは打って変り
現代的なモダンなデザインとなりました。
また初代モデルは映画OO7シリーズ第6作目「女王陛下のOO7」でのボンドカーとして登場し
続く第7作目「ダイヤモンドは永遠に」では特殊装備担当のQの工場にてフロントにミサイルを装着しているシーンのみ登場しました。

初代モデル　実車フォト



2代目である現行モデルは2007年に登場し、同時にOO7シリーズ第21作「カジノロワイヤル」でボンドカーとして登場することが明らかになりました。
続く第22作目「慰めの報酬」にも再登場し悪役が乗るアルファロメオ159とのカーチェイスシーンを演じたことは記憶に新しいかと思います。

ミニカーは京商サークルKサンクスのブリティッシュスポーツカーコレクションのラインナップのうちの1台です。
画像では見えづらいですが、内装がレーシングカー用のフルバケットシートが装着されております。

現行モデル　実車フォト