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インプレッサドリフトキング TKS@GD

数年前、目でみて、助手席で感じて、圧倒されました。
私のドリフト熱も、TKS@GDさんに触発された結果でもあります♪


先日の SSパーク走行会にて、TKS@GDさんを追っかけ撮影しました。

ヘビーウェットなコンデション。
FR化されたインプレッサ には 非常に厳しい状況。
ぜんぜん、トラクションかからず 前に進みません (><)

それでも、車を完全にコントロール下におく腕前は ブラボー。



もっと びたびたにくっついて、より広角で撮影すればよかった。。。
追いかけドライバーの腕をみがかんと。。。

ムーミン谷に集合した えぼ達。
（各車の説明は写真をみて）

お客様？の車を引き取りにいっていたら（店員か？）
ボロ１号が重整備うけてました。
ありがたいです。

ブレーキフルードがとんかつソース並に黒かった模様。
呆れられました （笑


皆さんにお願いがあります！

ラリー北海道にてストリーミング配信を計画しています。
現在、実験をはじめたのですが、PCによっては動画を視聴することができない可能性がありそう。
そこで、皆さんが録画された動画を見ることができるかどうか確認したいのです。



【確認依頼１： qik編】

こちら↓ のリンクをクリックして、
動画を見ることができるかどうか確認してもらえませんでしょうか？

http://qik.com/video/6410097

アカウント等作らずに、見ることが可能なはずなのです。
ただし、動画はかくかくしています。
ロケーション情報がおかしいですが。。。

もし、動画が再生されたら 「qikみれた！」 とコメントもらえれば嬉しいです。




【確認依頼２： Ustream編】

こちら↓ のリンクをクリックして、
動画を見ることができるかどうか確認してもらえませんでしょうか？

http://www.ustream.tv/channel/rally-hokkaido

クリックしただけでは、動画の再生はスタートしないと思います。
メディアストリームとタイトルのついている部分に 一つだけ動画があります。
クリックしてみてください。
動画、、、というか、作業風景がだんだんうつってくると思います。

もし、動画が再生されたら 「Ustreamみれた！」 とコメントもらえれば嬉しいです。


両方とも視聴できたら、 「両方OK」だけでも OKです。

先日「しゅう。」さん主催のGW恒例走行会に参加。

タイムアタックのご褒美に商品を頂いたのですが、
その中で一番よかったのが 写真の てんとう虫。

ボロ１のカギにぶら下げました。
とても可愛いので、色違いをもう一個くらい欲しいです
ー＞ 「しゅう。」さん、もうないの？


で、恒例の 朝立ちタイムアタック。

。。。

違うな。


朝一番タイムアタック。

会場到着直後、いきなりタイムアタックという 「どS」 な企画。
路面は ふるウェット。 びちょびちょ、 とぅるんとぅるん（H主催）な状況。
そのうち乾くだろうと、、、悪魔のささやきが聞こえたきた。
到着遅れたし、用意もできていなかった事が幸いし、出走順が最後から2番目という好条件♪

コースインして、路面状況確認。
多少乾いてきたし、状況はよくなっている♪

はずなのに、、、、とぅるん とぅるん。
めちゃめちゃ すべる。

台湾タイヤは、ウェットでは全然ダメダメ。ちっとも食いません。
国産がほしい。。。と思いながら、タイムアタック。

最後のコーナー格闘成功に気が抜けて、
パイロンはだれた走りになってました。。。 （反省）
（師匠にも怒られた。。。）

フル HD 動画です。



この動画を yuta さんの家の フルHD対応TVにつなげてみました。
めちゃめちゃ綺麗。
肌のきめまでわかってしまう。
いつも PCでしか確認していなかったので、フル HD TVの威力に唖然でした。

うーん、TV欲しくなってきた。
ちなみに、我が家にはTVありません。
（PCにTVボードつけてみています）

← 実Ｓオフ会への道中。

なんだかいい感じの、
ドライバーとコドライバー。
バックミラーに映る顔がにやけております。

私はひとり後ろで悶々と。。。 （笑




で、以前の続き。

VSD for GPS での、動画とＧＰＳデータの同期は無事に完了。
ただし、、、音声がなんだかエコーがかかった状態。
動画の方も、180度回転、合成となんどかエンコードを繰り返したせいで、画質も劣化。
もう少し、技術的に追い込まないとだめですね。


とりあえず、車載動画とＧデータはほぼ同期してますので、ご参考までに。
↓

日曜日、パーツの加工の為に某氏を訪問。
正しくは、坊氏かな （笑

ディフューザーの取り付けに伴い、
修正したいパーツがあった為に加工を依頼。
すると、、、さまざまな機器を駆使してあっという間に完成。

その加工姿はまさに職人のそれ。
ちょっと惚れてしまいました。


皆さん、金属パーツ関係のワンオフ加工はこちらまで！


また、よろしくお願いいたします！