キャッチタンクのメンテナンス 2

この数か月はチョイ乗りしか出来ず。
何か色々と解んなくなってた運転環境の変更・改善なんかもしたいなと思い立ち、時間を作って朝ドラを慣行。

いつものコースを走ってるとエンジンのフィーリングに小さな違和感を感じたので、折り返し地点で気になる所をチェック。
キャッチタンクの水量（と微量の油分）がタンクの９割方まで溜まってました。
ここまで溜まると、レデューサー本体の半分程は浸かっている事になるので何か影響が出てもおかしくは無いでしょう。
冬季のチョイ乗りだけだったので甘く見てましたが・・・、チェックは細目にしましょう、という事です；。

（画像は撮り忘れてたので前回のもの）

溜まった水分を排出しての帰路は、エンジンフィールが戻りました。
水量は満タンでなくとも、戻しでつながっているインテークホースに吸い込まれる事態がありうるので危険ですね。
今回は大事にならずには済みましたが。。。

最近、クルマ関係はモチベーションが低下気味だったので、あまり気にかけていなかったのも事実。

ともかく、反省です。