ドラックスのブログ一覧

本日は1977年8月16･17･18日に秋田県立体育館で行われた国際スーパーカー＆レーシングカーショーの告知広告(コピー)です。
同ショーには黒沢元治氏と星野一義氏のサイン会も行われました。
広告にはカウンタックLP500R(通称ブラックカウンタック)の姿がありますが、
会場にはその姿はなかったと記憶しております。
他にポルシェ904第2回日本GP優勝車も展示されていました。

本日は一昨年にサントリー缶コーヒーBOSS贅沢微糖のおまけとして展開していたランボルギーニプルバックカーでございます。
「今更、何で？」と言わずにお付き合い頂ければ幸いです。

サントリーBOSS贅沢微糖で展開してた、このシリーズ　1缶仕様と2缶仕様と2つのヴァージョンが展開されおり
2缶仕様はカウンタックプロトタイプ、カウンタックLP400、ウルフカウンタック、ディアブロ、レヴェントン、アヴェンタドールの6車種が展開され
1缶仕様のほうはミウラ、イオタ、カウンタックLP400、カウンタックLP500S(ウルフじゃないよ)、ウラッコ、ディアブロ、ムルシェラゴ、ガヤルドの8車種が用意されました。
ちなみに2缶仕様は先ごろ発売されたUCC缶コーヒーのおまけと同サイズとなっております。


大きさ比較①　トミカとの比較


大きさ比較②　2缶仕様との比較


大きさ比較③　カプセルトミカとの比較


タイトル画像でお気づきかもしれませんが、本来あるはずのディアブロがないのは
ディアブロだけ買い逃してしまいました・・・

本日はUCC缶コーヒーおまけのランボルギーニスペシャルカーコレクションでございます。






もういろんな方がブログにupされていて今更ながらupします。
数日前に仕事帰りに立ち寄ったローソンにてウルフカウンタック、ディアブロ、ムルシェラゴ、
アヴェンタドールを購入し、その後、みん友であるコマ@TTさんよりイオタとカウンタックQVを頂き
無事コンプリートとなりました。

コマさん　有難う！

缶コーヒーのおまけというとプルバック走行なものが多いですが、
今回のおまけはディスプレイ仕様ということでシャーシー裏まで精密なモールドが施されています。


まずイオタ


次にカウンタックLP500S(ウルフ)

昔はウルフと呼ばずにLP500Sと呼んでいたんだよな。

カウンタックLP5000QV

ウルフを白くしただけという手抜きはせず、ちゃんとサイドシェル、エンジンフード、ホイールを別に作っています。


ディアブロGT‐R

悪魔を意味する車名通り漆黒のボディが凶暴さを感じます。

ムルシェラゴLP670-4SV

何となく細身な印象が・・・

アヴェンタドールLP720-4　50th　aninivesary

ランボルギーニ50周年記念のアヴェンタドール

以前、発売されていたサントリーBOSSのカウンタック2台(プロトタイプとウルフ)と今回のカウンタック2台の4ショット

BOSSのLP400欲しかったなぁ・・・　ミニカーの製造メーカーは同じメーカーか？

ウルフの裏板


これで内装再現、ドア開閉可能なら最高なんですが、欲を言えばキリがないですね・・・
おまけでこれだけ精巧な出来だと高いお金払うのがバカみたいに思えます・・・
それにしても何処のメーカー製なんだろう？京商かな？

明日(6月22日)はトミカリミテッド新製品レガシィ覆面パトカーの発売日ですが
本日は今更ですが先月、発売されたマークX覆面パトカーでございます。

全国各地の機動捜査隊に配備されている模様のマークX覆面パトカーですが
リアのスモークガラスと明るめのグレーのシートとやや暗めグレーのインパネと
コンソール部分が塗別けられています、残念な点はヘッドライトがクリアパーツ表現でないこと
製造の工程の都合と思われますがパトランプの位置がもう少し前よりにして欲しかったです。

本日はメーカー不明3インチ(トミカサイズ)ミニカー　
ランボルギーニディアブロです。
リサイクルショップにて100円で購入した、このディアブロ　
裏板にもメーカーの記載表示モールドもなく
何処のメーカーの商品でいつ発売されたものかは
全く不明の一品です。
フロントフードに筆記体によるLの文字が印字されております。

トミカサイズの歴代12気筒ランボ勢ぞろい、ディアブロが異様にデカいぞ　ミウラが無いのが残念